君との出会いと僕への応援コメント
え、175人の学校で学年10位⁉
私は175人の学校で学年20位以内です……。
(奇跡的に人数が一緒だ)
おもわずコメントしちゃいました。
本をお題にした小説。
ついここまでコメントなしに読んじゃいましたが、とっても読みやすい文章ですらすら読めました~!
何日かに分けて読んでいきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕の経験をもとにしているんですけど、僕は(自慢ではないですけど←ここ大事)175人中最高で8位でした!!
ということはさておき、
>とっても読みやすい文章ですらすら読めました~!
ありがとうございます! 読みやすいような『優しい物語』を目指しているので本当に嬉しいです!
続きもどうぞ楽しんでください。
僕とあの言葉そして本への応援コメント
初コメント失礼いたします。
最後まで読ませていただきました。
本作の良い雰囲気の余韻そのままに、酔いしれておりましたが……ええ、大変申し訳ありません。
ほんの少し、気になってしまった箇所が頭に残ってしまいました……。
───僕はそのこと笑って再開できた。
何かの間違いか、それともコメディ的なフレーバーなのか、落ち着いた時に今一度、読み返してみるといいかもしれません。
もっとも、私の見間違いであると思いますので、「HAHAHA!」と笑って流していただければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてご指摘ありがとうございます。
>僕はそのこと笑って再開できた。
何を思ったのか、代名詞がこんがらがってしまってました。
僕が あら フォウ かもんべいべさんのご指摘を正しく理解できていないかもしれませんが、
>僕はそのこと笑って再開できた。
のところは黎が、たくさん本を読んで泣いて、そして引っ越してしまった「あいつ」と中学校の時に、後悔の気持ちはなく、笑って会うことができた… というシーンをイメージていました。
なので正しくは そのこと →あいつと
となるような解釈で大丈夫でしょうか?
またなにか変だな?と思う所があればご指摘お願いします。
いつも応援ありがとうございます!
表紙への応援コメント
こんにちは、ほしレモンです。
自主企画から来ました。
参加したくても、まだ書きあげられていなくて……。ぜひ2回目待ってます。
詩のような感じのものでしょうか?
描写がすごく好きです(*´▽`*)