第35話 詩集『扇情的な身体』/ヒニヨル先生への応援コメント
こんにちは。この度も素敵に褒めて頂きまして、ありがとうございます🙇♀️
もっと早く仕上げてしまうつもりが、気の向くままに書いていた為、トリになってしまって慌てていました💦(笑)
お祭りの賑やかしとして、役目を果たせていたら良いな……と思いながら、楽しく創作させて頂きました。
大胆すぎる詩だなと自覚しています。でも犀川さまなら受け止めて下さるだろう😆と好き放題に書いてしまいました(びっくりされていましたら、ごめんなさい。笑)
仰っていただいたように、具体的には書いていない事が多いですが「相互的な想い」を言葉の裏に忍ばせています。
犀川さまのように「潔くありたい」と思いながらも、心の底では少しだけ名残惜しさを感じてしまう。甘えん坊の、作者の性格も反映していますね(笑)
貴重なお時間を割いて頂きありがとうございます。また機会がありましたら、参加させて下さい!
大変な企画、本当にお疲れさまでした🙇♀️感謝申し上げます。
作者からの返信
こちらこそ、今回も大変お世話になりました。ヒニヨルさんの明るいお人柄によって参加してくれた人、読者さまも増えたと思います。
これからも、お友達として、ぜひともよろしくお願いいたします。
第36話 ありがとうございました。への応援コメント
初参加させて頂き、ありがとうございました。*ˊᵕˋ)੭
楽しかったです♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします!
第36話 ありがとうございました。への応援コメント
今回は参加させていただき、又、三作品も紹介していただきありがとうございました。(少し勝手がわかりましたので、次回参加させていただいた時はもう少しコンパクトに収めます)
犀川様の温かい賛辞も、紹介された他の方の作品に伺う機会が得られたこと、とても自分の為になりました。
『一杯』というお題案を採用していただいたことも大変嬉しかったです。
次回もぜひ参加させてください。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございました。
わたしも上月さんの詩を拝読いたしまして、大変勉強になりました。
こちらこそ、お礼を申し上げたいです。
第36話 ありがとうございました。への応援コメント
企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
今まで繋がったことのない方の作品もたくさん読む機会を頂き、とても楽しかったです。
また、犀川様の解釈や褒める部分も、自分では気付かない部分がたくさんあって刺激的でした。
企画主催、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、ご参加ありがとうございました。幸まるさんの作品、個人的に大好きでした。またご縁がありましたら、企画等でお会いできることを楽しみにしております。
第34話 俳句『星』たち/豆ははこ先生への応援コメント
ワーズワース、さようでございます。
謙遜でもなんでもなく、よい季語(または言葉)を見つけましてから俳句を詠んでおりますので、ワーズワースも、季語から調べまして、ああ、そうだったのかあ、という感じなのです。
「僕」の背を押して頂きまして、誠にありがとうございます。割ともてるのに、星大好きなので、女子から星好きアピールをされるのが大嫌いな癖あり男子です。それゆえに、同性からは嫌われてはおりません。
星割と好き女子を誘ったのは、たまたまでした。意外にも熱心で、どんどん……。
プラネタリウム、黄水仙。自分でも意外な方向に。
女子は誘ってもらえるのが自分だけ、な状況が既に嬉しくて、意味を訊くことができませんでした。
『転』になれましたのは、見守って下さった皆様のおかげでございます。星のように、雪のように。
若い二人を見守って頂きましたこと、本当にありがとうございます。
※イカは回転寿司なのに回転寿司ではない所でも食しております。アオリイカ、ホタルイカ。素敵です。
イカではございませんが、生しらすもいいですよね!
作者からの返信
ストーリー仕立てなのがすごいと思いました。二人がうまくいきそうで微笑ましい限りです。
生しらすもいいですね! 早くもビールが飲みたいです笑
編集済
返事が大幅に遅れてしまい、誠に申し訳ございません。
こんなに目一杯褒めて頂いているのに、
赤面の至りです。
前回よりざっと三倍の分量で褒め褒めしていただいて、にまにまが止まりません。
世界は僕を中心に回っていないという、極々当たり前のことを歌っているだけなので、「無常感」と評される程、だいそれた事は歌って無いよと思いはしても、褒められるとやっぱり嬉しいですね。
ひとり毛色の違う作品を出しているなあと感じていたので、あれこれ寄せていったら、どんどん分量が多くなり、よりご迷惑をお掛けしたと思っていました。
多大なる労力に敬意を、そして、ありがとうございました。
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございます。
今回も素晴らしい作品ありがとうございました!
第29話 明けない夜の光/紫雨先生への応援コメント
お忙しい中褒めていただきありがとうございます!
褒める会に参加させていただくことで、たくさんの方の素晴らしい作品に出会え、自分自身の作品がどのように受け取られているのか意識でき、私自身もたくさん学ばせてもらってます!
また詩を書きたいと思える優しいお言葉に感謝しかないです!素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございます。
いつもながら大変素敵な作品でした。
これからもよろしくお願いします。
第32話 瞬く星と輝く星/クロノヒョウ先生への応援コメント
あーん(ノ_・、)
何回も読み返して喜んでましたぁ(笑)
まず企画ありがとうございます。お疲れ様です😌
そしてたくさん褒めてくださって嬉しいし照れくさいし嬉しいしくすぐったいし嬉しいしでそう、めちゃくちゃ嬉しいのですヽ(*´▽)ノ♪ワー
こんなにたくさんの方の作品を褒めてみんなを心地好い気分にしてくださる犀川 ようさんが一番優しいと思います(*´-`)♡スキ
本当にありがとうございました(///ω///)♪
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
こちらこそ、いつもお世話になっております。こうして会話できる機会ができましたことを大変うれしく思っております。
これからもよろしくお願いします。
第30話 変わること変わらないこと/ネコ?先生への応援コメント
竹野○豊様、こんにちは。
ネコ?様のお隣に並べて置いて頂けるなんて……と恐縮しております。
鮮やかで、情趣あふれ、それでいながら鑑賞する私たちと同じところに立っていてくださるような存在、ネコ?様。
ネコ?様が尊い導き手でいらしてくださるので、豆ははこは「詠みました!読んで下さいませ!」の姿勢で詠ませて頂くことができております。
もちろん、犀川よう様という「読みますぞ!ほめますぞ!」という頼れる方がいてくださることも支えでございます。
お二人にはほんとうにお世話になっております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
こちらこそ、いつもお世話になりっぱなしで申し訳ございません。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第31話 【出張】『記念日』/上月祈 かみづきいのり先生への応援コメント
犀川様 今回もありがとうございました。
作者より作品に対して深掘りなさっておられるようなとても素敵な解説でした! (自分の文章の意味合いに後々気づくこともあるので本当に恐縮でございます……苦笑)
やはり、解釈と言うのは様々で面白いです。
お気に入りの詩だったので今回は本当にありがとうございました!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
こちらこそ、大変勉強になりました。
それぞれがどう思った・考えたかという解釈については、とても面白いですよね。その人の捉え方に新鮮さを覚えますし勉強になります。
ありがとうございました。
第31話 【出張】『記念日』/上月祈 かみづきいのり先生への応援コメント
す、すごい上月さま😱
そしてそれを的確に褒めていらっしゃる、犀川さまも素晴らしいです。
勉強のためにも、まったり時間に拝読しに行かなくてはッ。
作者からの返信
わたしも絵画をモチーフにした詩は初めてだったので勉強になりました。
第28話 俳句集『幾望』/ゆげ先生への応援コメント
犀川さま
感想とお褒めの言葉、ありがとうございます。
皆さまの考えられたお題、素晴らしかったですね。楽しく詠ませていただきました。
「素直でダイナミック」と言っていただけたことが、とても嬉しかったです。
こちらは南国なのですが、外で昼寝したくなるくらい暖かな日が続いています。東京が「パンチラ」ならば、こちらはすでに「まる見え」状態なのでしょうね(…失礼しました)。春も桜も、待ち遠しいです。
それと、お昼ご飯を食べに香港、台湾には驚きました。日帰りも可能なんですね。なんだかすごく、旅行に行きたくなりました。
改めて、素敵な感想をありがとうございました。
わくわくしながら読ませていただきました。
引き続き楽しませていただきます。応援しております。
作者からの返信
ご参加いただきありがとうございました。
パンチラの件、住んでいる地域によって感じる三月が違うのが面白いですね!
他の方の作品も応援いただけると幸いです。
ありがとうございました。
こんにちは。
昨日は長時間野外にいた為、体力切れで寝落ちしていました😅
秋犬さまの作品、どれもとても素敵でした!
初挑戦に近いとは思えないクォリティだったのではと感じます。
犀川さまが最後に推された肌の詩も、拝読して参りましたよッ。直接コメントも書かせて頂きましたが、言葉に温度を感じるような詩ですね✨
子を思う気持ち、孫を愛する心。そういうものは言葉や表情等だけでなく、直接的な「手触り」から感じ取れるものでもありますね。
ただ冷たい、あたたかいだけでなく……ざらりとした肌ざわりから感じる「心のぬくもり」も、あったなぁと気づかされました。素敵💓
最近の私は、破廉恥な「肌」ばかり描いていましたので、心が洗われるようでした🥹(好きだからじゃ無くて、期待に応えようとしているだけですよッ。企画を盛り上げる為です。たぶん笑)
作者からの返信
おはようございます。とにかく休んでくださいね。
といいながらお忙しいのに指名してしまいすいませんでした。
ご感想ありがとうございます。おっしゃる通りでジーンとくるような詩でしたね。
第25話 星の瞬き【番外編】/結音(Yuine)先生への応援コメント
おかわりまで褒めて頂き、ありがとうございます!
(上月祈さんからの使用条件として、ようさんへの企画の参加があげられていたので。ようさんにご負担をかけて申し訳ないと思いながらも……企画参加作品となっています。)
まさかの、かんぴょうに座布団1枚! ありがとうございます!
ベタ褒めしていただき、恐縮です。(でも、とっても嬉しいです♪)
作者からの返信
こちらこそ、おかわりありがとうございます。
そして、ものすごく素晴らしい作品ありがとうございます。
かんぴょうなんて想像もしていませんでしたので、「や、やられた~(バタリ)」みたいな、爽やかな敗北感を味わうことができてうれしかったです。
この度はお褒めいただきありがとうございました!
特にブラックライトのロマンチックに見せかけて「実はこれヤバいのでは」というところを掬いとって頂けてとても嬉しかったです。カラオケボックスで酔っ払って「俺さぁ、お前絶対に幸せにするからさぁ」みたいに言われると、当人たちは盛り上がりそうですが周囲は「ちょっと待てお天道様の下でよく考えろ」ってなりそうですよね。
韻文は過去にボロくそ言われたので何となく苦手意識があったのですが、お褒めいただき少し自信がつきました。ありがとうございました!
作者からの返信
参加いただきありがとうございました。
好きなことを好きな風に表現するのが趣味ですので、お互いに堂々とやっていけるといいですよね。犀川なんてへたっぴですけど、楽しいからいいじゃない、という精神で詠んでおります。
ありがとうございました。
犀川様
お返事遅れて申し訳ありません。
2回目のお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
前回よりも良くなったというのはやはり嬉しいです! むしろ二番煎じになってしまってたかなーっと思っていたところでしたので尚更でした。
ヒニヨル様もお褒めのお言葉ありがとうございます!
