Chapter15 : 険悪への応援コメント
タイトル後半、ネメシス要素が元気に活動中!
Chapter16 : 証拠への応援コメント
絵に起こして欲しい個性豊かなクランですね。
カンナちゃんがレックスくんに偏見のない接し方をするのに納得しました。
報復の相手がこのクランにいなくて本当に良かった。
そして、名を語り悪事を働く不届き者探しまで乗り出す筋の通った方々で良かった!
遺跡探索だけでも濃い時間だったでしょうに、帰還してからも濃すぎる出来事だらけで…
特に故郷の話題を何度も、数時間と経っていない中で。
レックスくんの精神状態が心配になってきます。
早くご飯と休息を!
Chapter16 : 証拠への応援コメント
カンナさん…。
Chapter15 : 険悪への応援コメント
一触即発ですね、、。怖……
殺伐とした世界、(外から見てるだけなら)最高!!
結局今回のオトシマエはどこに向かうのか。
続きが楽しみです。
編集済
Chapter14 : 因縁への応援コメント
chapter15通知が来たのに、読めないです。。。
明日を首を長〜〜〜くして、お待ちしています
作者からの返信
申し訳ございません! 予約投稿の操作ミスで、明日の昼12時に投稿するはずのChapter15が(編集氏のチェックを受ける前に)即時公開になってしまったため、掲載を取り消しました。明日、再投稿されますのでお待ち頂ければ幸いです……! 肩透かしになってしまい大変申し訳ございません……
Chapter15 : 険悪への応援コメント
皆さん血の気が多い!
ジョー、理性が無いって言われてるよ!
クランマスターは豪快だけど筋が通った話の通じる相手のようで良かった。
しかし改めて思う…曲者揃いの業界でレックスくんが最初に出会ったのがカンナちゃんだったことは本当に幸運だったのですね。
レックスくんの危うさは少年相応なのかもしれませんが、容姿のせいか必要以上に相手に警戒心を抱かせてしまうようで切ない。
レックスくんの報復の行方は…次回更新が待ち遠しい!
Chapter14 : 因縁への応援コメント
面白い!
Chapter14 : 因縁への応援コメント
えぐいて……
Chapter14 : 因縁への応援コメント
クリスティナ、次は何を仕出かすのかと思ったら普通に情報屋としてのお仕事ですか。
あんなことの後に質問をぶつけられる神経がヤバイですが・・・。
レックスくんはミュータントだからなのか、悲惨な経験をしたせいなのか
感情の切り替わりが瞬間的で猛獣のような鋭さを放ちますよね。
気持ちが少し緩んだところにドキッと、触れてはいけないものに触れてしまったような
一つ選択を間違えたら命に関わるような本能的な怖さを感じます。
しかし・・・中堅とはいえ50人もいれば一枚岩ともいかないでしょうし。
レックスくんの身になってもカンナちゃんの身になっても胸が潰れる思いです。
カンナちゃんとの関係にヒビが入りませんように。
Chapter14 : 因縁への応援コメント
おー中々にキツイ因縁だな
Chapter14 : 因縁への応援コメント
>カンナの手が震えている。まるで、反射的に銃を抜きそうになったのを、必死で抑えつけているかのように――
レックスじゃないの?
Chapter13 : 取引への応援コメント
レックスくん、少し痛い思いをしたけど良い教訓になったかな?
使い慣れていて尚且つ愛着のあるメイン武器を変更するのは勇気のいる決断ですよね。
これから踏み込む世界で本気で生き抜いていこうとする意志が伝わってきます。今までのソロからカンナちゃんとのコンビにスタイルを切り替える中で、新しい武器も上手く取り入れていけるといいですね。
クリスティナ…本当にまだいたんだ(笑)
次回、どんな波乱を巻き起こしてくれるのか楽しみです!
