Chapter58 : 暗中への応援コメント
時間のずれは巨大次元震の前兆かもですか…。
夜の遺跡はヤバいものが溢れていて、外に出ても別の恐怖。
どうしたらいいのでしょう…。
カンナちゃんの話す脅威が全てフラグのように思えてなりません。
暗視装置持ちのアグレッサーとハンデ付きカンナちゃん、人数的にこちらが不利…。
レックスくんも頼もしいけどまだまだ不安定ですし、無事に帰れるのかドキドキします!
Chapter57 : 凶兆への応援コメント
マルクも阿漕な商売をやっていたくせにと思ったらそうでもなかったのですね。
全ての商人に良いカモにされていたわけではなかったようで少しほっとしました。
いちごパフェ、そんなに美味しかったのですね!食べたい!
遺跡の中の時間の概念、ありませんでした。
危険度が増している気がしますね。
何が待っているのか、何が起こるのかとても楽しみです!
Chapter56 : 協調への応援コメント
同業者が次々に行方不明になっていることを知っていたら警戒して当然ですよね。
敵か味方か、まずはお互い探り合い…カンナちゃんの能力は大変有能!
マルクさん、これは解散してはいけない流れでは…?
そして、そんな覚悟でやけ食いしていたなんて…。
いちごパフェが一気に重たくなりました。
無銭飲食での白軍の対応、銀行と同じでしょうか。
レックスくんなら耐えられる…?!
もうそんな目にあってほしくないですし、あう必要もないでしょうが。
v(0w0)vこの顔文字、レックスくんらしくて可愛いです!
Chapter56 : 協調への応援コメント
だいじょうぶ、こわくないよ。いいみゅーたんとだよ!
Chapter36 : 特定への応援コメント
角膜のサンプル取られるとかこわっ
Chapter55 : 腹芸への応援コメント
まぁそりゃそうよなw
一介の行商人が陰謀の裏なんて取れるわけがねぇw
ただ状況が黒すぎるから気付いただけっていう
Chapter51 : 未知への応援コメント
イノシシとは
編集済
Chapter47 : 格闘への応援コメント
打撃系なぞ花拳繍腿
Chapter55 : 腹芸への応援コメント
緊張感漂う場面のはずなのに………いちごパフェめ!
Chapter55 : 腹芸への応援コメント
和む……
Chapter55 : 腹芸への応援コメント
俺「(ズコーッ!(笑))」
Chapter51 : 未知への応援コメント
イノシシ違う!(魂の叫び)
Chapter54 : 接触への応援コメント
ガチで何も知らなさそうだな
Chapter53 : 適性への応援コメント
かなり?レックスくん同様私も二人のノリがわかりません(泣)
心が視えたらなかなか信頼できないし信頼もあっという間に崩れるだろうから、ずっと一緒にいられる相棒をみつけるのは難しいと思いますが。
レックスくんにとってもカンナちゃんの大らかさはピッタリだと思います!
レイドの前に探偵業が割り込みですね。
こちらの元行商人からは有益な情報が得られますように!
Chapter52 : 既知への応援コメント
これさぁ、レックス君が同格のやべー生き物だから威嚇し返してるだけで人間相手だと威嚇返しせずプチって可能性もあるよね……?
Chapter51 : 未知への応援コメント
え、まじでこいつ狩ってたの?
Chapter52 : 既知への応援コメント
更新ありがとうございます^^
前話と今話の未知と既知、落差が凄いですね^^
(あ、未知との遭遇 (vs. 既知との遭遇))
(美味しい、と言うことは、吉との遭遇\(^^)/)
Chapter52 : 既知への応援コメント
BT…ブルータルターミネーター、略してブタ!?
地域や環境によって常識って異なるものですねー………。
そういうの好きです。
しかしレックスくんの村の人々は…食べるしかなかったとはいえグールを食べたことに衝撃を受けましたが、日頃から怪しげな食材を食べていたのですね…(村人に失礼)。
狩人レックスくんのレベルの高さに驚愕。
Chapter51 : 未知への応援コメント
BT=ブタか
Chapter51 : 未知への応援コメント
豚だと思っていた生き物が…イノシシ……マンモス………ナウマンゾウ…………?
こんな怪物と日常的に触れ合っていた村の住人が全滅してしまうなんて…。
身体だけでなく生きてきた環境も規格外なレックスくん、今後が楽しみでしかたありません!
Chapter51 : 未知への応援コメント
イノシシ……?そうかな……そうかも
Chapter51 : 未知への応援コメント
あのー?七メートル?
Chapter51 : 未知への応援コメント
こんな怪獣みたいなのが里山の猿や狸よろしく日常の生活圏内に出る村で生活できるウォルデンビーの村人達はレベル高すぎますね…
Chapter50 : 生態への応援コメント
1日に2話公開有難うございます!
沢山拝読できて嬉しいです。
お肉美味しそうですね。
………
やはりレックスくんの村周辺は実験場だったのでしょうか…。
そんな不思議な森の奇妙な動物のお肉を食べたら普通の人も普通ではなくなりそうです…。
陰謀しか感じません!!
Chapter49 : 天賦への応援コメント
連日の更新、有難う御座います!
レックスくんが誰かに意図的に作られた存在だったとしても、カンナちゃんやパズルパンサーとの出会いは仕組まれたものではないはず。
悪意を持った集団に属するのではなくて本当に良かった。
レックスくんが卑屈になることなく幸せになれる道を進めるよう益々応援しております!
Chapter48 : 才能への応援コメント
そうんだよな……ぽっと変化したにしては洗練されすぎてる感はあるよね、種族としているのならともかく
Chapter48 : 才能への応援コメント
そもそもミュータントってものが謎の塊感あるよね
なんならレックスだけが作られたんじゃなくて多数あるいは全部のミュータントが作られたものでレックス以外は製作者の意図通りにならなかった失敗作とか……流石に飛躍しすぎかな
Chapter48 : 才能への応援コメント
もしかして村の崩壊の原因?
Chapter48 : 才能への応援コメント
そういえばレックスくんの親の話に触れられていないような?
村も、レックスくんのようなミュータントがいるわけでもなさそうでしたし。
何故あの村にレックスくんがいたのかも触れられていませんよね?
レックスくんの存在と白軍、実験…モルモット…なんだか怖い単語が繋がってしまいます…。
レックスくんは対人の戦いには関わらせたくない優しさ子なのに…。
Chapter47 : 格闘への応援コメント
関節技こそ王者の技よ
Chapter46 : 委託への応援コメント
クリスティナ、仕事に関しては一流のようなので期待しております!
カンナちゃんの能力はON/OFF切り替えられないのでしょうか。だとすると疲れるどころの話ではないですね…。
レイド!レイド!お肉!お肉!楽しみがいっぱいでウキウキです!
Chapter44 : 糊塗への応援コメント
この会話だけ見ているとレジーさんは良い人そうに見えますが、レックスくんの村でぼったくっていた商人ですからね!
嘘くらい…しかし悪意を持ってというのは、やはり悲しさを感じます。
せめて事件のキーマンとしての嘘ではなく、保身の為の嘘であることを祈るばかり。
それにしてもカンナちゃんの能力は凄い有能ですね!
視たくないものまで視えてしまうとしたら苦しいでしょうが…。
Chapter43 : 射程への応援コメント
これはタイトル回収でしょうか!
テンション上がります。
義憤ではなく復讐の女神なのですね。
憤っているだけでは何も変わらないですし、何かを成し遂げる為にはまず力を付けるところから。
怒りに任せて白軍に乗り込むのではなく、レイダーとして鍛えつつ機会を伺う選択、非常に良いと思います!
今はレックスくん一人の問題のようですが、真実が明らかになるにつれて表立って白軍に対峙する人なり組織が現れるかもしれませんし。
むしろそれを期待しています。
Chapter42 : 手打への応援コメント
仇がギルド1つ相手なら現実味もありますし燃えるような怒りも持続できますが…さすがに軍相手だと泣き寝入り、怒りの矛先もどこへ向けていいのか分からなくなってしまいそうです。
レックスくんの判断がとても気になります!
偽装してまで働く蛮行、反感しか買わない現地住人の虐殺、よほど明確な目的があるようですね。
古い遺跡!ロマンの塊!ワクワクします!!!
Chapter41 : 藪蛇への応援コメント
偽パズルパンサーを全員倒せたら満足できるのか、軍の狙いまで潰さないと納得できないのか…。
スケールが大きな話になってきて、はたしてレックスくんに何ができるのかとても気になります。
Chapter40 : 行商への応援コメント
レックスくんたちから買い叩いたりぼったくってた行商人と聞くと、やはり汚いことをしていたから自業自得では…と思ってしまいます。
レックスくんの言う通り、ただ平和に暮らしていただけなのに命が脅かされるなら許せませんが、自覚がないまま悪事に加担していたら…というのが怖いです。
何はともあれ二人のもとへ急げレックスくん!
Chapter39 : 消息への応援コメント
クリスティナの仕事ぶりは見事ですね。
組織や人との距離感も良い位置取りなのに…スリルを求めすぎです。
レックスくんにはもう噛みつかないと言われても、安心してと言われても!カンナちゃんの対応を見ていると警戒は解けないような気がしてしまいます…。
村と関わりのある行商人まで消す徹底っぷり。
残り2名がまだ無事なら急いで…と思うものの、こちらはこちらで訳ありな予感!?
Chapter38 : 不穏への応援コメント
パロマがわざわざレックスくんやカンナちゃんの情報を流すくらいにはクリスティナも信頼されているのですね!
正統な軍ほど清くないものはない印象ですし、強大な組織になれば尚更…下手に目をつけられないよう行動するのがいいですよね。
ただでさえ目立つレックスくんとクリスティナですし。
レックスくんに有益な情報が有りますように!
Chapter37 : 情報への応援コメント
レックスくんの生態が特殊で、博士ほどではないですが新発見が面白いです。
レックスくんは対光反応はあるのでしょうか。無いのかな…。
目安がないと余計に不安になりそうですね。
カンナちゃんの為なら一肌脱げるレックスくんカッコイイ!
レックスくんに剥いでもいいかなと思わせる、ハンバーガーを頬張るカンナちゃんは小動物的な可愛さ!?
二人の息のあった会話に癒されます。大好きです。
そして…出た!クリスティナ!
ひっそりと再登場を待ち望んでおりました!
次はどんなネタを巻き散らかしてくれるのか楽しみでしかたありません。
Chapter37 : 情報への応援コメント
更新ありがとうございます♪♪♪
おっと、いいところで邪魔(情報屋のおねーさん)が!
っと思ったら!!!
更にいいところで「待て次回!」
っぅう〜〜〜><
(うまい、うますぎる)
(冗談ですよ、ちゃんと1話分堪能しました^^)
Chapter35 : 物証への応援コメント
とりあえずレックスくんの怪我は大した事はなさそうで良かったです。
が…脱皮ですか!?
全身ツルンと脱皮するレックスくんを一瞬想像してしまいましたが…さすがに亀の甲羅のように一部ずつですよね…!?
そして仇の遺体…死体は粗大ごみ扱いですか!
気持ちは分かりますが…。
それだけのことをしてきたのだから仕方ない…ですよね。
生け捕りは難しいことなのですね。
せめて少しでも手掛かりがありますように!
Chapter34 : 応報への応援コメント
予想していなかったグロさにビックリの後、銃撃戦ならそうなるよなとリアルさにドキドキ。
こんなダメージの痛みを軽減できたり、生きてさえいれば…なんて薬、危険すぎませんか!?
手榴弾で味方ごと吹き飛ばすなんてどうかしていますが、この状況なら手足損傷で生かされて捕らえられるより…とも思えなくもないから…。
レックスくん、怪我らしい怪我は初めてでしょうか。
相当なダメージなのではと心配です。
カンナちゃんはレックスくんにとっても女神のようですね!
Chapter33 : 交戦への応援コメント
更新ありがとうございます♪
いやぁー、凄いですね^^
Chapter33 : 交戦への応援コメント
レックスくん、すぐに冷静さを取り戻して良かったです。
レイダーとしては新人でも狩人としては一人前だから冷静に対峙されたら恐怖しかなさそうです。
同情する余地はありませんが…。
本物のパズルパンサー本拠地までしょっぴけるのか…また一波乱あるのかドキドキします。
Chapter32 : 接敵への応援コメント
なるほどなー!
Chapter32 : 接敵への応援コメント
新人レイダーでもなさそうな3人にはサイキッカーの存在という発想は無いのですね。
そこからして三流感が漂っていますが…。
まさかまさかの再会!そしてやはり三流!
まだこんな悪行を悪行とも思わず遊び感覚で行っているとは…。
レックスくんの反応に賛同するも、このまま仕留めてしまったら貴重な情報が!
編集済
Chapter31 : 壁抜への応援コメント
更新ありがとうございます♪
月並みですがやっぱり凄く面白いです^^
誤字…とは言いませんが…。
>当の本人の『一芸』があまりに無法すぎないだろうか?
カンナさんの行動も能力(一芸)も無法()と言うわけではないと思うので、無双とか無敵がふさわしい気がします^^;;;
Chapter31 : 壁抜への応援コメント
守るモノがある時の二人の手際の良さ、二人の人柄があらわれていますね。
カンナちゃんが大活躍で嬉しい楽しいです。
敵の位置と数が把握できるうえに不釣り合いな凶悪な武器、それに加えてずば抜けた身体能力のレックスくんが仲間になって、カンナちゃんのターンですね!
カンナちゃん可愛い!!
Chapter30 : 義憤への応援コメント
その心根が先ずカッコいいよ!
最高のバディ!!
Chapter30 : 義憤への応援コメント
どんな理由であろうとも鉄火場に踏み込む時には相棒の意思を確認する
素敵です
好き
Chapter30 : 義憤への応援コメント
壁抜きカンナと壁越えレックス、しかも息ぴったりで最高ですね!
無法地帯といいながら人道から外れない2人が好きです。
この襲撃者、一人のようですが一人でこんな無駄なことをしていて自分は無事に帰れる自信はあるのでしょうか…と思うと数人の可能性も?
弾切れで帰還寸前に襲われて反撃できずに…という心配がレイドには付きまとっていると思うのですが、だとすると子どもを怖がらせることにも目的が?
続きが気になります!
Chapter29 : 流浪への応援コメント
無生物だけでなく生物まで遺跡の一部として再生や消滅を繰り返し不安定に存在している…不思議だけど面白いです。
だけど、いくら邪魔で、また復活するとはいえ人型を排除するのは恐い発想!
うぇーい!
自撮り、とても楽しそうで和みます!
子ども!書き置きは伝わらなかったのでしょうか。
今度は助ける行動を選択すると思いますが、書き置きではなく声をかけていたら…と悩みどころですね。
Chapter29 : 流浪への応援コメント
表紙のシーンだ
Chapter29 : 流浪への応援コメント
仲良く撮影イベントスチル回収!からの寒暖差イベント
流石です
Chapter28 : 制圧への応援コメント
オセアニアじゃあ常識ですね
Chapter28 : 制圧への応援コメント
集合住宅の探索も凄い緊張感がありますね。
広いエリアの全方向から狙われているような怖さもドキドキしますが、狭い部屋で次の一手が慎重になってしまうのにもドキドキします。
レックスくんカッコイイ!!
ミュータントNINJA!
今回のレイドは人物図鑑を埋めていく感覚ですね。
Chapter27 : 線引への応援コメント
謎の子どもと接触せずでしたか。
少し残念ですが、殺伐とした世界観がよりリアルに感じられました。
子どもは弱くて守ってあげる存在という認識は間違えていないと思いますが、子どもの置かれている環境によって大人より危険な存在に成り得るのだなと少し悲しくも。
カンナちゃんもレックスくんも良い子で、この2人が出会ってくれて良かったと改めてしみじみと。
置いてきた銃弾一発で運命が変わる⁉…かもしれないと考えるのも面白いです。
Chapter26 : 出現への応援コメント
毎回出現場所が違うのも危険ですが、同じでも待ち伏せが怖いのでどちらがいいか難しいです。
入り口付近で少し探索を〜と軽い気持ちで挑んでいい場所ではないのですね。
同時に入れば同じ場所に出るのか、お互いのどこかに触れていればいいのか、完全に孤立しないことは救い。
遺跡で出会う人物は疑ってかからないと…子どもだからって油断は危険!
見た目が子どもでも実は…という可能性も!?
できれば良い子で仲間になってほしいですが。
Chapter7 : 自信への応援コメント
恩送り。
私の好きな言葉です。
Chapter25 : 入念への応援コメント
本格的な冒険パート開始ですね。
レックスの精神が強いことはもう分かって安心しましたから、これからはその武威がどの程度高みへ届くのか。。
とても楽しみにしています。
Chapter25 : 入念への応援コメント
更新ありがとうございます♪
そうか2人の遭遇からまだ数日でしたね^^;;
それだけ濃密な物語が^^
脱字報告です。
>一般に『ACM』と呼ばれているアサルトライフだ。
「ライフル」ですね^^
Chapter25 : 入念への応援コメント
次のレイド待ってました!
どんな冒険になるのかとても楽しみです。
抜かりないフル装備で頼もしいとはいえ、厄介な敵とは遭遇しないでほしいと思ってしまいます。
レックスくん、食べ物もたくさん持ったかな?
同じ装備なのに体格差で違うモノに見えるの好きです!
Chapter24 : 並行への応援コメント
カンナちゃんの誘拐事件が発生するのかと思ったらレックスくんと出会わなかった場合のカンナちゃんの行く末ですか。
パロマの能力面白いです!
どの程度違いのある世界線と交信できるのか気になるところ。
性格の悪いレックスく……レックスくんが敵としてカンナちゃんと出会っていたらミュータントには気を付けろという手紙がきたり?
コンビが長続きしないカンナちゃん!?
相棒に不幸が起こる星回りなのか、心が視えるからお互い疑心暗鬼になってしまうのか。
はっきりした性格のレックスくんならきっと良いコンビになれるはず!
応援しております!
Chapter23 : 薄氷への応援コメント
これはえげつない能力……
Chapter23 : 薄氷への応援コメント
どの土地にもメリットデメリット、リスクはあるのですね。世知辛い。
そういえばレックスくんが遺跡に入ったのとまだ同じ日でしたね!?
密度の濃い…濃すぎる1日ですね。
ささやかな平穏は事件のフラグ。
さらに追い打ちをかけるような事件が!?
情報屋といったらあの女性でしょうか…次はどのような絡み方をしてくるのか、情報屋としての実力はどれ程のものか。
そしてカンナちゃんが消息不明なら、情報屋と臨時コンビ結成もあるのでしょうか…。
怖さ半分、続きが楽しみです!!
Chapter22 : 一服への応援コメント
3日連続更新、有難う御座います!幸せ!
そしてガンネメもCh.20までが無料なのですね。
昼食後に拝読しましたが別腹発動の美食回!
レックスくんの見事な食べっぷりに思わず一緒に食べたくなってしまいました。
ハンバーガーの盛り合わせが特に美味しそうです!
カンナちゃんの超能力は心の色も視えるのですね。
美味しい物を食べて幸せを感じると、亡くなっている大切な人にも食べさせてあげたいな、喜んでくれるかなって思いますよね。
まして、食料で苦しんだ挙句グールなんかの肉を食べていた村人のことを思うと、美味しい肉料理は尚更トリガーになりますよね…。
幸せを感じたときに皆のことを思う事できっと気持ちは通じるから、カンナちゃんと一緒に好きな物を好きなだけ美味しく楽しく食事をしてほしいです。
Chapter22 : 一服への応援コメント
更新ありがとうございます♪
カンナちゃんいいこだなぁ、、、
Chapter22 : 一服への応援コメント
「号泣しながらひとりで飯を食べているレイダーと思しき客」が気になって仕方ないんだ……
更新たくさんで嬉しいです。ありがとうございます。
いつかレックスくんの楽しい思い出が、辛い記憶を置換してくれることを願います。
Chapter21 : 手配への応援コメント
美味しいもの食べて暖かくしてください
Chapter21 : 手配への応援コメント
ニセモン絶許ですねぇ。。
ありとあらゆる艱難辛苦をドロドロに煮詰めて耳の穴から流し込んでやりたい。
Chapter21 : 手配への応援コメント
昨日に続き更新有難う御座います!
すぐに動いてくれる頼もしい方々、仇とは本当に無関係であってほしいです。
そう信じています。
レックスくんの口の形のせいで苦手な発音があるとは、キャラ設定の作り込みが徹底されていて凄いです。
餓死一直線だったレックスくん、やっとご飯に行けるようで良かったです!
カンナちゃんのおすすめは何でしょうか、食通なのか気になります。
Chapter20 : 春望への応援コメント
ちょっと泣いちゃった……
Chapter20 : 春望への応援コメント
更新有難うございます!待ってました!
しかし…この内容で何故お昼更新なのですか…!?
思わず魔神さんと契約したくなるような悲惨さですね…。
レックスくんが泣けないなら代わりにいっぱい泣きます!
少しでも気が和らぐなら一緒に叫びます!!
いくら希望を託されたとはいえ数日で立ち直れるダメージではないはず。
ミュータントでも心の痛みは人と同じはず。
これから出会う人たちもレックスくんのことをたくさん愛してあげて欲しいです。
レックスくんも、村人と同じくらい好きになれる人と、心安らぐ環境に巡り合って欲しいです。
キービジュアルでレックスくんが首から下げているタグ…これですね…。
Chapter4 : 回収への応援コメント
情報て大事だよね…
Chapter3 : 接触への応援コメント
当初は少女も殺して身ぐるみ剥ぐことも考えてたのにこの変わり身。
大したやつだ。
Chapter2 : 奇襲への応援コメント
仮面、ライダー…?
Chapter1 : 選択への応援コメント
ビギナーなのにわざわざ寄って来るとはよほど腕に覚えがある?
無法地帯て言ったって、倫理観を崩して落ちるとこまで落ちたら討伐隊組まれるんじゃねぇかな…
Chapter19 : 厳冬への応援コメント
ボリュームたっぷりの更新を有難うございます!幸せ!
グールを食べてもグールになったりしないのですね。
モンスターの肉を食べるいくつかの作品でも禁忌とされているグールを食すとは、どれほど追い詰められていたのかが伝わってきます。
襲撃からあっという間に滅ぼされたのかと思いきや、かなりの期間粘っていたのですね。
冬眠って!?
行間が素晴らしい(笑)
カンナちゃん達と同じく「………え?冬眠?」となりました!
…しかしこれは、やり場のない悲しみと後悔と…少年一人が抱えるには重すぎますよ。
レックスくんはそのタイミングで寝て正解だと思いますし。
偽パズルパンサーは何者なのか、目的は何か早く知りたいです!
ミュータントならではの得手不得手の描写がとても面白いです。
Chapter19 : 厳冬への応援コメント
まさかの役立たずの三輪です。状態になるとは
Chapter15 : 険悪への応援コメント
防弾雨戸が標準装備の街の描写、いいですねえ
Chapter18 : 氾濫への応援コメント
あーやられたね
うわー
浮かばれない
Chapter18 : 氾濫への応援コメント
許すまじ……!
Chapter18 : 氾濫への応援コメント
これを見る限りでは傭兵としての立ち回りとしてまあまあ妥当なように見えてしまうな
Chapter18 : 氾濫への応援コメント
惨い…余りにも惨いです。
本当に、グールより【パズルパンサー】に滅ぼされたといっても過言ではありませんね。
レックスくんは頑張ったよ…。
レックスくんの奮闘を村人たちが理解していたことがせめてもの救いで…。
しかし、偵察から一人帰還した直後に村唯一の生き残りになるなんて、想像を絶するような心の痛みと重責では…。
言葉を失うような村の惨事を知った本物の【パズルパンサー】の反応が気になります。
Chapter17 : 異変への応援コメント
どうしようもない過去語り
必要な情報だけど、まだ生々しい記憶
Prologue : 出立への応援コメント
見逃してた!楽しみです!
Chapter17 : 異変への応援コメント
つらたん……
Chapter17 : 異変への応援コメント
カンナちゃんたち、犯人に心当たりがあるのでしょうか。
アイコンタクトが気になります。
…目をぱちぱちするカンナちゃん、普通に可愛い!!
レックスくんの語る過去の描写が、彩りも音も感触も重さも匂いも目に浮かぶようなリアルさ。
甘木先生の緻密で豊かな表現力に改めて惚れ惚れしました!
慎ましやかに暮らす人々が縋る思いで求めた援軍が荒くれ者で裏切られて見捨てられて…怒りと悲しみと絶望しかありません。
自称【パズルパンサー】が何としても早くみつかることを切に願います。
Chapter15 : 険悪への応援コメント
タイトル後半、ネメシス要素が元気に活動中!
Chapter16 : 証拠への応援コメント
絵に起こして欲しい個性豊かなクランですね。
カンナちゃんがレックスくんに偏見のない接し方をするのに納得しました。
報復の相手がこのクランにいなくて本当に良かった。
そして、名を語り悪事を働く不届き者探しまで乗り出す筋の通った方々で良かった!
遺跡探索だけでも濃い時間だったでしょうに、帰還してからも濃すぎる出来事だらけで…
特に故郷の話題を何度も、数時間と経っていない中で。
レックスくんの精神状態が心配になってきます。
早くご飯と休息を!
Chapter16 : 証拠への応援コメント
カンナさん…。
Chapter15 : 険悪への応援コメント
一触即発ですね、、。怖……
殺伐とした世界、(外から見てるだけなら)最高!!
結局今回のオトシマエはどこに向かうのか。
続きが楽しみです。
編集済
Chapter14 : 因縁への応援コメント
chapter15通知が来たのに、読めないです。。。
明日を首を長〜〜〜くして、お待ちしています
作者からの返信
申し訳ございません! 予約投稿の操作ミスで、明日の昼12時に投稿するはずのChapter15が(編集氏のチェックを受ける前に)即時公開になってしまったため、掲載を取り消しました。明日、再投稿されますのでお待ち頂ければ幸いです……! 肩透かしになってしまい大変申し訳ございません……
Chapter15 : 険悪への応援コメント
皆さん血の気が多い!
ジョー、理性が無いって言われてるよ!
クランマスターは豪快だけど筋が通った話の通じる相手のようで良かった。
しかし改めて思う…曲者揃いの業界でレックスくんが最初に出会ったのがカンナちゃんだったことは本当に幸運だったのですね。
レックスくんの危うさは少年相応なのかもしれませんが、容姿のせいか必要以上に相手に警戒心を抱かせてしまうようで切ない。
レックスくんの報復の行方は…次回更新が待ち遠しい!
Chapter14 : 因縁への応援コメント
面白い!
Chapter14 : 因縁への応援コメント
えぐいて……
Chapter14 : 因縁への応援コメント
クリスティナ、次は何を仕出かすのかと思ったら普通に情報屋としてのお仕事ですか。
あんなことの後に質問をぶつけられる神経がヤバイですが・・・。
レックスくんはミュータントだからなのか、悲惨な経験をしたせいなのか
感情の切り替わりが瞬間的で猛獣のような鋭さを放ちますよね。
気持ちが少し緩んだところにドキッと、触れてはいけないものに触れてしまったような
一つ選択を間違えたら命に関わるような本能的な怖さを感じます。
しかし・・・中堅とはいえ50人もいれば一枚岩ともいかないでしょうし。
レックスくんの身になってもカンナちゃんの身になっても胸が潰れる思いです。
カンナちゃんとの関係にヒビが入りませんように。
Chapter14 : 因縁への応援コメント
おー中々にキツイ因縁だな
Chapter14 : 因縁への応援コメント
>カンナの手が震えている。まるで、反射的に銃を抜きそうになったのを、必死で抑えつけているかのように――
レックスじゃないの?
Chapter58 : 暗中への応援コメント
これのためにカクヨムネクスト加入して一気に読んじゃいました……面白かった!続きも待ってます!