年齢のことは実生活でもだいぶ老けてみられたりむしろ若く見られたりある意味多様な判断をされますが 笑
色んな人の話を聞いたり、読んだり、作品に触れたりする機会が多かったのでそれらが要因の一つかなと思います。
今回は本当にありがとうございました。重ね重ね、お礼を申し上げます。
作者からの返信
いえいえ。おかわりありがとうございました。
こちらこそ、たくさん楽しませてありがとうございました。
第26話 はじっこのわくせい/もちっぱち先生への応援コメント
屑川よう様
おかわりで参加させていただきました
お忙しい中の感想と解説を
ありがとうございます
とてもとてもとても嬉しすぎます
屑川様の方に足を向けて眠れませんし
頭が上がりません。゚(゚´Д`゚)゚。
大変感謝申し上げます
些細な争いが少しでも減り
平和な世の中になって欲しいと
願ったものです
先生だなんて申し訳ないです
まだ生徒のままが良いです
作者からの返信
おかわりありがとうございました。
こちらこそ、もちぱっちさんの作品を読むことができて幸せです。こんな素敵で深い作品、なかなか書けるものではありません。その感性と努力の素晴らしさゆえだと深い尊敬の念を抱きました。
ありがとうございました。
第22話 肌を貫いて新作/西しまこ先生への応援コメント
素晴らしい解説、ありがとうございます!!!
感激しております! 号泣ものです!!
作者からの返信
参加いただきありがとうございます。
西さんの感性、拝見できてうれしかったです。
ありがとうございました。
上月さま、やはり深いなぁ😌
まだ拝読していなかったので、読ませて頂かなくちゃと思いました。
犀川さまの褒め方も素敵でした☺️✨
作者からの返信
そうですね。すごく真面目に捉えていて、素晴らしいと思います。
第20話 オカメ讃歌/幸まる先生への応援コメント
ご参加頂いたご著作、そしてお褒め頂きましたご講評。
どちらからも愛があふれていらして、たいへんに素敵でございます。
勝手に、など、とんでもございません。
幸まる様にご参加頂けるなんて!と、豆ははこが詩を書きました甲斐が!と喜んでおりました。
そして、お二人にはエッセイ。シリーズを大応援して頂いておりますね。こちらも本当にありがとうございます。
作者からの返信
幸まる様にご参加していただけたのも豆ははこ最高顧問のおかげです。ありがとうございました。また幸まるさんのオカメちゃんの様子などをどこかで伺えればいいなと思います。
第22話 肌を貫いて新作/西しまこ先生への応援コメント
西さまの詩が早速、褒められていらっしゃる!
私には無い「肌」の視点でしたので、とても興味深く拝読しました。
犀川さまの詩の解釈も、読み応えがあってすごいッ。たしかに、どこか幻想的な感じもありますね。ふむふむ。
作者からの返信
肌のアプローチとして新鮮かつ斬新でしたね!
第15話 終焉のためのハッピーエンド/結音(Yuine)先生への応援コメント
ありがとうございます!!
すごい!
含ませた想いをこんなにも読み取ってくださるなんて!
ようさん、あなたは やはり 只者ではありませんね。
わたしが隠したメッセージを見つけてしまうなんて。
読んでいて、そんな思いに駆られました。
ほんとうに ありがとうございます。
(*^^*)
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。
いつもながら素晴らしい詩に感動いたしました。
第20話 オカメ讃歌/幸まる先生への応援コメント
この企画は読んで応援のつもりだったのですが、豆ははこ様に(私が勝手に)後押しして頂き、初の短歌挑戦となりました。
たくさん褒めて頂き、ありがとうございます!
図らずも、犀川様のご実家でのペット事情まで知れて(笑)、とても嬉しいです。
改めまして、企画に参加させて頂きありがとうございます。
引き続き、読んで応援していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
オカメちゃん、かわいいですね。ついつい「ウチの鳥も」なんて書いてしまいました。
ありがとうございました。
第18話 『肌』という詩。/豆ははこ最高顧問への応援コメント
『優しいけれど怒らせてはいけないお姉さん。』
それだー!…と思いました。
決して怒らせてはいけない方の一人だと思っておりました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、でも、豆ははこさんは、わたしのどうしようもなくちゃらんぽらんなところも受け容れてくれる器の大きい人ですから、怒るようなことはそんなにないかもしれませんね。
第17話 詩集『さわっても良い場所』/ヒニヨル最高相談役への応援コメント
ヒニヨル様がおられるだけでとても安心感があるのですよね。不思議なことですが、幸いなことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お人柄というか、人徳のある方なのだと思います。
犀川もカクヨムにBANされた時、二度とカクヨムやる気がなかったのですが、ヒニヨルさんが声をかけてくれたので復帰することができました。今こうして皆様と楽しいひとときが過ごせるのもヒニヨルさんのおかげなのです。
第18話 『肌』という詩。/豆ははこ最高顧問への応援コメント
犀川さまと豆さま、馴れ初めは豆さまのゆりゆりだったのですね!
はじめて豆さまが詩を書かれたというのは、私も意外な心地がしていました。
やはり詩は、その方のお人柄がのぞきますね✨
豆さまのコメントが熱い🥰私も、本当に、また犀川さまの作品を拝読したりお話させて頂いたりできて、嬉しく思います。
作者からの返信
そうなんです。しかも「とてかわ」の作者が豆ははこさんだなんて知らなくて読んでました。俳句の豆ははこさんだと知って「えぇー!!!」ってビビリましたもの笑
第17話 詩集『さわっても良い場所』/ヒニヨル最高相談役への応援コメント
こんばんは。ヒニヨルの番がついにキターッ!
と、少し緊張しつつ、小躍りしながら参りました。
(えっちぃ)作品とご紹介頂きまして、誠にありがとうございます🙇♀️
「風俗嬢」(笑)想定外でつい拝読しながら、吹き出しましたッ。
きっとえっちぃ作品書くのでは……と思われていましたから、第一弾はどんな方でも楽しめる「肌」を意識してみました。
素敵に褒めて頂きまして、ありがとうございます✨カクヨムを見ていると、お昼を食べ損ねる事がありますが(笑)これからも隙間時間に楽しみたいと思います😊
犀川さまこそ、多忙な中、お時間を割いて頂きありがとうございます🙇♀️コピペして大事に保存しておきます💕
(豆さま、コメントありがとうございます! 第二弾は少しでも期待に応えられるものを、と今ねりねり中です✨)
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
また、お題や宣伝等、お忙しい中甘えてしまいまして申し訳ございませんでした。おかげさまで想定の倍以上参加がありまして、ビビッております笑
>「風俗嬢」(笑)想定外でつい拝読しながら、吹き出しましたッ。
すいません。そんな世界がつい”見えて”しまして笑
ありがとうございました。
そして期間中はよろしくお願いいたします。
第18話 『肌』という詩。/豆ははこ最高顧問への応援コメント
こんばんは。
ヒニヨル様のご著作へのご賞賛にふむふむとしておりましたら素敵なご講評と素晴らしきレビューを頂戴しておりました。
犀川よう様にはいつも感動を頂いております。
あのお素麺のお話を書かれた方とやり取りができた!と感激したあの日のことは忘れられません。
そして、とてかわをお読み頂いていた!と知ることができた日の嬉しさも。
あとはあの伝説のban!でしょうか。
不死鳥の如き大復活。あたかもこの自主企画は大復活祭の如し。ヒニヨル様から犀川よう様と親しい者としてお声掛け頂き、慌ててケン(フィステリアタナカ)様にご相談し、ヒニヨル様のpixi⚪アカウントに救われたあの日。
犀川よう様の素晴らしき評論のラブレターのように、熱く語ってしまい申し訳ございません。
犀川よう様と幸まる様に読んで頂けるからとエッセイ。シリーズを続けられました。
今回の詩作につきましては犀川よう様とヒニヨル様。お二人に捧ぐ気持ちで書き初めております。
怒らせたら怖い、は冗談が通じない(©あるまん様)に続くありがたきお言葉を頂きました思いです。
いつも本当にありがとうございます。
詩の中の二人は時間を掛けてこれからを過ごすことでしょう。
嫌なあいつは、いつかどこかで孤独になるかも知れませんね。二人はもうあいつとはかかわりませんので、ご安心下さい。
本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
また、毎度のことながら企画の屋台骨と宣伝を担っていただき本当にありがとうございます。豆ははこさんがいなければ何も進まないのが我が企画でして、そのありがたみは重々理解しているにもかかわらず、ついつい甘えてしまいまして申し訳ございません。
次作も順番に感想を書かせていただきます。
またお待ちいただければ幸いです。
期間中、宜しくお願い致します。
第17話 詩集『さわっても良い場所』/ヒニヨル最高相談役への応援コメント
きましたね!
さすがでございます。
『肌』。
皆様の期待を、すっ、とかわしていらして、とても素敵な肩透かしを頂きました(めちゃくちゃ褒めてます!)。
ヒニヨル様、ありがとうございます!
作者からの返信
さすがヒニヨル最高相談役でしたね!
編集済
第12話 急遽つくったうた/アマノヤワラ先生への応援コメント
お読みくださいまして有難うございます!
コメントと星も有り難うございます!
追分から最初に書き始めたのですが、自分の人生で変わってしまったことを悔やむよりも“いまから変えられることだってある”というのを書こうと思って書いてたらこうなりました汗
自分の身の回りの時事ネタばかりなので、あとから読むと内容がわかりにくいですね…
読んで、もし犀川さんがおつらかったなら申し訳ありません。
お願いがあるのですが、近況ノートに犀川さんのお名前とこの企画名とURLリンクを出しても宜しいでしょうか?
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
すべてが素晴らしかったのですが、文字数の関係ですべてご紹介できず申し訳ございませんでした。
追分、とてもよかったです。なによりもアマノヤワラさまのお考えに犀川は深く同意させていただきます。
>近況ノートに
もちろん構いません。ご自由になさってくださいませ。
ありがとうございました。
第16話 からすき星/蜂蜜ひみつさまへの応援コメント
犀川 ようさま〜!
ふかふかのお胸にすりすりして、甘えて誉めていただきました。
おかげさまで心がふっくりしました。
金星の浪漫かつ悠久のトキを感じるコメント、「金星」というものが元来持つ意味合いを教えてくださってありがとうございます。
あちらは綺麗な色で脳内に絵を描いてから、ストーリーや文字をおこしていったので、美しい・ロマンティックのキーワードで『風景が広がって』と語ってくださったのが、何よりご褒美でした。
月夜蟹。力いっぱいの肯定感、あな嬉しや!でございます。沖縄のぶかっとTいいですね(*´Д`*)ふふ、楽しいね♪ 雰囲気でてます!!④が起源で、よう様企画の星で③を描いたのです。細かい遊びで①②も成り立つルービックキューブ遊びででありました。
詩。日中は仕事で気が紛れても、時間ができるとだんだんと特に夜は……。そんな暗く黒い詩も多く存在しますが、私は今回『白』でそういったイケテナイ・タイムを描きたかったのです。
『歌枕』はググって出てくるのとは無関係で。
「星々」の泣き言?ぐずり?さめざめ?湧いてでるそんなものの声を、遠く聞く歌のように耳にしつつ、布団・枕に横たわる独り寝の夜。
そんな感じの描写でありました。
犀川 よう様のおもてなしにてパワー満喫!!ありがとうございます。
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。てんとれない祭りの作品、BANで消えてしまして申し訳ございません。
素敵な作品ばかりでした。何よりも、蜂蜜ひみつさまらしい作品で犀川は拝読することができて楽しかったです。
この度はお忙しい中、ありがとうございました。
第14話 俳句・短歌集/朝吹先生への応援コメント
まずは素敵な企画をありがとうございます。
この企画は二回目なのですね。一回目は完全に見落としていたようです。
俳句・短歌・詩を褒める企画など、なぜにそんな荒行を……笑 と想うのですが、そこが荒波よドンとこいの、犀川先生のよいところです。その度胸が素敵です。
詩については、子どもの頃からたくさん読み過ぎて、誰にでも誤解なくすーっと伝わるような詩や、女子が日記に書くようないじらしいものはすでに書けなくなってしまったようです。
なので、「全然分かりません」で大丈夫です。
わたしも、あの技巧に凝りに凝りまくりしかして幽玄であるという藤原定家の歌がよく理解できない、分からないと云い、文鎮で殴られそうになった経験が過去にございます。彼の歌を味わうには年月が必要だったようです。
分からないもの、理解できないものは、それでいいのです。
しかし誰もが分かる詩も自在に書けたほうがいいので、機会があればまた挑戦してみます。
春日傘からはじまった犀川先生の妄想には笑いました。このまま短篇が出来そうですね。どちらかといえば少女漫画で読みたいようなシチュです。
家のお片付けで大変な中、全ての作品に感想を寄せるという作業をすいすいとこなされて、頼もしい限りです。
このたびは本当にありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございました。
>なぜにそんな荒行を……笑
物事は大変な時に大変なことをしないと力がつかないと常日頃から思っておりまして開催しているのですが、さすがに今回は詩の理解できない自分が情けなかったです。
>詩については、子どもの頃からたくさん読み過ぎて
そうなんですね。やはり読書量がものをいうのでしょうか。企画をやる上ではもう少し勉強しないといけませんね。
本当にありがとうございました。
近況ノートはなんでもコメントOKですので、気が向いたらお声の一つでもかけていってくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
第11話 詩「肌」/葵 春香先生への応援コメント
私の拙い詩を褒めて下さり、誠にありがとうございます!
短い詩でしたのに色々な立場や角度から深く解釈して頂き、感無量です。最初に登場した男子には笑ってしまいました。構成も流石で勉強になりました。
沼っても「もっともっと」と言える自信に満ち溢れた犀川さまが好きです。
いつも御作を読む際に、文庫本を捲っているような紙の手触りを感じます。商業作家でいらした方が書いた文章はこういう感覚になるのだなと。これからも色々学ばせてくださいね。
お友達感覚なんて嬉しいです(*´∀`*)
今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
こちらこそ、素敵な詩と感性を教えていただき感謝しております。
わたしの小説は紙の文庫本が原点でして、こうしてwebでは見づらい時代遅れなものになっております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
第12話 急遽つくったうた/アマノヤワラ先生への応援コメント
『今度、転蓮華してあげますね!』
酷いようで、相当楽しかったのだと分かるような…(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バキが好きなんで、ついテンションがあがってしまいました笑
第13話 ひとりぼっちのたいよう/もちっぱち先生への応援コメント
もう私はどうすればいいのでしょうか
屑川様
お褒めの言葉ばかりで
本当にいいんでしょうか
もったいないお言葉で
お恥ずかしいです
嬉しすぎて…
ありがとうございます
感謝をしてもしきれません
とてつもなく励みになります
これからも精進して参ります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、素敵な作品を読む機会をいただきましてありがとうございました。
こられかも素敵な作品を楽しみにしております。
ありがとうございました。
第13話 ひとりぼっちのたいよう/もちっぱち先生への応援コメント
作品も批評も秀逸だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
もちっぱちさんの素晴らしさが少しでもお伝えできたのであれば嬉しいです!
第10話 星々の糸/鳥尾巻先生への応援コメント
感想ありがとうございます。
犀川ねえさんには、なんだか初めて会った気がしない親近感を覚えております。
冒頭の星の句は、ねえさんに捧げる謝辞でございます。
今回は、人間の業の深さや性の在り方について、日頃からつらつらと考えていることを表現してみました。
人のどうしようもない部分や、陰険さも含めて世界を愛しております。
しかし、どうして煎餅齧りながら尻掻いてるのバレたのかしら。(見てた?)笑
作者からの返信
こちらこそ、鳥ねえにはお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします!
第7話 星空の下、一杯を欲して/スティリア先生への応援コメント
犀川さまの感想の熱量が😆ほとばしるものがありますね!
私は百合は専門外ですが、女の子たちのイチャイチャ、とても微笑ましくて素敵でした(笑)
色んな意味で、ごちそうさまですッ!
作者からの返信
おはようございます。
おっとヒニヨルさんは百合は守備範囲ではありませんでしたか。
それは新たな情報を手に入れましたぞよ笑
BL? BLなんですかね?笑
第3話 星詠み/めいき~先生への応援コメント
今回参加作品をまだすべては拝読さしあげることができていないのですが、めいき~さんの詩に、感銘を受けてしまいました。
すてきな企画をしていただき、とてもうれしく。ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました!
編集済
第8話 ロストスターズ/虹乃ノラン先生への応援コメント
ありがとうございます!
一人称における自称や、呼称、さん、くん、君、クンとか、そのすべてが、いつまでたっても決まらないことがよくあります。
一括置換でごっそり変更しつつ(たまに予期せぬゴミが生産されつつ)、字面を眺めて、なんか違うな~とまた元に戻す、というようなことを延々と……
私、わたし、あたし、アタシ
僕、ぼく、俺、おれ、オレ、その他w
まったく変わってきますが、実はこの詩のときの「ぼく」は、何歳、というのは明確なイメージは決めていませんでした。
でも書いていただいた通りに、理解はしていても、ついていけない、畏れ多すぎて逃げてしまう「ぼく」は、
俺でもないし、僕でもなかったのです。
このあたりは直感と感性による言葉選びで、論理的には詰めきってはいません。
話が逸れますが、今書いている長編の中で、十代の男の子が、年上の女性に対して呼ぶ呼称として、
「〇〇サン」を選んで使わせているんですが、
本来であれば、呼ぶ相手によって「△△さん」「☆☆ちゃん」や「〇〇チャン」と使い分けたい!
のですが、ここは審査員によっては減点要素になるかもしれず、余計なこと(リスクのあること)はしたくないので、できるだけ統一したいという葛藤もあり……。
もうずーっとそんなことばっかり悩んでいます。
ありがとうございます!
最後に、太陽になる、というのは、まさにそういう感じです!
とてもうれしい!
感謝です。
好き勝手な部分で、書かれていないことがまだあったのなら、ぜひ知りたいです。うずうず。
――
一つ補足すると、男性はいつまでたっても、ある意味で「子供」である、という部分かな?「ぼく」である理由。少年を想定して書いたわけではない、ということだけは記しておきます。
以下追記になります。
ありがとうございます✨
切り出しは時期が来ましたら非公開にさせていただくかと考えていますので、リンクがなくなった場合は、こちらをしていしてくださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667941945543/episodes/16817330667941995844
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
「ぼく」の解釈、ありがとうございました。詩について何もわからぬ未熟者ゆえ、失礼いたしました。
第5話 作品集「溢盃」/上月祈 かみづきいのり先生への応援コメント
犀川様、この度はありがとうございました!!
姉御肌のところ、『なるほどそういう解釈もあるのか』と面白かったです(想像と解釈の違いが出るのは面白いですし、僕の本懐です)
ちなみに、個人的には朝ドラっぽさをイメージしてました 笑
ありがとうございました〜
作者からの返信
この度はご参加ありがとうございました!
第6話 旅人/板谷空炉先生への応援コメント
この度は作品を紹介してくださりありがとうございます🙇 物語ではなく詩であることにより、多くの方がそれぞれの感性で感情移入していただきたく、このようなスタイルにさせていただいております。
こちらこそ、犀川さんの解釈を読ませていただき嬉しかったです。本当にありがとうございました!
作者からの返信
この度はご参加ありがとうございました!
第5話 作品集「溢盃」/上月祈 かみづきいのり先生への応援コメント
上月さん、本当に真面目にひたむきに創作される方だと思います。
作品からもひしひしと、お人柄が感じられますし✨
犀川さまの妄想に笑ってしまいました🤣
作者からの返信
そうですね。真摯なとりくみをされておりますね。
そして妄想に笑っていただき、ありがとうございました笑
第2話 自主企画「転」の俳句。/雪の香り。先生への応援コメント
読んで来ました。
なるほど〜。(*´艸`*)
お題の字を使うものだと思ってたけど、こういう感じでもいいんですね。
素敵な句です。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしも実は必ず文字を入れるのだと思っていたのですが、イメージとして読んだ作品も多く、なるほどなと勉強になった次第です。
順番になってしまいますが、鳥ねぇの作品も褒めさせていただきますね!
第36話 ありがとうございました。への応援コメント
お疲れ様でした。
感想、楽しく拝読いたしました。
また、皆さまの作品に触れ、たくさんの刺激をいただきました。
企画ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそありがとうございました!