第23話 やっぱダメかへの応援コメント
普通ならできないことを可能にさせると戦略の幅が広がりますね。
水中の戦いも鮮やかです👏🏻
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水中だと殴る蹴るが出来なくなるので、それで勝つにはを考えて書きましたw
第22話 大学生の実態への応援コメント
飲み会とか私の知らない世界なのですが、そういう意味合いもあるのですね。
人柄を知るのって大事ですもんね。
結局そういうのって仕事ぶりとかにも出たりしますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり重要だと思いますよ。
気を遣う人間なのかとか、最低限の礼儀を常に気にする人間なのかとか。
そういう面、大学の講義や指導の中では見れないので。
社会人としても、一緒に働く人間の、素の部分を知っていると、仕事中になんかやらかしても
こいつはそんなに悪い奴じゃないはずだしな。
こういうブレーキが働いて、トラブルが減るという効果が期待できます。
だからまぁ、要りますわ。
第16話 相棒と動物園への応援コメント
いい雰囲気ですね。
職場だけじゃないこの2人の仲の良さが好きです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、色々とあるんですわ。
双方、相手を嫌いじゃ無いはず。
ですが、障害が見えない感じですが、あるんですねぇ。
第14話 残った右がやけに熱いぜ!への応援コメント
ちゃんと対策が取られているのですね!
的確で素早い行動、とても優秀さが発揮されてます👏
作者からの返信
主人公は自分のダメージには耐えられる男なので、問題は治療できるかどうかですねw
第4話 鳥羽という女への応援コメント
どうしてそんな進化しちゃったのって生物いますもんね。
1つの神秘ですね。
作者からの返信
考察すると、納得いったりもするんですけどねぇ。
でも、ナマケモノは何でああなのかが良く分からん……
お前は植物のために生きているのか……?
第1話 宇宙ハンターへの応援コメント
倒せるとはいえ寄ってこられるの嫌だなぁ
でも防御力が高いのはいいですね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、オリジナルでは無く、元ネタあるんですけどね。
バレットビートル。
第53話 仕事の不満というか……への応援コメント
コメント失礼します!
おぉ…今回は鳥羽ちゃんのクレイジーな一面を覗いてしまいました……。
ピュアっピュアな女の子かと思いきや、昔、結構残酷なことしていたのね…。子どもならではといえば子どもならではですが……。
しかし彼女の英語力がここで活きましたか!
ほぼ罵倒だった気がしますが!!
いや英語初心者だから全くわからなかったけど!!!
これを書いた作者様も当然英語できるってことですよね…すごい……。
職場は確かに最高でしょうが確かにモヤモヤしそうですね、この仕事。
やっていること、割とえげつない時ありますし。
ラスト、国生の優しさ(?)というか常識(?)というか……人柄が見えましたね。
これから、どう向き合っていくのでしょう…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蟻の巣のエピソードは、作者の実体験なんですけども。
虫に興味ある彼女ならやってても良いかなと……
英語のパートは、グーグル先生のチカラなので、作者の英語力とはあまり関係無いですw
私は読むのが精一杯で、会話出来ない勢ですし。
英語は日本語ではないという認識さえ出来てれば、この程度はグーグル先生の力で書けますよーw
仕事に関する引っ掛かるものってのは経営者にでもならん限り付き纏うものだと思うんで、彼の悩みは別に珍しいものでは無いのですけど……
本作の会社の規模は宇宙スケールですからね。
影響を与えるのが惑星規模になるという……
第42話 宇宙の正義への応援コメント
コメント失礼します!
リチャード、ここで敵になりましたか!
想像以上に早い段階で再会・敵対しましたね…!
まさか国生が負けるとは…。リチャード、強いな。
しかし良い戦いを見せていただきました!
国生、リベンジのチャンスはあるのでしょうか?
また二人の戦いが見てみたいです!
“宇宙の可能性の保全”ですか…まぁ向こうにも向こうなりの正義みたいなものがあるのでしょうね……難しいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はゴリゴリの武芸者では無いので、命の危険がある段階の戦いは挑めんのですよ……<負けた
>宇宙の可能性の保全
宇宙真理国は良くも悪くも平等なんですよね。
……いや、合理的か。
第5話 俺たちの仕事はへの応援コメント
無人の星とかは企業が持てるっぽいけど国の情勢とかはどうやって判定するんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後で書くネタではありますけど、惑星は一番最初に、現在の国連が前身の組織で領有を宣言した国のモノになる設定です。
その後どうやって所属判定するのかは、ちょっと分からん方法なんでしょうな。
(そもそも論として、宇宙空間では星の位置は何一つとして固定されてるものが無いので、今の我々からすると太陽系を脱出した後に、元のように地球に戻ってくること自体が意味不明なんですよ。絶対無理。出来るわけがないハズ)
第5話 俺たちの仕事はへの応援コメント
ドラゴンが見られる動物園って面白いですね。
発想が楽しくて、情景を想像するとわくわくします〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、ドラゴンとはいっても実質はでっけえカマキリなんですけどねw
第30話 俺の相棒と気になる男への応援コメント
コメント失礼します!
リチャードのあの独特な口調と、(恐らく出身地のせいで)若干過激思想なところ、なんかめちゃくちゃと言いますかギャップ?が魅力的だなと!
またいつか出てきますかね?ちょっと定期的に見たいキャラでした!
窃盗犯の様子、「まるで荷物」が最高に好きです!!
思わず笑っちゃいました!
いや〜、相棒は優しいですね。あんな目に遭っておきながら、更生のチャンスを与えるとは。
彼ら、その厚意を無碍にしないと良いのですが…う〜ん……。
今回は国生の考えに近かったため、リチャードと鳥羽ちゃんが刺激的でした。
なかなか深いですねぇ…面白い……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リチャードは本作的に大切なピースなので、当然出ます。
ヒロインの優しさはまあ、本作のヒロインの在り方というか……
主人公の足りないものを埋める意味合いと言いますか……
第112話 勝負ありッ!への応援コメント
あらユニコーン! 良い効果かけていきましたね!
龍子ちゃんの病気がすっかり治っていて良かったです(^^) これぞ奇跡!
茉莉ちゃん(;'∀')! あああリンフィルトに「勝利」の一枚ですね! やりますなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍子に送らせるのがポイントですw
自分から送ると捏造の疑いを持たれるけど、義妹に送らせることをその目を潰す!w
ユニコーンの扱いは最後まで迷ってました。
実は<良い効果
第111話 覚悟してねへの応援コメント
二度目のキスもあるの、いいですね( *´艸`)!
もう茉莉ちゃんから逃げられませんぞ!
まぁ逃げる気はないでしょうけど(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、主人公はヒロインを嫌って無いですし。
慣れてますからねぇw
第15話 片腕生活への応援コメント
コメント失礼します!
片手を躊躇なく切り落とせるクレイジーさよ!?いや仕方なかったかも知らないけど!!
途中でビビり散らかしました…。
片手の風呂はキツイですよね〜。
私もつい最近、左手に怪我をして片手だけで頑張っていましたw
片手で頭を洗うの、本当に大変。
えぇ〜、鳥羽ちゃんに手伝って貰えば良かったのにぃ。
大変だし、向こうのありがたい厚意だし、チャンスだし。
でもピシャリと断るところが彼らしいですね!ただ心の中ではちょっとだけ動揺しているの可愛い!
そういうの好物です!ありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、本作主人公は部分的に武芸者なので、怪我への耐性が強く、後でどうせ治るからという理由でアッサリ腕を斬り落とせるクレイジーさがあります。
普通は治るから、痛みが無いからという理由で、自分の身体を欠損させる選択肢は易々とはとれませんからね。(痛みが無ければ爪を剥げるかというと違うのと似てるかと)
片腕で一番きついのは仰るとおり風呂ですわ。
でまあ、本作品がノクターンならそのまま混浴展開なのですが、ここは良い子も来るカクヨムですので……w
編集済
第7話 帰路にてへの応援コメント
コメント失礼します!
ドラゴンを素手で倒し、食す……。
なかなか凄いことしますね、国生さん。武器を信じられないから己の拳で…発想が猛者すぎる……。
ドラゴンってカニに近い味するんだ!?
えっ、ちょっと気になるかも……。
いろいろ問題は山積みのようですが、これからどんな展開が繰り広げられるのでしょう?
世界観が好きです!
これから少しずつ読み進めていきたいと思います!
今後の展開も、楽しみにしていますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、ドラゴンって言っても実際は超巨大なカマキリなので。
(サソリのような尾を持ち、鎌が無く、代わりにヴェロキラプトルの鉤爪みたいなものがくっついてる前足を持った真っ赤で巨大なカマキリを想像していただければ)
昆虫なので味がカニなんですよ。
お眼鏡に適えば良いのですけども……<世界観が好き
第110話 ふたりの結末への応援コメント
( *´艸`)♡ 茉莉ちゃんの想いが通じましたね!
茉莉ちゃんナイスな働きでした! リューイチくんも咄嗟にいい判断しましたね。
お互いがお互いを護ろうと動くの、素敵ですね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう関係が好きなのでw<互いを護る
第109話 伝説との遭遇への応援コメント
なんという厳しい決断を迫りますな茉莉ちゃん(;゚Д゚)! リューイチくんに死んでほしくない一心なんでしょうね。泣かせます。
さぁリューイチくんどうする!?と思っていたら、まさかのユニコーンきた…!
場の空気を変えてくれたのはナイスユニコーンですが、さて…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女にしてみれば、2人とも助かるための非情の決断なんですよね。
永久死刑囚の様子で、宇宙真理国の科学力を駆使すれば死者蘇生も可能であると確信してるんですね。2人とも。
しかし、少なくとも主人公はそれを使用したら、蘇生した人間の命を冒涜することになると考えている。
そして突然出現したユニコーンですが、何故出現したかは理屈は語ります。
後で!!
第107話 俺が童貞を捨てた日への応援コメント
童貞ってそういう…( ;∀;)! 一応警告してあげたのに、リューイチくんのストッパー外しちゃいましたね外道さんたち!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっすね。
切った張ったの世界での「童貞」は殺人経験が無い事を指す言葉で。
この話の童貞はそっちの童貞です。
主人公の警告は、迷いを消すための意味合いもあります。
一回始めたら、最後まで完遂しないと危ないので。
第1話 宇宙ハンターへの応援コメント
大変人気がありますね!
テンポはゆっくりかもしれませんが、読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、全然人気無いですよ本作。
書いてる方は本気ですけどね。
SFは読まれないんですよ。
まぁ、よろしくお願いします。
第106話 噂の真相への応援コメント
うーわー(;゚Д゚) 宇宙海賊で人攫いでしたか。でもこの人たち、リューイチくんの強さ、知りませんよね? この人数、茉莉ちゃん護りながら…彼はこいつらをやっつけられるのか!? やっつけて欲しいです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、そうなんですけど。<海賊たちは強さを知らぬ
主人公は弱点として「躊躇いなく殺人が出来るような、生粋の武芸者では無い」ってものがあるので。
そこが隙になるわけで……
第105話 謎の侵入者への応援コメント
突然の人攫いの襲撃(;゚Д゚)!
アマノ33号は乗っ取られちゃったんですか…!
人攫いさんたち、手際が良いですね。
ここは茉莉ちゃんを護らなくっちゃあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人攫い、ただの人攫いではありませんw
詳細については次の話をw
第5話 俺たちの仕事はへの応援コメント
3メートル代のカマキリ((((;゚Д゚))))考えただけで恐ろしいです。
虫のいる惑星には、近寄りたくないですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カマキリの戦闘力はえげつないので、とても恐ろしい生き物ですわ。
ドラゴンの名前を冠するに相応しいw
第103話 忍び寄る危機への応援コメント
まさかのっリンフィルト(;゚Д゚)! ものすごい行動力!
先に妹を落としにきましたか。
…ん、あのリンフィルトが一緒なら、何かあっても力技で捩じ伏せられそうですね。血の海になるかもですが…( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、あの英語での口論のときに茉莉は「私は彼の妹と、家族同然の関係を築いてます」って勝ち誇ったので。
リンフィルトはそういう情報を手に入れたら、行動を起こす女です。
バックに米国政府がセコンドについているので(権力の無駄遣い
第102話 妹のバイトの話。への応援コメント
茉莉ちゃんはよく気がつく子ですねぇ(^^)
って、ホントにヤバい店ならマズイですね! そんなバイトはやめさせないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が妹のためにクレカ作ったのは、そもそもそのためなので<いかがわしいバイト避け
第101話 気持ちは嬉しいけどへの応援コメント
茉莉ちゃん、うまい返しですね。うん、頭の回転早いし、賢い子だと思います!
龍子ちゃんを宥めようとして止まったリューイチくんも、よく止まりましたね。そこけっこう感心しました! 下手したら拗れるトコですから。
こういうことは、改めてリューイチくんから言って欲しいですよねぇ、茉莉ちゃん(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインの気持ちは、だいぶ前に読者には開示されてますけど、主人公はまだ気づいてませんので、ああいう気遣いになりましたw<思い留まり
最終的に彼と彼女がどうなるか。
是非、お見守り下さい。
第101話 気持ちは嬉しいけどへの応援コメント
この言い方拒否していないし…
むしろOKしてるから、言って貰うの待っている状態だな!!
気づけるかな?
作者からの返信
はい。
実はヒロインは主人公にだいぶ前から好意持ってます。
それに関しては、主人公が英語をリスニング出来ないのをいいことに、英語で堂々と言ってたりするんですよね。
主人公の今後のムーブにご注目下さいw
第100話 重さへの理解への応援コメント
最新話までようやく追い付く事が出来ました!ホント凄かったですね!父親の敵と戦ったり、妹の為に戦ったりと…そしてようやく二人の関係が少し進みそうな感じですね!次話も楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
ここまで読んでいただき感謝です。
あまり派手な話ではありませんが、このまま地味に日常の延長みたいな話で畳んでいく予定です。
第20話 ポセイドンへの応援コメント
いや〜〜〜♪物語に引き込まれてしまいますね!とても参考になります!素手で戦う位だから無敵だと思っていたのですが、まさかの左手切断からのクローン。ヒロインも少しずつ寄り添ってきてる感もありとても大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、本作は主人公の強さはメイン要素では無いのですけど、弱点を設定しているので、左手切断くらいはあっていいだろうし、未来技術のネタを入れるのもいいかなと。
読んでいただき感謝です~!
第1話 宇宙ハンターへの応援コメント
宇宙が舞台の小説は初めてなのでワクワクしながら読ませてもらっています!タバコをふかすのもまた渋さがあっていいですよね!甲虫は飛んでくるみたいですが(笑)
作者からの返信
読んでいただき感謝です。
本作は私が中学時代に大好きだったSF小説「惑星ハンター」のオマージュ小説です。
なので、一般のSFといえば、というイメージから外れてますね。
(ロボで戦ったり、宇宙帝国と艦隊戦したり、宇宙人と交流したり)
私の宇宙の知識から、現実的に考えればこうだろう、というネタで構成された話なんで、楽しんでいただければ嬉しいです。
第100話 重さへの理解への応援コメント
うんうん、茉莉ちゃんいいこと言う…!
蹴ったものの大きさ、リューイチくんが命張って取ってきたものの大きさは、分かって欲しいですよね。きっと茉莉ちゃんがリューイチくんに気持ちがあるから、余計にそう感じるのかなぁ(^^)
龍子ちゃんも高校生なりに考えているようですね。でも差別ってやつは子供が思うより随分と厄介ですから、排除できる不利益要素は排除してあげたい伯父さん心。
龍子ちゃんはどうするのかな……と思っていたら爆弾発言(;゚Д゚)!
作者からの返信
誰かが自分のために大変な思いを経て取って来たものは、必ず受け取らなければならない。
……一見正しく見えますが、変な話ではあるので。
あと、主人公は過保護で、妹の人生の選択の自由に制限を掛けているところがあるので。
2つの意味で、この拒否は意味がある感じですね。
そろそろ兄離れというか。
そして爆弾発言。
常々思っていたことなので、興奮して言ってしまったんでしょうねw
第99話 母の言葉への応援コメント
龍子ちゃん、拒否しましたか…( ;∀;) 怖いから、じゃあないんですね。いや、ちょっとは怖いとは思いますが、お母さんの言葉か…これは重いですねぇ。
でもお兄ちゃんとしての気持ちも分かります。両親から任された大事な妹ですしね。だからあんなに頑張ったのだし。
茉莉ちゃんは龍子ちゃんの意見を一旦受け止めましたね。ここからどう持っていくでしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母親の言葉もあるんですけど、妹の方は神の領域を侵す行為をそもそも良いと思ってないのがありますね。
主人公も自分のことだったら妹と同じことを言った可能性があるのですけど、自分の場合と他人(身内)の場合は違いますからねぇ。
魂の別の肉体への転送を許すと、人の尊厳って何ぞやって話になってしまいますから。
あと、神の支配から脱却し、人間の世界観の外に出てしまう恐れすらある気がしますし。
本人、そこまで考えて拒否したのかは現段階では謎ですけど。
ヒロインである茉莉がそんな主人公の妹の発言にどう対応するのか?
それを見守っていただけますと幸いです。
第98話 妹への提案への応援コメント
うわー反応がドキドキする…。
今すぐ死にかけてる状態なら飛びつく話ですけど、今普通に暮らせているならちょっと怖い話ですよね。でも将来的には必要ですしね…。そのためにお兄ちゃんが命はったことも分かると思うので。
リューイチくんの妹思いな気持ちが伝わるといいですね。茉莉ちゃんは案外冷静に龍子ちゃんの話も聞いてくれそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、次回は結構重要な回にする予定ですので、見守っていただけますと幸いです。
第97話 そして帰路につくへの応援コメント
確かに、大事な文書は電子データだけだと不安ですね。モノが手にあるって実感としても違いますし。
茉莉ちゃんがついてきてくれるなら、うまく説明してくれそうですね! これまでも二人でやり取りもしていますし(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと、電子データを偽造するのと、モノを完全複製するのとでは多分後者の方が難易度高いと思うんですよね。<モノが手にある
さて、ヒロインが主人公の妹とどういう話をするのか?
ご期待に沿えると良いのですが。
第96話 これで妹は大丈夫への応援コメント
あの頭突きで勝ちましたか! 怪人が起きてこなくて良かったです(;'∀')
これで龍子ちゃんの病が治せますね。
茉莉ちゃんもホッとしているみたいですね(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想通り、効果があったようです<勝った
果たして妹の病の行方は……?
それは次章を。
第95話 ピンチはチャンスだへの応援コメント
頭突きときましたかー(;゚Д゚)!
相手を誘っておいての本命攻撃、これは効きましたかね。
さっと次の手を考え付くのは戦い慣れている証拠ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、主人公は仮にも伝承者なので。
自分の拳法の危険性というか、特性は熟知しているのですよ。
第94話 しまった!への応援コメント
こっちが逆に考えさせられてしまいましたね(;'∀') 単語の意味とか相手の言いたいこととか。そんな隙を逃さない怪人兵器はさすがです! ネングノオサメドキ、いちいちなんか可愛いなこの怪人…。リューイチくんは左手痛そうです( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ多分、怪人兵器としては期待していない罠だったとは思うのですが、普段英語ペラペラの相棒の傍にいるせいか、つい想像してしまった感じですね。
余裕無いのに。
しかし、この結果が必ずしも悪い結果には繋がるとは限りません……!
第93話 やっぱりかへの応援コメント
リューイチくんの読みが当たっていましたね!
わざわざ「気付く」って教えてくれるあたり、どうも生真面目なヤツっぽく感じちゃって、面白い対戦相手ですねぇ( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、向こうも会話で揺さぶりたいので、そういう意味合いもあるんですわw<教えてくれる
会話が続いてないと、揺さぶれませんので。
第92話 怪人兵器への応援コメント
対戦相手、正直キモい姿ですが…意思疎通できるとなると、少しそれも緩みますね。笑 確かに日本語は難しいって聞きます。
オーケーしてくれるなんて、超余裕なのか真面目なのか(;゚д゚)! リューイチくんの作戦がちょっとでも効いてくればよいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普段のあの対戦相手は、英語でアオリ倒して相対している武芸者を恐怖、または激昂させて、一方的なゲームを進めることを生きがいにしているので、主人公に英語会話が通じないことにガッカリしておったのですが、主人公にフォローしてもらって飛びついた感じですね。
会話というのは油断や思い込みの植え付けと、戦いに有利な面もあるので、出来るのであればやっときたいことですからねぇ<オーケー
第91話 御前試合開始への応援コメント
茉莉ちゃんとリンフィルト、隣に座って観戦ですね。偶然なのかそうでないのかは分かりませんが、同じ人を応援するなら近くにいる方がなんか安心かも(^^) 言い返せる茉莉ちゃんなら大丈夫ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、本格的に仕合はじまったら流石に言い合いはしないはずですけど、言葉が通じるので一方的に言われる展開には確かになりませんねw
その分、内容が酷くなるのですけどもw
第90話 直前の訪問者への応援コメント
リチャードさんが差し入れ(;゚Д゚) しかも卵のおじや…しかも美味しいとな! ちょっと警戒してしまった私を許してくれリチャード。君はイイ奴だ!
いいですね、以前拳を交えた相手と親近感が生まれているのって。
茉莉ちゃんは観戦席なんですね。きっとドキドキしてくれているんでしょうねぇ(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リチャードは一応、初登場時に主人公側の正義を見抜いて全力で加勢に来るような男ですので、悪人ではありませんゆえ。
バルーンビートルの件では対立しましたけど、あれは国から与えられた使命ですし……
第89話 バックアップへの応援コメント
なるほどバックアップ(;'∀') もしリューイチくんが忘れてしまっていたら、他人の話のように感じるかもしれませんが…確かに全く無いよりはマシなのかもしれません(^^)!
お母さんは、運命に逆らうなと言いたかったのかなぁ…。いずれ分かるのかもしれませんね。
どちらかといえばリューイチくんより茉莉ちゃんの方が怖く思っていそうです、明日の試合!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、そうでしょうね<茉莉の方が怖い
色々言いたいですが、試合も彼女が蚊帳の外になることは無いです。
第86話 彼と私の関係への応援コメント
女子二人( ;∀;) リューイチくんが英語あまり分からないことを良いことに、言いますねぇ!
まぁ確かに茉莉ちゃんは妹さんとも連絡取り合ったりしていますしね、ちょっと誇張しちゃってるけど。撃退成功かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、どうでしょう?w(撃退成功
ガッツはあるのでw<リンフィルト
第85話 ジャパンのコミックではあるあるでしょへの応援コメント
ハハハ! リンフィルトさんはそう来ましたか! いや、可愛いですね。一直線にそう来られると、リューイチくんじゃなければ嬉しい展開ですよね。確かに。
茉莉ちゃん怒ってる…( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、彼女は英語を主人公が聞き取れないのを見越して、英語ではすでに自分の気持ち表明してますゆえw<怒ってる
第84話 消える記憶への応援コメント
リンフィルトも新たなことが知れて良かったですね!
あの視線…今後も絡まれる気がしないでもないですね。笑
怪人にやられた時には、亡くなった両親の記憶がゼロに…それは厳しいですね。人には思い出が必要です。絶対に負けられませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇宙真理国としては、日常生活に要求されない記憶を人質しておきたい思惑があるので、消える記憶は「死別した人の記憶」なんですよね。
大切なものですけど、社会生活には一番不要ですから。
第83話 想像つかんのかへの応援コメント
お、リンフィルトの金属糸を断ち切っての勝利!
