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    後編への応援コメント

    デリカテッセン38さん、こんにちは。

    以前コメントを頂いて、それが明るい大人の雰囲気でしたしPNが惣菜屋と面白かったので記憶に残り。
    いつかお邪魔しようと心に決めつつバタバタしていて(笑)

    さて来たからには何を読もうかと目を走らせ、『猫』の文字があったのでこちらへと。
    お盆に猫の霊が戻ってくるファンタジーかと思いきや、短いながらも主観的に猫と過ごした時間を捉えた素敵な思い出話。
    気配と足音は霊なのか、それともそうであることを無意識に願う幻想なのか。どちらにせよ、ちょっと不思議な体験談をとても読みやすい文章で書かれていたので、スッと入っていけました。

    思い出、色褪せませんように!

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいました。
     閲覧とご感想、ありがとうございます。

     悠木さんのお作品と同様(?)、拙作も、フィクションかノンフィクションかは言いますまいww
     2月22日は、仕事を終えて、「さて、カクヨムでも覗くか」とサイトを開いたらば「猫の日」企画などをやっていて、馴染みのフォロワーさん方も軒並み参戦されているではないですか!
     私、普段は読み専なのですけど、この時はなぜか「書かなくちゃ!」という気になって、でも、時刻は夜の10時だし(エントリーがその日だけだと思い込んでてww)、無いネタ絞って「エイヤッ!」と書き上げたのが本作でした(笑)

     ん~。気配と足音は、霊だったのか、思い込みだったのか、どちらだったのでしょうね?
     平成はじめ頃の東京郊外の転居先は、なかば「農村」でして、お盆には、迎え提灯や、ナスやキュウリで作った馬が、家々の門口に飾られていたものでした。

     お読み頂き光栄です。

    編集済
  • 後編への応援コメント

    会いたかったんじゃないでしょうか、お互いに。
    そういう環境になったからこそ、じゃないかと^^;

    面白かったです。

    近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    何しろ、商店街のボスですから、きっとそんな感じでしょう(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    閲覧とコメント、ありがとうございます。
    大急ぎで書いた小品をお読み頂き感謝です。

    平成の初め頃までは、東京の郊外でも、まだ、近所の農家や大家さんの屋敷で、門口に迎え提灯を吊り下げたり、ナスやキュウリで馬を作って飾ったり、お盆には普通にしていました。