応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    今回は『しろふくろう冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。

    しかし、この作品の公開日が2024年3月31日ということで応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。
    他の作品でのご応募お待ちしています。

    作者からの返信

    わざわざご連絡頂きましてありがとうございます。
    募集要綱を見落としておりました。大変失礼を致しました。
    お手間をかけさせてしまい、申し訳ございませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    常人ではない雰囲気の夏美から、昼の月の話が出てきたのが印象的でした。
    見えなくても、そこにいる。多分、自分のことを言っているのかなと思いながら最後まで読み、やはり切ない別れでした。
    でも、また一人になった信也はきっと前を向いて生きていけるんだろうなと思います。
    読ませていただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして!新田光と申します!

    この度は自主企画へご参加いただき、ありがとうございます!

    感動しました!私自身、感受性が豊かで涙腺が弱いので、最後の文を読んでいる時はもう泣きそうになりました。

    途中から夏美ちゃんがどうなるのか想像がついて、そこの時点で涙腺が崩れそうになっていたんですけどね!

    非常に楽しませていただきました!

    私としては、Xでこの作品を共有したいのですが、大丈夫でしょうか?

    お手数をおかけしますが、返信いただけますと幸いです!

    作者からの返信

    新田光さま

    お読み頂きまして、ありがとうございます。とても嬉しい感想に喜びいっぱいです。

    紹介してもらえるのは大歓迎です!
    ぜひお願いします。

    今後ともよろしくお願いします。

              楠木夢路