第38話 日常④への応援コメント
本来の目的忘れてるような。
メインヒロインと主人公着実に仲深めてるやん。小さい時のような実夢を引っつけるような具体的な策や行動が一つもないような…。むしろ実夢をおとそうとしてない?
作者からの返信
結果的にそう見えてしまう感じです。
やはり、最終的には色々と実夢の納得した形で作戦などを行わなければいけないので信頼の構築は大事であり、またこの中の世界では何やなかんや2ヶ月も経ってないのに加えて、高校生になり、色々と立て込んで中々思い通りに行かないので行動が遅くなってる感じです。
後、シンプルに鷲は実夢に基本的に優しくしているので実夢視点からは特別な感じはないのです
第49話 違和感と風呂への応援コメント
何をやらせても100%効果がないし、こちらから頼んだこととはいえもう余計なことしないでほしいんだけど
とか言ってもいいとは思うよね、この有様では流石に
作者からの返信
正直、作者からしてもそれは同意してしまう……
けど、それ以上に実夢も鷲が頑張ってるのをわかってるから言えないんですよね。それもまた実夢の魅力だと思っています
第39話 学年長就任への応援コメント
ここまで一気読みするぐらい面白いと思いました。
止まってしまってるのは勿体無いので続いて欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
今ちょっと大学のテスト期間と課題の提出期限が重なっていて中々書けなくてすみません!
第29話 球技祭前夜への応援コメント
ふーん、へー
矛先が歪んできてますね
作者からの返信
お気に召さなかったらすみません。
女の子の恋心とは複雑なものかなと思ってます。
鷲に抱える気持ちがどうなのかは実夢自身もわからなくなっている感じですね。
第48話 晩飯への応援コメント
イケメンがよぉ!!