第24話 1週間が過ぎたので侵攻を開始する!
あれから、1週間が過ぎたので一様は最後通告をする事にする。
オースト○○アに向けて「あれから、1週間が経過したが
こちらの意図する返答では無かったのでこれより侵攻を開始する」
オースト○○アに侵攻の宣言をしてから、オースト○○アの
領海で待機して居た、我らの軍隊でオースト○○アに
向けて前進を開始した。
宣言からオースト○○アの行動は1週間の間に
ある程度の戦力を集めて居たので宇宙人の宇宙船が居る
海域方向に軍を展開して、直ぐに向かい打てるように
してあったので、宇宙船が侵攻を開始すると行ってから
前進を開始してからは迅速に対応して居て
(一応、オースト○○アからの先制攻撃遠をしないように)
宇宙船が来るのを待って居る。
我らは宇宙艦隊(ムサ○級)が全面に出て、宇宙艦隊の(ムサ○級)
からどんどんと、ホムンクルス達の乗るモビル○○ツが発進を開始して
オースト○○アに侵攻を開始した。
オースト○○アの戦艦が見えると、直ぐに発進した
モビル○○ツ(ザ○)が、ロケットランチャーで攻撃を開始した。
オースト○○ア側はいきなりの事で対応が出来ずに
我らのモビル○○ツにやられるがままであり
ロケットランチャーの弾を使いはたせば、腰にマウントしてある
マシンガンを取り出して、オースト○○ア側の戦艦の大砲をまずは
破壊してから機銃を破壊して次には、推進力であるエンジンを
狙っての攻撃をして、戦艦の破壊より
戦艦を航行不能にして相手に戦闘困難の状況を作り出して居る
事で、相手側を混乱させそのうちにどんどん戦線を広げて
オースト○○ア全体を侵攻していく!
相手であるオースト○○アが戦艦から戦闘機を出しても
我らのモビル○○ツに軽く落とされるし、ただの的とかして居る
我らの損耗はゼロで、相手は戦闘機のほとんどを失う事に
なって居るし、戦艦などの船は前線に出て居た物は
ほとんど沈んで居て、前線の後ろら辺に居た戦艦などは
沈没までは行かずに、航行不能である船がほとんどである。
この事からオースト○○アは航行不能の船を回収したいが
味方である航行不能の船の周りには敵である宇宙艦隊の船が
あり、迂闊に近づけないし敵のロボットも数多く居るので
近づくなんて出来るはずが無い状況である。
そんな状況でも、宇宙人達はどんどんオースト○○アを攻めていて
もうすでに、最初に開戦した所の逆側は
宇宙人の戦艦による侵攻で壊滅して居て、
壊滅した所は占領が始まって居る状況である。
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