阿比須相手の戦闘経験がないと、鉄身五身を自在に操る相手にはビックリしちゃいますよね。今後は彼女にとって良き好敵手として見られそうです(;'∀')
作者からの返信
楽に勝つことに慣れてしまっていて、相手が鉄身五身使える場合を想定していない。
それがまあ、敗因ですね。
良き好敵手……?
まあ、先をお待ちくださいw
第81話 ワタクシの目的はへの応援コメント
日本語話せた…(;゚Д゚)!
まぁそうか、日本発祥の拳法家なら学んだのも納得です。変な日本語なのはリチャードと同じですね! なんか和みます。
色々しっかり覚えてくれている茉莉ちゃん、相変わらず優秀ですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、自分が継承している武術のルーツなので、多少興味持ってるのですよ。彼女は。
……まあ、そこも色々あるのですけども。
この場に彼女の目があれば、エントリー時に並んでいた白人女性という指摘もあったでしょうね<茉莉
第80話 アビスゾクメツスタイル継承者への応援コメント
ものすんごく嫌な技ですな…( ;∀;)!
リューイチくんのが破裂しなくて良かった…。
茉莉ちゃんの同時通訳、ホント役に立っていますね!
作者からの返信
阿比須族滅流の技なので、アビスゾクメツスタイルでも使うんですw
言葉が分からないのは不利な条件ですので、通訳が非常に有用。
そしてこれが駆け引きの材料にもなるし。
仰る通りとても大切です。
第79話 予選開始への応援コメント
始まりましたね、予選。そしてやはり鉄身五身は強いですね。驚いた相手の隙も狙えますし!
バトルロイヤル、自分で歩いて相手を探すスタイルなんですね。まずは弱そうな相手を探すような連中もいそうですね(;'∀')
早速何やら英語を話す相手…あの人でしょうか!ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
闘気でガードしてる相手には、同じく闘気を操る戦い方を覚えないと土俵にすら立てないので、そうですねw<強い
バトルロイヤル形式だと、強い奴を集団で襲って、まずそいつを倒すことが定石だったと思うんですが、そういうのもいるでしょうね。実際、今回主人公を襲った武芸者も、その手間と思います<まず弱そうな
英語を話す武芸者……そうですねw
第78話 4つ目の阿比須への応援コメント
これは…金髪・妖精見たいな美女、でしょうか…! ニクダルマってすごい名前ですね( ;∀;) 筋肉隆々をイメージしてしまいますが、そんなタイプでもなさそうな?
一体どんな技を見せてくれるのか、これは予選から楽しみです…!
作者からの返信
まあ、その辺は予選スタートをお待ちくださいw<妖精のような容姿の金髪の白人女性
大本の阿比須族滅流は素手以外の戦闘も含む最終武術で、この御前試合は武器の持ち込みも許可されているので。
バトルスタイルは素手とは限らないとだけ申し上げておきますw
第77話 茉莉英語無双への応援コメント
茉莉ちゃんいてくれて良かったですね(^^)!
無事受付完了。
ここで知り合いに出会えると、なんかホッとしますね。
作者からの返信
英語は読めても聞き取れるかどうかは別問題ですからねぇ。
彼女が居なければ、携帯端末に話してもらって、それを確認するというクソ面倒な手順を踏まないといけないところですよ。
第75話 永久死刑囚への応援コメント
永久死刑囚がその通りなら、まぁ制度の意味は納得できなくもありませんが…見世物にする意味を考えると、それを娯楽とする国民の聖人度…ぅーん、闇が深そうですね。
情報封鎖は嫌ですねぇ、この宇宙真理国にも隠れて動く反体制派がいるのかも…。
何にせよ、ここでの軽率な行動はご法度ですね。
作者からの返信
だからまあ、深夜番組で。
主な視聴者はB級国民とC級国民なんですよね。
A級国民はこんなものは見ませんし、B級もC級も、大っぴらには「面白かった」とは言わないんですよね。
内心はゲラゲラ笑いながら、心行くまで罪人の最期の悲鳴を飲み尽くしていたとしても。
罪人が自分の死の苦しみを賭博の対象にされ、愉しまれるというのが主旨でもあるので、国としては大まじめにこの悪趣味な番組にお金を出し、口も出している設定です。
そして反体制派……
まあ、いるでしょうねぇ。
この国、国籍を捨てることを法律で認めていないので。
第73話 木賃宿と男女関係への応援コメント
同室なんですね( *´艸`)! でも茉莉ちゃんの不安も納得。リューイチくんが居てくれたら安心ですね。
にしても完全に信頼されていますねぇ、いや、何かあってもいいと思っているのかどうなのか。
作者からの返信
木賃宿って鍵のチャチさが不安を高めるレベルで。
出来れば1人で寝るのは避けたいと思うのは人情なんですが……
まあ、主人公には理解できない英会話で散々言いたいこと言ってるので、どう思っているのかは想像つくかと思いますw
第71話 首都エメトにてへの応援コメント
確かに、ホームレス支援の炊き出しに近いところ、でランチはないですね( ;∀;)
Cはいわゆる非課税世帯というやつですか…。何か犯罪を起こしたら(きっと小さいことでも、ですよね)自動的に死刑ってのは、うん、きっついですね…! 現行犯なら切捨御免されそうです。
作者からの返信
そうですね<小さい犯罪でも死刑
なので、C級国民になることは何が何でも避けようとする社会です。
1回落ちると、法律上は這い上がれる目はあることになってるけど。
それは「本来なら払わないといけないはずの税金を全額納めた」という、そもそもそれが出来ないから落ちたのに、という半ムリゲーを押し付けられてしまうという。
で、自暴自棄になって社会に復讐しようとしたなら……
別の恐ろしい制度の餌食になってしまう……。
第70話 科学の国への応援コメント
色々と合理的な面が多そうですね、宇宙真理国!
この国では人口子宮で生み出された人々は差別の対象にはならない感じでしょうか。自然の方がA級国民でないとだめなら、こっちの方が少ない気もしますし。
妊娠が犯罪でも恋愛は自由なら、地球とはまた違った恋愛観も生まれそうですね。
作者からの返信
そうですね。
この国では人工子宮で子供が生まれる方が多いので、差別用語を陰で叩かれる存在では無いんですよね。
で、作中で触れるつもりはないのでここで書いてしまいますが
妊娠は犯罪で、無資格者の妊娠が発覚すると逮捕されますが。
その場合の出産は強制です。罪を逃れるために堕胎したことがバレたら、さらに罪が重くなります。
その場合、強〇被害も考えられるわけですけど。
その場合、その事実を証明できないと有罪になってしまう世界です。
なのでまあ、こっちの現実と違って泣き寝入りする人が少なくはあるのですけど……
幸せな世界なのかどうかは別ですね。
泣き寝入りしたい人はやむなくしてるわけですし。
>恋愛
恋愛は自由ですね。
ただ、肉体関係は持ちにくい。
なので、A級国民になれる目が無いと判断したら、パイプカット手術を受ける人が居たりします。
第69話 暗黒の国へへの応援コメント
おぉ、武芸者らしい方法で、確かにこれなら、とリューイチくんが闘志を燃やすのも納得です。妹さんのためとはいえ、少し「俺が守らなきゃ」という強迫観念めいたものを感じますが、兄としてできるだけのことをしてあげたい気持ちも分かります。私にも妹がいるので。自分に少しでもやれそうな道があったら、やるだろうなぁ…。
茉莉ちゃんが付いてきてくれるのは心強いですね! 相棒以上の気持ちを感じます。
どれほどの強者が集まってくるのか、それぞれに理由もあるでしょうし、楽しみです(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ主人公の妹への態度は、悪くは無いと作者としても思うのですけど
当の妹がどう思っているのか。
その辺、主人公は確認してないのですよね。
ヒロインはまあ、悪い気持ちは無いですし。
仕事上のパートナーってだけでもないんでしょうけど。
主人公はその辺、分かって無いのか、気づこうとしていないのか。
まあ、色々あります。
第68話 呪いを解きたいんだへの応援コメント
おぉ、リチャード、バルーンビートルを持ってったのを借りと思ってくれていたんですね。面白い喋り方だけど案外イイ奴なのかしら…(^^)
なるべく合法的に、は妹さんのことを考えても大事なとこですね!
リューイチくんは茉莉ちゃんに理解してもらえて良かったですね…!
作者からの返信
まあ、リチャードは良い人ですよ。
バルーンビートルの件も、いきなり襲撃したのは相手に嫌な選択をさせないという気遣いでもあるんで。
それに主人公の確保した分は手ェつけてないですし。
これは触れて無いですが……
第66話 暗殺拳の残虐な技への応援コメント
確かに残虐な技ですねぇ、ただ肉体が生きているだけの余生なんて( ;∀;)
まぁ勝手に突してきて、茉莉ちゃんまで脅しに使ったんなら、仕方なし。
茉莉ちゃんの気遣いが優しいですね。
ってまたお邪魔虫が…!
作者からの返信
この辺の言葉が出ないと、ヒロインの仕事をしたとは言えぬ……!<気遣い
第62話 阿比須族滅流……?への応援コメント
色々とすごいことになっていますねタクマさん(;'∀')
若くて健康な体を手に入れただけじゃなくて、技を電子情報で買ったとな。なんか嫌なリューイチくんの気持ちも分かる…。別の怒りを買っちゃいましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、主人公も武芸者の端くれなので。
喧嘩稼業っていう格闘漫画で、他流派の秘伝の技、要は奥義をテレビ中継の場で繰り出す展開ありまして。
そのときは主人公が「人間の心が無い」と思いましたわ。
そもそも、その奥義を習得できた理由が「相手の道場にカメラを仕掛けて盗撮したから」
……こういう奥義って、基礎出来てるいっぱしの武闘家なら、見ただけで完コピできてしまうんですよね。
考案するのにはものすごい労力と、奇跡的な閃きが要るのに。
ましてや、本作中の「技道場」
基礎訓練すら不要である設定ですわ。
脳に直接書き込まれるので、格闘技経験無くても習得できてしまう。
第61話 一般人の思考への応援コメント
タクマさんの言ってること、分かる気がします。あんな一撃でやられる筈がないのに何故、と納得いかない気持ち。完璧な状態の相手に勝ちたい気持ちですよね。リューイチくんのお父さんの凄さを、タクマさんは認めて尊敬すらしていたんじゃないかなぁと感じました。勝手に突してくるのは迷惑ですけどね。笑
作者からの返信
確かにそういう思いはあると思います。<強い武芸者である主人公の父親を尊敬
でも、だからといって主人公が殺し合いに応じなければならない理由にはならんのですがw
第60話 セルフクローン治療への応援コメント
クローン技術も進んでいるんですねぇ。宇宙真理国。
いくらお金を出してもやりたい人は沢山いるんでしょうね。この人みたいに。
有能な人なら、周りがそう薦めることもあるかもしれませんね。
作者からの返信
身体を乗り換えないと治らない病にかかってる人は、こっそり受けに来ているんですよ。
アンチエイジングではいないんですが。あくまで、表向きは。
第59話 何なんだ?への応援コメント
こんなに早くこの人が登場するとは(;'∀')!
そりゃイキナリやってきてこれじゃあリューイチくんも困惑しますよね…!
お父さん殺しって言われてもどうやらリューイチくんの中では相手に対する復讐心とか無さそうですし…。今のところはですけど。
作者からの返信
一応、相手が卑怯な手段で勝ったわけでは無いので、主人公としては結果に文句をつける問題では無いんですな。
一般人としては異常なんですが。
第57話 メデューサヘッドへの応援コメント
水棲生物のメデューサヘッド。緑色でうにょうにょしてるんですね。いくらでも食べちゃうのか…。こんなのが地球にこっそり投入されたらヤバそうですね(;'∀')
作者からの返信
まあ、地球に投入されたら天敵のペルセウスが即座に投入されるでしょうね。
そのくらいヤバイ生物の設定です。
第53話 仕事の不満というか……への応援コメント
お化けコオロギ、リオック。いずれ出会うこともあるんでしょうか(;'∀')
前回、今回と色々考える切っ掛けがありましたね…。
良い職場であるだけに難しい。妹さんのこともありますしね。
作者からの返信
まあ、リオックはただの地球の昆虫ですから、出ることは無いと思いますw
出てもペット以外の立ち位置は無いですw
そして主人公は仰る通りお金が要るので、些細な好悪で仕事を変えるわけにはいかんのですわ。
第52話 舞台裏の攻防への応援コメント
一応ラークシャサに対して情があった、のでしょうか? 殺さなくて済んだのは良かったですね。リューイチくんなら問題なく勝てると思っていたでしょうが、茉莉ちゃんとしてはラークシャサを殺すことも、リューイチくんに殺させることもできればしなくなかったのかなぁと。
作者からの返信
まぁ、調教しないと操作はできませんし。
確実に一方的に殺されるとなれば、損こくのは向こうですから。<敵
そしてヒロインの方も、決して無駄に蟲が死ぬのを歓迎はしないので。
(必要なら躊躇なく殺しますけど)
編集済
第51話 交渉決裂ってさへの応援コメント
わーやだなぁゴキブリみたいな脚の蟲なんて! 相手のやり方も汚いし、リューイチくんにキッチリ片を付けてもらいたいところです!
にしても茉莉ちゃんは英語が堪能。やっちゃってと指示するあたりも好きです( *´艸`)!
作者からの返信
「このバ〇タ!」
「腰抜け。あなたは私の恋人と戦うことはできません。絶対泣きながら帰るよね」
……ちなみに最初の英語のやり取りはこんな感じです。
(作者の拙い英語力の作文なので、正しいのか自信はちょっと無いんですけども)
第24話 怪しい影への応援コメント
彼に見つかったのが運の尽きですね。
作者からの返信
そうですねぇ。
特に今は、銃器が一切効かない上に、義手の力で阿比須龍拳の力を使わなくても戦える状態だから、詰んでます。