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  • 私の時代も、小学生の頃は鉛筆一択でした。
    中学入ってからです、シャーペンOKになったのは。

    部活のお話に関しては、私もやっていた頃は色々ありすぎるぐらいあったなぁと思いながら。

    本当にあった話なんだと思えないぐらいのお話で、最後まで興味深く読ませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのですか!鉛筆縛りはどこでもあったのですね。

    本当にあった話なんですよ。
    そうですねー、あとは卓球部の方とダブルスを組んでテニスの授業で優勝してしまったりもしましたね。私は反応できず棒立ち、サーブも大半外すレベルなのに居た堪れなかったです(//∇//)

    周りに恵まれすぎていましたが、笑い者にしようとしていると卑屈にならずに全力で頑張れば周りも応援して支えてくれる⋯⋯かもしれないと思ってくれる人がいいなと思って放出しました。お読みくださりありがとうございました。

  • シャープペンで絵を描く…少し経つと、描いた周りが赤く腫れてきて立体になる…そしてそのまわりの小さなささくれ‥あぁ、それは確かに禁断の行為_:(´ཀ`」 ∠):
    指の中にシャープペンの芯が入っていつまでも出てこないとかもありましたね。懐かしいです。
    花道、かっこいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャーペンはやっぱり大人の筆記用具なのですね。厨二には早かった_(:3 」∠)_
    ええ!とてもカッコよかったです! 私の場合、「運動音痴が漫画に憧れて入部したら卒業まで補欠だった件」になってしまいましたが、それもありですね♪

  • 読んでいて自分の黒歴史も思い出しました(笑)

    黒歴史を極めれば白歴史、そして伝説となる。深いですね………
    私も、シャープペンではないのですが小学生の頃泣きぼくろに憧れていて頑張って縫い針でほくろを作ろうとしていたこともありました(汗)
    まあ結局泣きぼくろは作れませんでしたが。

    ということで私も黒歴史を極めようと思います。

    作者からの返信

    泣きぼくろはを縫い針は危なそうですね。何ごともなくて良かったですし、だからこそそうして語ることが出来ると思っています。

    全力で青春して、いつか話のネタとして笑えるような自分だけの黒歴史を紡がれる事を祈ってます\(//∇//)\


  • 編集済

    黒歴史もその道を究めれば、白歴史となるのであった。
    そう、まるで極限の闇──ブラックホールに落ちた先が、ホワイトホールに繋がっているかのように。
    新たな歴史が紡がれる礎となったのだ。

    作者からの返信

    ご明察の通りでございます。

    黒歴史の輪廻もいつか断ち切れ、反転し、それすらも愛おしくなる。何故なら、黒歴史として語れるほど濃厚な人生を歩み、その過去を黒歴史として振り返った時には明るい世界にいるからだ。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • スラダン世代?
    否、黒子かな?
    シンケン○ャーかもしれないから…

    もしかして、左腕に当時のシャー芯が残っている…なんてことはありませんよね?

    作者からの返信

    スラダン世代です。
    多くの人が完全に影響されてましたね。

    ご心配ありがとうございます。刺していたわけでなく、引っ掻き傷を作っていただけなので大丈夫です。