第141話 クズの母はクズ!?それとも皇室!?
義母から荷物が届いた。
先日、娘ががお誕生日だったからだろう。
お菓子が少々。
癒しのハーブCD。
ピータラビットの本。
シワシワのお小遣い6000円。
夫への手紙。
朝食を食べる時の注意点。
洋食の時用と和食の時用、両方記載。
あの…うちの娘、夫のわりに普通のイマドキ女子。
ハーブ聞かない、ピーターラビット読まない…。
申し訳ないが、、、もう皇室もどき!?やめてほしいのが本音。
しかし、初めてお小遣いが入ったのにはびっくり。
今まで1度も、1000円たりとお小遣いを渡さない義実家。
お祝いは、いつも図鑑か進歩して本。。。
何があったのだろう…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます