狼男失敗談
狼男
第1話 インタビューとマイク
大学受験のときに落ちたことを確信した。
試験会場から出たらテレビ局にインタビューされた。
ただただ悲しい顔で答えた記憶がある。
しかも、後日落ちていたから余計に笑えなかった。
2つ目は、学級委員長をやっていて、終業式で二学期の出来事を全校生徒に発表することがあった。マイクをオンにせずに話してて恥ずかしい思いをした。自分の他に二人いたが、他の二人はきちんと発表できていた。
以上、黒歴史でした。読んでくれてありがとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます