#020への応援コメント
何気なさそうなお話ですが、じんわり温かな余韻がのこります。(´ω`*)
作者からの返信
くるをさん!
いつもありがとうございますっ🍡🍵
お返事遅くなってしまってすみません!
じんわりあたたかくなっていただけたようでうれしいです。
次回は陰気な物語…ですが、これからもほっこりじんわりな物語も書いていきます!
#017への応援コメント
あ、たしかに、友人さんの見方は核心をついているかもですね。
大好きなのに振り向いてくれないから……人間は謎ですよね~。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
ほんとうに、人間は謎ですね。それを怖い、と思ったら辛くなってしまったりもするけれど、面白い、と思ったら今よりもっと楽しくなるかも…?と考えています。
本当に怖い人と出会ってしまったら恐怖しかありませんが、ちょっとした出来事くらいはうまく消化しながら生きていきたいぞ!という心の声が物語に溶け出したヒトマクでした。
編集済
#016への応援コメント
湖ノ上茶屋(コノウエサヤ)さん
たまたま昨夕、Eテレのアニメ『響け!ユーフォニアム3』を観たところでしたので、思春期の少女たちのナイーブな世界に強く共鳴させていただきました。こういう感情の交錯をあまり気にしないでいられるタイプもいるのかも知れませんが、わたしは繊細な人が好きです。
拙作に過分なレビューコメントを賜りまして、どうもありがとうございます。
詠み手としてこうあって欲しいというところをとらえてくださり、光栄です。
作者からの返信
あの世代って、知っていることと知らないことが激しく混ざり合って、柔らかい頭の豊かな想像力を制御できずに、どこか世界を難しくしてしまっている感じがします。でも、だからそれは青くて、通り過ぎた世代からすると懐かしくて眩しいのだよな、と。
私も繊細な人、好きです。
レビューを書きたくなる、どうしても指を動かしたくなってしまう作品でした。
出会えた私は幸せ者だと思ってます。
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
これからも、創作活動を楽しんでまいりましょう!
#025への応援コメント
お誕生日おめでとうございます!!💐
作者からの返信
くるをさん!ありがとうございますっ🍡🍡🍡