第28話 一撃必殺を右から左に受け流すだけへの応援コメント
まあ、死亡フラグをへし折るのですから、それ相応の苦労は必要ですしね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
力づくで変えるしかありません。
第27話 お前のもの(死亡フラグ)は俺のものへの応援コメント
楽しませて頂きありがとうございます。
重遠、当然の如くカットイン!死亡フラグ管理がライフワークみたいな生活を送ってましたからねえ。訴訟の玄人の弁護士みたいなもんですね。
(;'∀')
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
重遠は、自分から首を突っ込みました。 Σ(゜ω゜)ビクゥ
第27話 お前のもの(死亡フラグ)は俺のものへの応援コメント
>「迦具夜への文句は、俺に言え」
このキメ台詞「蒼天の拳」の霞拳志郎思い出すなー
「龍の文句は俺に言え」
「北斗の文句は、俺に言えぇ!!」
こんな感じよ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まさに、そんな感じです。
第25話 原作にはなかった開門搏撃拳の来日への応援コメント
今の重遠の命に届きうる脅威をはらんでいるのか・・・
一瞬の油断が命取りよのぅ。
世知辛い、重遠ももっと鍛えなくちゃ(使命感)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
直接的な強さの他に、「海外勢力から狙われる」という意味もあります。
展開によっては、ですけど……。
第25話 原作にはなかった開門搏撃拳の来日への応援コメント
ここで月乃ルート入りました。今回も敵は強そうですが、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
本編にはなかった、月乃のエピソードです。
構想は、けっこう前からありました。
第24話 室矢重遠の娘たちの女子会への応援コメント
あれ?見事に娘ばかり。女子会だからそこは仕方ないとして、息子も当然どこかにいますよね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
息子もいますが、特に出番はありません。
第24話 室矢重遠の娘たちの女子会への応援コメント
もはや神話みたいなものだしやはり娘も危ないのじゃ!って声がどこかで聞こえそう
あと詩央里が若い子に嫉妬する原因は睦月たちかぁなるほど
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
重遠は、やっぱり危険でした。
睦月たちは永遠に若いため、どうしても嫉妬されますね。
そちらはそちらで、「いずれ死別となる」という悩みがありますが……。
第24話 室矢重遠の娘たちの女子会への応援コメント
更新ありがとうございます!
誰との娘なのか分からない娘がいる……銀髪?有亜以外にいましたっけ?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
銀髪は、マルグリットの娘です。
ユニオン編があったら、出番があるかも?
編集済
第23話 娘に負けた系のヒロインへの応援コメント
更新ありがとうございます!
重遠が可能性の模索してるシーン、如月と何してたのか……単に見て笑い転げてただけ?
詩央里達の間で、娘を近づけちゃいけないって共通意識ができてそう
腹を括って、それなりですか……、あやねロケットに続く、有亜ロケット打ち上げでも駄目ですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
如月は、単に見ていただけです。
いわゆる、愉悦。
詩央里たちは今の時点から、「娘ができたら近づけない」と決めていそう……。
重遠の視点では、「有亜は毒舌だし、大事な場面でずっと邪魔をしてきた相手」という認識です。
友人であっても、今のハーレムに加入させる意味がなくて……。
だから、娘にお願いさせました。
第23話 娘に負けた系のヒロインへの応援コメント
どこの准将なキラーなヤマトさんですかねえ。
それにしても、娘に負けた母親とか新しいジャンルですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
重遠が本気を出して、「娘に負けた系ヒロイン」が誕生しました。
第23話 娘に負けた系のヒロインへの応援コメント
かなり不安がられていましたが、案外なんとかなるのでは?なんたって重遠君ですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
重遠が本気を出せば、何とでもなります。
第23話 娘に負けた系のヒロインへの応援コメント
地面から生えてジーは笑っちゃう
梁有亜とはグループ交際やその後からなんだかんだ面白腐れ縁的な関係で付き合うことになりそうだと思ってたが乙女回路すぎてダメだったんですねぇw
そして今度は娘に負けたとして皆に面白がられ続けるのか……やはり面白腐れ縁
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
重遠が強くなったから、カレナの出番が……。
有亜とは、他に女がいなければ、喧嘩ップルになったかもしれません。
今の状態だと、こうでもしないと無理っぽい。
編集済
第23話 娘に負けた系のヒロインへの応援コメント
ん?現代のほとんどの母も結構娘に負けてるんじゃない?父も息子に負けるしw
子はかすがいよのぅ
え、そっちの話じゃないって?(すっとぼけ)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
色々と大変です。
