2024年5月7日 02:49
Family Nameへの応援コメント
素晴らしいお話でした。お父さんの娘を思う気持ちが可笑しくて切なくて滑稽で、でも大きな愛情に溢れていて、笑いながら泣けてきます。志帆がまたとても魅力的で、「引きこもり」というイメージを覆す明るさがあってたくさん笑わせてくれました。なので余計、その奥で抱えている過去が胸に迫りました。脇役のみなさんもそれぞれ味わい深いですが、やたらと人間味のあるナオキが気になります。自分にも欲しくなりますね。お邪魔してから読み進めるのが毎日の楽しみでした。続きが読みたいぐらいです。この親子がずっと仲良く幸せに、強く暮らして欲しいと願います。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
柊さま、本当にありがとうございます…!嬉しくて比喩でなく、涙ぐんでしまいました。小説は二次創作しか書いたことのなかった私が、初めて完全オリジナルで完成させることのできた作品でした。正直自分でも「笑えてちょっぴり切ない」と思っていたので、読んだ方に同じ感想を持って頂けるのは何よりの喜びです!こちら新人賞に出すべく書いて、箸にも棒にも掛からず笑、せっかく書いたのでこちらに投稿して、そのPV数すらも回を追うごとに減りついに0になったので、私には文章を書く才能はないんだな…と諦めていたところ急に公式レビューを頂いて、作品が柊さまと出会えるきっかけになりました。このまま、誰からも読まれずネットの海にあるだけと思っていたのに、こんなに心のこもった丁寧なご感想まで頂けて、本当に投稿して良かったですし書いて良かったです!今回のことは「もう少し書いてみろ」ということなのかなと解釈し、まさに志帆のようにネガティブですぐ落ち込むのですが笑、また小説を書いてみようと思います。読んだ方に「こう感じ取って頂けたら」と思ったところを、柊さまが見事にキャッチして下さるので先程から読み返しては涙目でニヤニヤしております…こちらこそ、本当に素敵なご感想をありがとうございました。
2024年5月1日 16:32
娘の部屋でへの応援コメント
これは、父さん心配しますね。これは、流石に、父さんはショックですよね。私なら、ショックで寝込んでしまうかも。
コメントを頂きありがとうございます。この部分は私と父の実体験なんです!笑大人になってから、まさにあれは父世代の男性なら、寝込んでもおかしくない出来事だったなと思います⋯このお話を書こうと決めた理由でもありました。常識人のお父さんと宇宙人の娘、その対比も含めてお楽しみ頂ければ幸いです!
2024年2月23日 21:18 編集済
企画から来ました 描写や表現が良く、ストーリーは面白そうなものの、段落開けや改行が全く無い為、少々読み辛いです。 段落を開けるのは基本の為重視した方がいいと思います。執筆頑張って下さい。
ありがとうございます!改行が多すぎるのはあまり良くないかと思い、意識して減らしてしまいました⋯もう少し改行を増やしてもいいのですね。また、勉強不足で段落開けは縦書きの場合のみ必要かと思っていました⋯こちらは修正して、この先も入れるようにします。ご指摘ありがとうございました!
Family Nameへの応援コメント
素晴らしいお話でした。お父さんの娘を思う気持ちが可笑しくて切なくて滑稽で、でも大きな愛情に溢れていて、笑いながら泣けてきます。
志帆がまたとても魅力的で、「引きこもり」というイメージを覆す明るさがあってたくさん笑わせてくれました。なので余計、その奥で抱えている過去が胸に迫りました。脇役のみなさんもそれぞれ味わい深いですが、やたらと人間味のあるナオキが気になります。自分にも欲しくなりますね。
お邪魔してから読み進めるのが毎日の楽しみでした。続きが読みたいぐらいです。この親子がずっと仲良く幸せに、強く暮らして欲しいと願います。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
柊さま、本当にありがとうございます…!嬉しくて比喩でなく、涙ぐんでしまいました。
小説は二次創作しか書いたことのなかった私が、初めて完全オリジナルで完成させることのできた作品でした。正直自分でも「笑えてちょっぴり切ない」と思っていたので、読んだ方に同じ感想を持って頂けるのは何よりの喜びです!
こちら新人賞に出すべく書いて、箸にも棒にも掛からず笑、せっかく書いたのでこちらに投稿して、そのPV数すらも回を追うごとに減りついに0になったので、私には文章を書く才能はないんだな…と諦めていたところ急に公式レビューを頂いて、作品が柊さまと出会えるきっかけになりました。
このまま、誰からも読まれずネットの海にあるだけと思っていたのに、こんなに心のこもった丁寧なご感想まで頂けて、本当に投稿して良かったですし書いて良かったです!
今回のことは「もう少し書いてみろ」ということなのかなと解釈し、まさに志帆のようにネガティブですぐ落ち込むのですが笑、また小説を書いてみようと思います。
読んだ方に「こう感じ取って頂けたら」と思ったところを、柊さまが見事にキャッチして下さるので先程から読み返しては涙目でニヤニヤしております…こちらこそ、本当に素敵なご感想をありがとうございました。