羽鳥さんコメントありがとうございます！
ラインハルトは本来は感情豊かなほうなので、レオンセラピーが良く効いてるんだと思いますね〜。
レオンは元々自然大好きな子供だったから海の中が綺麗なのは知っていて、今を愛することと責任を感じることとが両立できてしまうのだと思います。まだまだパニック状態に陥ることもありますが、そういう時はラインハルトが付いていますのでご安心だ！
そういう意味ではお互いにいなくてはならない存在なのですよね。

ちなみに、残念ながら精霊契約でヌィワが「ここにいない」ことは感じ取れてしまうので闇雲に潜ることはしていないのですが、蒼天騎士団の金属材や薬瓶なんかをサルベージする役目は彼が手伝って水中を照らしたりしてるようです。（2年目時点）
なるべく全員がなるべく幸せで居続けられるように、レオンには頑張ってほしいですね〜！

蒼河さん、早速のコメント感謝です！
レオンが見せたかったのは海の中の景色ですが、ラインハルトにとっては彼のその思いこそが奇跡的なものだったのでしょうね。
ラインハルトの心に寄り添ってくださってありがとうございます✿

星見さん☆＆応援コメントありがとうございます！
叶わなかったから救われた、きっとそうですね〜！幸せは大きすぎても身を滅ぼしますからね。
愛されていた時には得られなかったうつくしい愛をようやく、ですね……。最後までお付き合いくださってありがとうございました✿

蒼河さん☆＆ねぎらいのお言葉ありがとうございます！
四千年かけた少年神の成長記でした。
今回はレオンの誕生日プレゼントということで…笑、ひたすら愛について書き綴れたので、楽しんでいただけたなら幸いです。
かなりのネタバレですが、良かったら本編も引き続きお楽しみください✿

蒼河さんコメントありがとうございます！
ここは、これまでに精霊や主神から沢山愛を受け取ってきた彼だから出せた台詞ですね。
そして、自分もそう在れたら良いのにという彼の切望でもありました。

羽鳥さんコメントありがとうございます！
ラインハルトは長い孤独の中で本当の意味で大人になって、独占などは望まなくなっているので、今度はきっと報われると思います。
四千年ですかね……長かったですねー！
彼の幸せを祈ってくださってありがとうございます✿