Chapter12 : 対価への応援コメント
本当にただのペナルティだけなのでしょうか…差別的なもの、快楽的なものも感じてしまいます。
レックスくんの心意気は大好きですが真っ直ぐすぎて危ういです。
ミュータントであることで誤解を招いたり、余計な困難に見舞われて…。
見ていて心が痛いです…。
あぁ…レックスくん頑張って…。
警備主任にもクリスティナにもドン引き!
Chapter12 : 対価への応援コメント
うーん
これはクリスティナ○すべし!!
Chapter11 : 火傷への応援コメント
武士の本懐ですね。
Chapter11 : 火傷への応援コメント
言葉の刃の上でタップダンスするのが都会の嗜み。口は引き金より重んじるのが辺境の賢さだな
Chapter11 : 火傷への応援コメント
今話非常に引き込まれる文章で魅入ってしまいました。
ブレない芯をもつ主人公は格好いい
Chapter11 : 火傷への応援コメント
田舎者で無垢ではあるんだろうけど白痴ではなく、故郷への思いとか、仁義礼智信、謂わば「芯」が確りしている主人公であることがわかって、素晴らしいエピソードでした。
彼の活躍を応援します!
Chapter11 : 火傷への応援コメント
仲間思いのカンナちゃん素敵。
カンナちゃん、なかなか有名なのですね。
野次馬さんナイスツッコミだけど、本当にそりゃないよ!
都会だから田舎だからって区別の付け方は浅はか。
話が通じると言葉を喋るは違う、そしてクリスティナは話が通じてない…。
レックスくん、明るく振舞っていて好感度高いですが、核心を突く胸に刺さる言動が更に良い!
でも暴力に訴えるのは…空撃ちでもこんなところでそんなことをしたら…って、やっぱり…。
次回も楽しみです!
Chapter11 : 火傷への応援コメント
ヒュー!ノってきた!
Chapter10 : 都会への応援コメント
エンジンかかってキタァ…!
複眼の遠い目w
ネーミングセンスが好き
真面目な方向で行くとこんな風にキマるんですね、好き
Chapter10 : 都会への応援コメント
レイドだけでなく取引のレクチャーまで…至れり尽くせりで良かったね、レックスくん。
フフーンと得意げだったりスンッと遠い目をしたり、レックスくんお茶目。
剣ではなくマシンガンを持った彫像、富を守ってくれる絶対的な安心感!
美術館のような素敵な銀行、用事がなくても入り浸りたいですね…威圧感が無ければ。
カンナちゃんの天敵登場⁉しかし、いきなりペット扱いは酷い…。
Chapter8 : 極光への応援コメント
同じところに行ってるつもりだけど違う所に繋がってるのかな。
冒険はこれから⭐︎
求める未来に
Chapter9 : 恩人への応援コメント
レックスくんのズボン姿…二人の全身イラストが見たいです!
狩りではなくレイドの道を選ぶあたり、高値で取引される素材がとれるモンスターのいる世界観ではないのですね。
稼ぐことが目的なら、目利きのカンナちゃんと早々に出会えたことは幸運!
レックスくん、持ってますね!
表情が読み取れないことは駆け引きには打って付けですし、レックスくんはその分声色がとても豊かな印象なのでコンプレックスにならずに理解し合える仲間を増やしていってほしいですね。
Chapter7 : 自信への応援コメント
イイコンビになりそう。
お互い足りない部分が補えるのはイイよねぇ
Chapter8 : 極光への応援コメント
チュートリアル修了でしょうか。
ローグライクな遺跡、楽しみしかないです!!
レックスくんはやはり人類とは違う思考回路なのでしょうか。
切り替えが早いあたり淡泊なのかと思いきや少年らしい心の機微があって微笑ましく思います。
また、リュックへの愛着も目頭が熱くなりました。
故郷のことが詳しく語られることを待っております。
Chapter7 : 自信への応援コメント
『目』と『体』の組み合わせか。シンプルに強いな
Chapter7 : 自信への応援コメント
力はあるけど知識がないレックスくんと、知識はあるけど力が心許ないカンナちゃん、補い合える良い相棒ですね!
