第26話 今日から旧ソ連である国(ロシア)に侵攻するぞ!
昨日のうちに、旧ソ連の国に侵攻をする事を伝えたので
期限の今日に再度、侵攻する事を伝えて
侵攻の理由も言って置く!
侵攻の理由は、我らの北側での拠点にする為と言って置く。
時間になったので、宇宙から降下して宇宙戦艦を(降下に耐えられるように
改良してある機体)
直接、旧ソ連の国に向かわせる。
旧ソ連の国の領海に待機していた宇宙戦艦を、まずは侵攻させて
侵攻している隙に、宇宙から降下してくる我らの艦隊を
旧ソ連の国の上空に向かわせて、上空に着いたら
上空からモビル○○ツを投下してガンガンと攻める!
地球で1番の国土を誇る国であるので、
国の上空に直接行き、モビル○○ツもガンガン行かせて
出来劇的に攻め立てて、指揮系統を麻痺させて
国内での分断をするように仕掛ける。
これにより国内で燻っている火種を煽る目的もあるので
外からも攻めて、国内からの支持を得られないようだと
国のトップの人気が急降下することが狙いでもあるので
国の支持者が多い地域を優先的に攻撃して、
支持者の少ない、または大統領を支持してない地域や場所には
全く攻撃をしない事で、侵攻する国の中での
揺さぶりをする事で、国内の情勢を麻痺に追いやりたいと思う!
次に、最初に侵攻しているオースト○○アの今は
我らの圧倒的な有利な状況である。
オースト○○アは世界中からの支援をほとんどして貰えない状況であるのでもう数日程で占領が完了する見込みである。
なぜ? オースト○○アが世界中からの支援が無いかと思うと
我らの圧倒的戦力を見てオースト○○アに支援をしたら
今度の標的が自国に向く可能性が捨てきれないからである
のでオースト○○アに支援をしたくても出来ないのである。
この状況は我らにとても有利に働いているので、
今のうちに、ガンガンと攻めて行き占領を完了させていく事にする!
我らのコロニーに居る、地球のあらゆる国から連れて来た
美女や美少女などの人たちの生活は、連れて来てからまだ、
ひと月も経っていないので、まだ各国ごとに隔離されている部屋から
出ていなくて、コロニーでの教育が終了していないので
特別なことはなくて毎日、同じように学校のように授業があり
特にコロニーで使う日本語の勉強が主に教わる勉強であるので
日本から連れて来られた、人たちは基本の勉強が終わっている
部屋も出て来ている。
勉強が終了すれば、第2コロニーで1ヶ月は自由に生活が出来るので
1ヶ月以降のためにも英気を養ってもらいたいのを
隔離してある部屋にいる子たちに伝えてあるので、
頑張って欲しい。
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