(番外編) 萌音とのlong night.

お久しぶりです。

最近PVが伸び悩んでるんで原点に戻ってイチャイチャさせます。

僕の誕生日までに8000PVと90話まで更新を目標として頑張ります。

時間軸としては学年末テスト最終日の夜(本編は未進行)になってます。

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テストが終わり、心置きなくイチャイチャできるようになった夜。


僕と萌音はベッドで横たわってイチャイチャしていた。


ちなみに冬だけど暖房はつけてない。だってイチャイチャすることで体が自然と暖まるから。暖房つけたら汗かきそう。


最近の萌音は月1くらいでキスより先の行為を求めてくるが、あえて断っている。


それができるのは、最低でも僕が部活を引退してから。それまではバレーに全力を尽くすのと、先の行為に及んでしまうと引き帰れない。それを考慮して断っている。


萌音は不満げに頬を膨らませている。やばい、可愛すぎ。


そしてベッドで二人は抱き合う。そしてキス(もちろん深くない)を交わす。


そして抱き合っていると温かくなり、自然と眠気が発生。


萌音を抱きしめたまま意識を手放す。


と思った矢先、萌音にキスされたので眠気が吹っ飛んだ。


この行為を3回ほど繰り返すと、萌音も限界らしく眠りについた。


俺だって限界に近いので意識を手放した。


気づけば土曜日の朝だ。朝6時15分のアラームが鳴った。

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