そこそこ熟練になると思い上がってしまう人も少なくない中、まだ少女なのに他者の成長を楽しみにできるカンナちゃんは凄い。
カンナちゃんも原石、輝いていくのが楽しみです。
…レックスくん、何やら重たいモノを背負っている⁉気になります。
Chapter5 : 突破への応援コメント
いやぁ
世知辛過ぎる。
普通とかだいたいの速度を超えると見てるしか無いよねー
迷彩ステルスの人が居るとか嫌すぎる
Chapter4 : 回収への応援コメント
切ない
切なすぎる。
辺境で情報が無いって、そうゆう事なんだね。
これから色々覚えて行こう。
Chapter6 : 看破への応援コメント
狙う狙われるの緊張感がたまりませんね。
擬態男は肩透かし…いえ、レックスくんが一枚上手なのか!
昆虫が人サイズだったら〜という説を彷彿とさせるレックスくん。
その強さと、優しさあどけなさのギャップが可愛い!
次回はカンナちゃんの秘密もついに⁉楽しみです。
Chapter5 : 突破への応援コメント
すんなり帰れるとは思っていませんでした…が、初心者を狩り慣れた感じが溢れてます。
鎮痛剤はラムネ味?怪我をしなくなるわけじゃないからね…無茶しそうで心配なレックスくん。
Chapter3 : 接触への応援コメント
お宝はすべからく持って帰りたい。その気持ち凄いわかる〜
でも筋力もリュックの耐久性も限りがあるからねぇ。
とりあえず最小限の挨拶もすんだし、剥ぎ取りを可及的速やかに済ませてから
ゆっくりなのか?
そっかぁ、刺激的な見た目なのかぁ
Chapter4 : 回収への応援コメント
レックスくん………頑張って〈お宝〉背負って戦ったのに…。
そしてレックスくんの純真さ!
泣けてきます。
不安を煽るラストの言い回し、続きが楽しみ過ぎるではないですか!
Chapter2 : 奇襲への応援コメント
えっ?
って感じですが、彼はガンマン
とりあえずやっちまえとか思う私蛮族かも
Chapter3 : 接触への応援コメント
ドゥゲザー!
ドゥゲザーしようぜ!と脳内変換が…
カンナちゃん可愛い!
二人の全身のデザインがとても気になります。
Chapter1 : 選択への応援コメント
世界観がナニナニって感じです。
とりあえず少女は同胞っぽいと言う事で
敵を判別できたから
荷物持ってんのに大丈夫?と思いつつ
応援します。
Prologue : 出立への応援コメント
おお〜
なんか新作嬉しいです。
楽しみにしています。
が、なんか背中に地獄っぽいニュアンスが漂ってるぅ。
Chapter2 : 奇襲への応援コメント
goodな小説ですね。続きが楽しみです
Chapter2 : 奇襲への応援コメント
早々の続き公開、嬉しい限りです!
銃撃戦は気が付くと息を止めていたほど没頭してしまいました。
レックスくんの絵があって良かったです。本格的なミュータントだとは衝撃です。
Chapter1 : 選択への応援コメント
冒頭から手に汗握る展開、そして少女との運命の出会い!バッチリ心が掴まれました。早く続きを読みたいです!
Prologue : 出立への応援コメント
新連載開始おめでとうございます!
とても楽しみにしておりました!
大きな荷物を抱えた少年、大きな夢も掲げて、期待が膨らみます。
Chapter17 : 異変への応援コメント
カンナちゃんたち、犯人に心当たりがあるのでしょうか。
アイコンタクトが気になります。
…目をぱちぱちするカンナちゃん、普通に可愛い!!
レックスくんの語る過去の描写が、彩りも音も感触も重さも匂いも目に浮かぶようなリアルさ。
甘木先生の緻密で豊かな表現力に改めて惚れ惚れしました!
慎ましやかに暮らす人々が縋る思いで求めた援軍が荒くれ者で裏切られて見捨てられて…怒りと悲しみと絶望しかありません。
自称【パズルパンサー】が何としても早くみつかることを切に願います。