21世紀には3回目も起こっていましたねへの応援コメント
天津日高日子波限建鵜草葺不合命?
なんだか、すごい大物が出てきたんですね。
冬華さんが情報を明かしすぎたから?
作者からの返信
大物中の大物ですね。聖上ウガヤといえば。
そしてわたしのウガヤは気取った顔をして冷静でいるようで、大事な者を守るためには前面に出たがりという神の中ではアクティブな男です。
顔に似合わず甘い男なので、情報を明かしすぎたから怒って出てきたというわけではありません。
ウガヤフキアエズ朝の時より日本がどうかわったのか近くで下界を見たくなったというのが実のところではないでしょうか。
おぬしは日本武尊と知り合いなんか?への応援コメント
コメント、お邪魔します。
いきなり、茶をしばかれて、笑ってしまいましたwww
もちろん、意味はわかってますwwww
これは、日本神話系のお話みたいですかね。
んんっ、新選組の永倉新八さんが出てきてる。槍の使い手だったかな。
冬華さん、という人が主人公でいいですかね。
ただ人ではないみたいですが。
作者からの返信
はっ、読んでいただきありがとうございます。
茶をしばくって、初めて聞いたらびっくりするかもしれませんよね。
冬華が主人公でOKです。
冬華の過去話で、新選組との思い出を辿っていってまだ生きている人に会いに行く形を少々とっています。
新撰組随一と言われた永倉さんが、小樽で暮らしている時のタイミングです。
それでも一番伝えたい大事なことくらいは分かる。への応援コメント
このお話は、ひょっとして本編が別にあるのでしょうか。
なんとなく、本編のスピンオフのような雰囲気なんですが。
違ったらごめんなさいね。
作者からの返信
これは、水鏡冬華の過去話の1つなので、おっしゃる通りスピンオフ的な位置にあります。
本編はムーンショットを止めろ! になるのでしょうか……これを書いたころにはまだムーンショット書いてなかったけれど。