第106話 暑さって罪。

関東とかの方では40°C超えた地点たくさんありましたね...暑さ対策は僕も気をつけたいと思います。

______________________________________

今日はバレー部の部活がないので10時くらいまで寝ようと思っていたが、この酷暑だとすぐに目が覚めてしまい、6時起床に。


もちろん萌音も起きていなくて、妹たちも夢の中。


眠いけど、寝れる気がしない。暑すぎんねん都心よ...()


とりあえずもう一回ベッドに入り、眠気の再来を待つ。


案外すぐ、眠気はやってきた。


そして、意識を手放し、起きたのは11時だったのはお内緒だ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る