次回は、他の娘たちが登場します。
ゲスト出演ですけど。
第13話 時を超えたパパ活への応援コメント
会えないからよけいに拗らせてそれで余計に会わせるわけにはの無限ループかな……つまり出会ってしまったら……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
これは、会った時にどうなるやら……。
第8話 四大流派のための大学(後編)への応援コメント
仏の顔も三度まで……気味悪がって近づかないとかの本能がないのはある意味凄いな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
パッと見では大人しそうですからね、重遠は。
第22話 極めた強さは基本に帰る【愛花莉side】への応援コメント
元の入口を無くすのは必要だったのでしょうが、それだけでは謎の解明には程遠いです。
後どのくらいで今回の件の解説に入れますか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
解説は、次回の予定です。
第22話 極めた強さは基本に帰る【愛花莉side】への応援コメント
異次元内のやつらはこれで帰るすべを失った。
あわれ全員MIA。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
元の入口は、失われました……。
編集済
第21話 「助けに来たぜ?」への応援コメント
まだここ(過去)に来た事情聞いてないし、消えられては困りますなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
愛花莉とは、まだ対話しなければいけません。
第20話 相容れない存在への応援コメント
愚かな警察官・・・下らん駆け引きで、生き残れるかもしれない一番高い可能性を捨てたな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼らは、助かる可能性を捨てました。
第19話 まさに愛花莉の独壇場への応援コメント
そういえば、日本の警察は警告してから射撃しますが、海外の警察は状況が危険と判断したら無警告でいきなり射撃すると聞いた事がありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、海外だと反射的に発砲する場合もあるようですね。
第19話 まさに愛花莉の独壇場への応援コメント
特殊部隊相手に生き残れるのか、平和ボケした日本警察にしては優秀か。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
運も良かったですが、かなりの腕です。
第18話 これで一致団結は無理がありすぎるへの応援コメント
ここがある意味特殊な世界なのは理解しましたが、自殺目的なのがまだ理解出来てないんですよね。
なぜそうする必要があるのですかね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
その理由は、いずれ……。
第18話 これで一致団結は無理がありすぎるへの応援コメント
草道君賢い・・・がその女子自殺しに来た言うてますけど大丈夫か?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回で、2人の話し合いです。
第18話 これで一致団結は無理がありすぎるへの応援コメント
あほうどもがやっといなくなりましたね。
それにしても、これは邪神ちゃんたちがどう動くのか気になりますな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
これで、それぞれの行動に移ります。
愛花莉の考えも、次回で多少は。
第17話 チケット不要のワンダーランドへの応援コメント
この状況で未だ現実世界の理屈で動こうとする。
警察は桜技流を失ったのに対怪異について一般警官にレクチャーしてないのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ぶっちゃけ、教える人がいません。
問題や犠牲が出たときのスケープゴートにされるから、異能者サイドは一切関わらず……。
それに、今回の現象は、重遠レベルでも一撃死になりかねない話です。
第17話 チケット不要のワンダーランドへの応援コメント
自殺願望にあふれた愚か者ども、ようこそ不死戯の世界へ。
普通に死ねたら幸運ですが、下手すると死んでも蘇えさせられて地獄よりもひどい扱いを受ける世界なんですがそこのところ自分たちのメンツを気にしすぎて理解をまるでしてなさそうな所がダメダメですかねえ。
この分だと、一人残らず死ぬまで理解しなさそうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
今回は、かなりヤバいです。
第17話 チケット不要のワンダーランドへの応援コメント
この刑事コンビ、死にたいの?あからさまな異常事態なんですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼らの視点では、「どこかの農場に出た」という認識です。
すぐに理解せざるを得ませんが……。
第16話 オープンキャンパス当日への応援コメント
見事に警察と対立してますね。それに、下手したら研究室のメンバーすら敵ですね。
これは本当に事情を知りたいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回は、緊迫した場面からです。
第15話 いなくなる娘より愛をこめてへの応援コメント
この警察コンビは職務以外にも個人的な遺恨というか、なんか含むところがあるだろ絶対。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本庁と警視庁がジッと見ていることもあり、「被疑者を1人は捕まえる」という思考です。
捜査本部で釘を刺されていなかったら、重遠を含めて連行しました。
刑事たちの視点では、あり得ないほどの譲歩です。
第15話 いなくなる娘より愛をこめてへの応援コメント
まあ、お仕事でやってますから仕方ないですが、それを差し引いても、なにかあれば手加減するのにも限度はありますよと。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
マルグリットの警告は、わりと本気でした。
彼女の視点では、「ここで邪魔するのなら消す」という勢いです。
第14話 愛花莉、未来の父親とデートするへの応援コメント
有亜は未来の娘だという事に気付いていない。まあ、普通なら気付くのは無理ですが。
それよりも、娘がわざわざ過去に時間旅行して父親に接触する目的が気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
愛花莉の目的は、いったい……。
第13話 時を超えたパパ活への応援コメント
あっちのほうで信用がないというか、むしろ信頼されているというかw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
重遠を知っていれば、誰もが心配します……。
編集済
第13話 時を超えたパパ活への応援コメント
ほほほ、世の中には知らない方が良い事もあるのです。
それにしても、重遠の強さは信頼されてますが、別の方面では信用が全くないですね。(自業自得)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
知れば、正気を失うことも……。
女を悦ばせられる重遠は、娘に会えない運命です。
第12話 彼らに言える人間はいないへの応援コメント
非能力者ではどうあがいても無理ゲーだろうに。
宮仕えの悲しさよ・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼らは、危険に突っ込んでいます。
編集済
第11話 明大生連続失踪事件への応援コメント
前にコメントで書いた怪しい都市伝説の「フィラデルフィア計画」の結果ですが、悲惨な事になっていましたね。
余りにもグロいので、ここでは書きません。気になる人は御自分で検索して下さい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
フィラデルフィア計画は、驚くべき結果だったようです。
第10話 梁有亜の家族ですわ【愛花莉side】への応援コメント
有亜も相変わらずのツンデレですね。
重遠が来たらデレるのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
今回は、有亜と重遠についてのエピソードです。
第9話 大学生らしい死亡フラグをどうぞ!への応援コメント
ベルスではくぱぁだのなんだの散々な言われようだったけど、ここではちやほやされてるようで・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
女子が少ないうえに、美人ですから……。
編集済
第9話 大学生らしい死亡フラグをどうぞ!への応援コメント
そう言えば、都市伝説で信憑性が皆無ではありますが、かつて米軍が軍艦を使ってレーダー不可視化実験もしくはワープ実験をしていたと言われていた「フィラデルフィア計画」というのがありましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
フィラデルフィア計画には、夢があります。
航空機、船舶のワープも、定番ですが。
今回については……。
第8話 四大流派のための大学(後編)への応援コメント
ある程度のレベルを超えた領域では、無知とは罪なのだなぁ(シミジミ)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
知らないと、このように消えます。
編集済
第6話 室矢家が動いた結果への応援コメント
地球人類には宇宙人のオーバーテクノロジーは早過ぎたようですね。
こんな形であっけなく悪用されてるし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
悪用されたことで、大惨事に……。
第6話 室矢家が動いた結果への応援コメント
邪神やら妖怪やら異空間やらがあちこちに出没していて、
南極では数年前まで宇宙戦争をしている様な世界。
もう、どこからどこまでが地球産技術か判ったものじゃないぜ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、どこの技術でもおかしくない状況です。
第6話 室矢家が動いた結果への応援コメント
オーバーテクノロジーは他勢力に奪われないようにしなくちゃ(使命感)
既に地球の勢力に渡った結果がこの襲撃だったとしたらとき既に時間切れ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
「どこの技術か?」で、全く変わります。
第1話 高校を卒業した主人公への応援コメント
『大学生編』キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
しばらくはスローペースですが、更新していきます。 _φ(-ω-`*)メモメモ
第30話 勢いで誤魔化した感が強いへの応援コメント
あのさぁ、ダメ親父・・・裸で土下座しろォ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
これはダメですね……。