第19話 2024/7/7(日)
小説を書いてみることにします、どうもつづるんです。
本日は新しく小説を書き始めましたという報告です。タイトルは『僕と彼と、大好きな君と。』です。
この物語は恋愛モノにするようにします。この物語を執筆するにあたって僕は物語を書くことはおろか、物語を想像して作ったことすらないです。なので多少なりとも表現が変だったり、「ルビ」でしたっけ、あれも変なところに付いていたりしてもすこし大目に見てください、お願いします。
でもなんで急に書き始めたの?と思われる方もいらっしゃると思います 。自分も書くことになるとは思っていませんでした。なんせ想像力が無いので。ここにはどんな面白い小説があるんだろうなと思って今日の昼にカクヨムで小説を漁っていたんです。
普段は小説を読むことがありません。強いて言うなら曲が元となった本や、ゲームが元になった本を読んでいたくらいです。しかし中一のことなのでもう何も覚えていません。
でも最近は何故か気になっています。というのも、少し前に彼女が書いている小説を読んでみようと思い、読み始めたら結構ハマってしまって。少しづつ読んでいたんですけどすぐに最新話まで追いついてしまったんですよね。今日もこの日記を書いたあとに、インスピレーションを得るのも兼ねて違う小説も読んでみようと思っています。
話が少し逸れてしまいました。自分が書こうと思った動機は、経験は人を成長させると最近になって信じはじめていること、今までゲームに当てていた時間がほぼなくなり、勉強に疲れるとやることがなくなるから暇になっていること、彼女のを読んだんだったら自分も書いてみて彼女に見せれたらいいなと思ったからです。主な理由はそれなんですけどね。
何かをモチベーションにするとやる気が湧くってこういうことなんですね。彼女ができるまでは、ほんとになにもしてこなかった気がします。ただ人の役に立てればいい、そう思っていました。ただ3年生になってから、
(このまま過ごしていたら将来会社の面接で何か聞かれた時に答えられなくなるし、もし会社に入れたとしても主体性がなければ出世できず悪いイメージがついてしまうのでは…?)
と自分に危機感を持ち、それと彼女のためにというのをモチベーションにして、最近は新しいことにチャレンジしています。この日記もそうです。多分彼女がいなかったらこんな毎日続いていません。彼女と仲直りがもしできた時は、この日記も見てくれるのかもしれませんし。
というわけで、改めて僕の拙い新しい小説を、受験関係であまり更新は出来ないかもしれませんが、これからよろしくお願いします。
【本日の曲紹介のコーナー】
本日ご紹介いたします曲は、
ONE OK ROCK様の
「Wherever you are」
です。
この曲はサビのギターと遅くも早くもないテンポがとても歌詞とマッチしています。
『Wherever you are, I always make you smile
Wherever you are, I'm always by your side
Whatever you say, 君を思う気持ち
I promise you"forever"right now』
どこにいても、という部分がとても頼れる感じがしてとっても好きなんです。笑顔にしてみせる、いつでもそばにいる、という歌詞もさらに安心ができます。是非皆さんも聴いてみてください。
というわけで本日はここまで、ありがとうございました〜
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