応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ガゼウス・リネッティ。こういう局面で判断できないというのはトップとして能力不足ですね。

    作者からの返信

    決断できないリーダーはどうしようもありませんね?

  • ロサフさん、これはリネッティ一家を手中に収めるチャンスかも?

    作者からの返信

    あっ、ばれた。

  • 第15話 波紋への応援コメント

    こりゃ共和国の面子の問題もあるんだろうけど、全方位に喧嘩売って大丈夫なのかな。
    イーシャにしてみれば思うつぼでしょうね。

    作者からの返信

    まあ公国を攻めたのも周りとけんかする準備でしたし。イーシャには思惑通ですね。

  • 第15話 波紋への応援コメント

    他国の使節にガサ入れとか、外交問題じゃ済まんでしょうに。
    警備隊のトップが詰め腹切らされる案件……。

    作者からの返信

    開戦の口実を探していたんですね。国軍の兵士を襲った証拠が出てくれば(出てこなくてもでっちあげることができれば)宣戦布告するつもりで上層部が許可したのです。

  • ああ、こりゃラドックは死にましたね。
    その死がどう活用されるのか。

    作者からの返信

    ラドックは小物ですが、街中でやられれば大騒ぎになるでしょうね。まあラドックで終わりではありませんし。

  • ラドック隊長がターゲットでしたか。
    これから潰されるガラントゥさんは完全なとばっちり……。
    まあどうせクズなんだからいいか。

    作者からの返信

    リネッティもとばっちりです。で、ターゲットはラドックだけでないのです。

  • 第13話 抗争 3への応援コメント

    この姫さま、某帝国からの亡命魔法使いよりも遥かに物騒(>_<)

    だいたい親玉の首なんて、寝てる間に右腕さんが飛んでってプチってやって持ってくればいいだけだし文字通りの朝飯前……。

    作者からの返信

    この姫様、武闘派なのです。それも自分でやりたい方で、右手に任せっぱなしにはしないと思います。

  • 第13話 抗争 3への応援コメント

    イーシャにとって300じゃ文字通り敵じゃないでしょうね。
    さて、報酬はどれぐらいになるのかな。

    作者からの返信

    まあカデラルに乗っていた国軍兵を殲滅していますから。報酬はたっぷりと頂きたいところですね。

  • 第12話 抗争 2への応援コメント

    姫さまの狙いもわからないまま戦争まっしぐらになってしまったロサフさん……。

    作者からの返信

    まあ、貴重な生贄ということで。

  • 第12話 抗争 2への応援コメント

    ロサフさんはさすがに頭が切れますね。
    イーシャの実力を見抜きました。
    ただ、見抜いても選択肢があるかというと……。

    作者からの返信

    ロサフもイザメルも首根っこを押さえられて振り回される運命です。南無……。

  • 第11話 抗争 1への応援コメント

    初っ端から多大な恩を売りに行くとは、姫さま仕事が早い。

    しかし右腕さん便利だなあ、姫さま自分は寝てるだけでも右腕さんが大概の敵は排除してくれそうですね。

    作者からの返信

    はい、右腕はすでに独立した従魔みたいなものですから。

  • 第11話 抗争 1への応援コメント

    猫ちゃんカワイソ。
    イーシャがよほど怖かったんでしょうね。

    そしてあいさつ代わりに建物を破壊ですか。

    作者からの返信

    まあ利用するために近づいていますから。手軽な挨拶です。

  • 第10話 イルディアへの応援コメント

    女に負けると拗らせそうなダグに緊張を強いるとはイーシャのことは仕方ないと認めたのかな?

    リネッティ一家の上層部はきちんと事態を把握できるのか、それとも……。

    作者からの返信

    イーシャの方がリネッティを利用する気満々ですから。上層部が把握できようができまいがあまり関係なさそうな。

  • 第10話 イルディアへの応援コメント

    右手さん便利すぎる。
    どっかで聞いたことのある咄嗟の言い訳は、なかなか姫さんに似合ってますね。

    作者からの返信

    あちゃ~、ばれちゃった。

  • 第9話 潜入 3への応援コメント

    イザメルさん、目端が利いたので痛い目に会わずに済みました。
    でも、これから苦労しそう。

    作者からの返信

    はい、苦労してもらいます。目をつけられたのが不運ですね。

  • 第9話 潜入 3への応援コメント

    曲がりなりにも幹部になる人は、頭が悪くはないですね。
    この先、姫さまに仲良くされて胃痛に悩むことにならなきゃいいですけどどーなることやら。

    作者からの返信

    しばらくイーシャに引っ張り回されることになります。本当に胃が持つかな~。

  • 第8話 潜入 2への応援コメント

    お姫様想像以上に物騒なお方でした。
    痛めつけるの好きなんかい(>_<)

    作者からの返信

    まあ凄みを利かせたっていう面もありますが。感想ありがとうございます。

  • 第8話 潜入 2への応援コメント

    イーシャさん意外と優しい。
    ダグ以外は血のりにしちゃうのかと思ってました。

    作者からの返信

    これから利用しなければならない者たちですから。感想ありがとうございます。

  • 第7話 潜入 1への応援コメント

    さて喰われるのはどっちかなw

    作者からの返信

    まだずっと格下です。ボスクラスになっても多分相手にはならないでしょう。

  • 第7話 潜入 1への応援コメント

    なんかもう、王政よりタチの悪そうな体制の共和国ですねえ。

    作者からの返信

    中で権力争いをしている分、外に対してはきつい態度を取るようになります。感想有り難うございます。

  • 第7話 潜入 1への応援コメント

    早速餌に食いついた男が……。
    きっと碌な目には合わないんだろうなあ。

    作者からの返信

    小物でも取りあえず釣れればそこからたどっていけますから。まあ、逆らわなければそれほどひどいことには……。

    編集済
  • 第6話 カデラルの惨劇への応援コメント

    いやギゼさん、君の方がよほど悪魔だったでしょうが。

    作者からの返信

    自分の所業ははねっ帰ってくることを知らないぼんぼんなのです。だからといって容赦されるわけもないのです。

  • 第6話 カデラルの惨劇への応援コメント

    ギゼは自業自得ですが、この事件に派遣された人たちはお気の毒。
    いつまでも悪夢を見そう……。

    作者からの返信

    そうです。ギゼを見る度に思い出すことになりそうです。

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    この先右腕さんは別働部隊なんでしょうか。
    とりあえずくっついた振りくらいはするのかなぁ。

    作者からの返信

    テイムされた魔物みたいな立ち位置になります。くっついたふりもできます。

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    これはまた凄い力ですね。
    イーシャ一人で船は制圧できそうな勢いです。

    作者からの返信

    できますが敢えてそうしません。裏切られたトラウマがあるからです。

  • 第4話 邂逅への応援コメント

    イーシャが容器だったんですね。
    意識はどうなるのかが気になるところです。

    作者からの返信

    ご都合主義ですが、意志の強さはイーシャの方がずっと上なのです。

  • 第4話 邂逅への応援コメント

    まさかの 転 生 者 !

    別次元に渡ってきた主人公を書いてきた作者様が転生者を主人公としたらどんな物語になるのか、これはもうワクテカが止まらないのです(>_<)

    作者からの返信

    転生してきたのですが、まずはこの世界のことに決着をつける必要があります。

    編集済
  • 第3話 捕虜への応援コメント

    これ、イーシャも亜人も救いがなさすぎますね。
    ヴィランももうイーシャに顔向けできないのでは?

    作者からの返信

    重い出だしになりましたがもう少し我慢してお読みください。明日か、明後日には続きをアップします。

  • 第3話 捕虜への応援コメント

    ろくな死に方をしなさそうな王子様ですなー、どこぞの某レナード王子さまよりも品性が酷い(>_<)

    作者からの返信

    はい、きちんと報いを受けさせます。ご感想ありがとうございました。

  • 第2話 亜人部隊への応援コメント

    主人公は、勝ち気なお姫様!。いいですね~好き、推せる

    作者からの返信

    はい、大変に勝ち気です。作者よりよほど勝ち気なのでついて行くのが大変です。

  • 第2話 亜人部隊への応援コメント

    戦姫が主人公というのも、好きなジャンルなのです。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    曲折はありますが無双させる予定です。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    日曜日の楽しみが戻ってきましたー。

    作者からの返信

    早速に感想をありがとうございます。次の日曜までにあと1~2話投稿する予定です。

  • 第2話 亜人部隊への応援コメント

    新作ですね。

    これはまた最悪なタイミングでの裏切り。
    亜人への公国での平等的取り扱いも所詮は表面的なものだったんですね。
    本当に対等に付き合っていたイーシャには逆にその重さが分からなかったのかな。

    イーシャの運命やいかに?

    プロローグとどうつながるのかも楽しみにです。

    作者からの返信

    早速にご感想をありがとうございました。いろいろ分岐があり行き止まりに入ってしまったため書きためが少なくなりました。今週中にあと1~2話アップします。