ご報告兼コラボ兼相談回5
結構一試合一試合が長引いてる。巻かないと!サブタイ考えるの楽だけどさすがにリアルが進展しないのはちょっと。はよリアル進展させたい。
――――――――――――――――――――――
「というかこの完全勝利2ってコンジット連れてくればかなり楽になったのでは?」
敵たちが戦っているところに漁夫ってさらに漁夫が来たけど返り討ちにした俺はふとそんなことが脳裏によぎった。なんとなく他の2人にも聞いてみることにした。
『コンジットは慣れなくてね』
『割と新キャラだからまだ一度も練習をしていない』
「新キャラ?実装されてから最低でも3ヶ月はたってません?」
まったく。俺もだ、なんならサポートなんて人間の時は一度も解放しなかった。かろうじてエモートがスーパーレアとレジェンダリーが1つずつあったミラージュを開放するか悩んだくらいだ。結局その直前にレジェンドが当たったオクタンを開放しました。使い始めて1週間もしないうちにお亡くなりしたけどね。
【コンジットはだるい】
【上手い人が使えばクソ害悪】
【シールドでアド取られるのだるい】
【クレーバーヘッドにはそんなもの関係ない!】
【↑赤アーマーで青ヘルなら耐えるぜ】
【なんなら青アーマーでも紫か金ヘルで耐える】
「クレーバーの悪口を言わないでくれ」
『や~い中盤辺りからはワンパンできないクレーバーや~い』
『序盤なら重宝するんだけど終盤になると武器枠一つ潰してまで使うかみたいな?でも詰める起点にはなるからもう一丁に99とかDPS高いのを入れとくと強いかな』
「圧倒的ウィングマン」
『どうした急に』
『つかいつの間に300mも離れたんだ?』
「そんなものグラビティキャノンでひとっとびさ」
俺はマップを開いて割と近くのグラビティキャノンにピンを刺す。近いとは言っても直線距離100mあるけど。全然近いよね。キャッシュ欲しかったけど出てこなかったわ。フェニキと4~10倍スコープだった(´・ω・`)
【餅武器キタコレ】
【↑誤字るなwwおいしくなるだろww】
「持ち武器じゃないよ。これは愛用武器だよ」
『何が違うんだよ』
「あれだよ。似合うメガネと好みの眼鏡は違うってやつ。あれと同じでウィングマンは使えなくもないけど俺の中で最強というわけではない。
じゃあ持ち武器何なの?って話になるけど俺的にはやっぱスピファとフラトラ。安定していて使いやすい。スイッチのころはボルトとかランページも使えたんだけどどうしてもキーマウに変えてすぐは対応できない」
『なるほど』
『逆に使えない武器の情報キボンヌ』
「なんか古めの死語が聞こえた気がするけど無視しがて使えないのはピーキー、EVA、ロングボウ、トリテ、99、G7、タボチャなしのハボック。くらいかな」
『99とピーキー使えないは終わってる』
『使える武器と使えない武器は結構はっきりしてんだな。優柔不断な日本人には珍しいタイプだ』
「決断力がないと戦えないよ」
【な、カカムがネットスラングだと!?しかもちょっと昔の】
【今までの配信では一度もそういうのは使わずに標準語で話してきたというのに】
【四季統にあてられた!?】
【隔離処置が必要かもな】
「人をウィルスみたいに扱わないでよ。でも確かに今まで大体標準語でしかもそういう一部の人には伝わらないネタは使ってこなかった」
『いや本音で言うと四季統にあてられたのは本当』
『隔離処置!?』
「おい。ニトロさんでも失礼すぎるとキレて住所バラまくよ?」
『そうだったこいつ神だった』
『当の本人がつい最近まで人間だったからだな』
「正直普通の人間だと思ってほしい」
『おkおい人間!「お前もだが?」ww』
『なにがしたいんだ』
『「特に何も?」』
【前的いるぞ!】
【↑焦るな誤字るな】
「俺のウィングマンが鉛玉をぶっ放すぜェ!」
『逆に鉛玉以外に何を打つの?』
「俺のウィングマンはたまにエンドウ豆を撃ちだすときがある」
『どゆこと!?ww』
【文字通りの豆鉄砲ww】
【どういう原理かな?】
【↑理系(多分)よ考えるな感じろ】
「ちなみに発射されたエンドウ豆は着弾後急速に異常成長をして周りのものの養分を吸い尽くしながら辺り一帯を豆畑にするよ。人間に向けて撃つと人間の体内養分を吸うからお亡くなり案件だよ」
『地味に設定がちゃんとしてるのだが?』
「アドリブだよ」
『普通に設定が恐ろし過ぎる点に関してお前はどう思う?』
「ウィングマンから射出されるにしては微妙な性能をしているなと」
【微妙?】
【撃った相手を確定でやれるのに微妙かぁww】
【最終形態射出と同時に世界全土の栄養吸い取ってなんなら二酸化炭素を世界から0.03%失くして酸素濃度を0.3%くらい上げるんじゃない?】
【あるかもww】
【世界滅ぶわww】
「酸素濃度が上がるにつれ虫も大きくなるって話しする?」
『虫かぁ。つまりあれかな?カブトムシとかがカミツキガメサイズになってたりって事かい?』
「そんな生温いものじゃないよ。ダウン取った確殺とるからカバーお願い。酸素濃度が1%上がるだけでもカブトムシはビルを突進することで余裕で揺らすことのできるサイズになるしカマキリなら大型トラック並みの大きさにはなるよ」
『でも、人間の身体能力も上がるもんな』
「正確には動体視力かな」
『詳しいね』
「自分そういった変わったものとかの方が知りたいタイプで」
【【【『『変態と』』】】】
「コメント欄も一緒にかぶんなや!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます