　時々デビューや書籍化に伴うトラブル見る。

　わかる。ワイもゴーストやった最初の本は大変で印税もらうまで時間かかった。

　その後色々下請けなライターやったけど、金銭的なとこは後回しだったり、契約書は後からだったり、まあ。そんな感じ多い。ただゴーストや専門家チェックやバックレ執筆者のケツ持ちとかだったんで、特に気にしてない。

　実用書ということもあり、その筋の大手出版。間に独立系プロダクション入ることも多い。KADOKAWA系列とはやったことない。ごにょごにょ。

　ラノベと実用書は違うだろうけど、商業デビューするとしたら似たようなトラブルあるんだろうなと思う。

　そんなわけで複数の編集者さんに知り合いいるので、ラノベデビューにあたっては相談できる。幅広く編集やってる人、会社だし。

　そんなわけでいつでも商業デビューオッケーなんですが、商業デビューはまだまだですなあ。

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