応援コメント

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  • 本の神様〜裏表紙への応援コメント

    こんにちは。爽やかで温かくて、幸せな気持ちで読み進めています。
    「私に会わなきゃ今頃まだひとりで本を読んでいたでしょ。」にうるっと来ました。
    また続きも読みに伺います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >爽やかで温かくて、幸せな気持ちで読み進めています。

    ありがたいお言葉ありがとうございます。
    『優しい物語』を受け取っていただけたようでとても嬉しいです。

  • 僕と君の学校祭-1への応援コメント

    好きな展開です!また見に来ますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 君と本への応援コメント

    読み合い企画の参加ありがとうございます。

    素朴な恋愛って感じでいいですね~。

    でも6話まで来て展開がそう変わらないのが……。
    女の子が増えたけど展開的は変わらず本読んでるだけだし……。

    日常系って書くの難しいから読者を飽きさせないのが大変ですよね。
    自分自身ですら分からない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >日常系って書くの難しいから読者を飽きさせないのが大変ですよね。

    いや〜本当に小説を書くのは難しいですね。

    読者のみなさんが僕の伝えたいことをしっかりと受け取ってくれているのかはわかりませんし、言葉遣いや設定に矛盾が生じなかったかも意外と主観的に読むとわからないんですよね。

    >自分自身ですら分からない。

    最近異世界転生系がとても多くなっているように感じるのですがどうでしょうか。日常系の物語があまりないように思えます。
    完璧に僕個人の独断と偏見ですけど。
    なので日常系の物語が少なくて何が読者を楽しませれるのかが本当に手探りの状態です。

    >展開がそう変わらないのが……。

    物語の展開も例えば誰かが死んだ とかがあると一気に変化するのでしょうけど、僕はあまりマイナスのイメージが含まれるもん語りは書きたくなくて…それで大きく展開を変化させることが難しくなっているようです。(自覚しています。)

    優しい物語を若造ではありますが書いていきたいと思います。

  • 僕とあの言葉そして本への応援コメント



      初コメント失礼いたします。

     最後まで読ませていただきました。

     本作の良い雰囲気の余韻そのままに、酔いしれておりましたが……ええ、大変申し訳ありません。

     ほんの少し、気になってしまった箇所が頭に残ってしまいました……。


     ───僕はそのこと笑って再開できた。

     何かの間違いか、それともコメディ的なフレーバーなのか、落ち着いた時に今一度、読み返してみるといいかもしれません。

     もっとも、私の見間違いであると思いますので、「HAHAHA!」と笑って流していただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてご指摘ありがとうございます。

    >僕はそのこと笑って再開できた。

    何を思ったのか、代名詞がこんがらがってしまってました。
    僕が あら フォウ かもんべいべさんのご指摘を正しく理解できていないかもしれませんが、

    >僕はそのこと笑って再開できた。

    のところは黎が、たくさん本を読んで泣いて、そして引っ越してしまった「あいつ」と中学校の時に、後悔の気持ちはなく、笑って会うことができた… というシーンをイメージていました。

    なので正しくは そのこと →あいつと

    となるような解釈で大丈夫でしょうか?

    またなにか変だな?と思う所があればご指摘お願いします。



    いつも応援ありがとうございます!

  • 本と春休みへの応援コメント

    企画からきました〜!
    このつづきも楽しみにしています^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張ります! もう少しで物語の核心となるところを書いていこうと思います!

  • 表紙への応援コメント

    企画から来ました。
    楽しく読み始めてます。
    題材は本ですか? これは面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >題材は本ですか?

     そうです!本についての本?物語を書かせていただいています。

     僕は中学に時に図書委員会で(物語の中では図書局です。)
    委員長をやっており、本とたくさんふれあって(?)いました。

     なので、そのときに感じたことなどを物語の1部分として伝えれたらな〜と思っています。
     高校では諸事情により図書委員会にはなれていません。

    >楽しく読み始めてます。 >これは面白そうです。

    ありがとうございます! 続きも頑張って執筆したいと思います。