第12話 オニ⚪︎ンマ君は世界を救うって話。(多分違う)への応援コメント
(昔カブトムシの(リアル風)オモチャあったの思いだしたw)
第7話への応援コメント
ばっきゅんお兄さんw
外見的に普通でも
瞬きしなかったり服装と持ち物に違和感?
発語なかったりすると障がい関係かもしんない。
割合的に彼らの大多数が電車好きやったりするw
作者からの返信
語り手
「コメントありがとうございます。
出した後で、ちょっとこれはマズかったかな?
と思いつつ、
いや、でも。
もしかしたら、ただバッキュンしたかっただけの人だったかもしれないしな。と思っている語り手でございます。
まあ、何というか。
ほんと、分かんないですよね。
僕としては。
うちの家族自体が大分変人が多いもので。
変な行動→変人→日常
→驚く必要はない
に変換されちゃうんですよ。
まあ、オチとしては違和感全く感じなかった自分怖いってやつなんですよね。ハハッ
毒されてるわー。( ̄∇ ̄)」
第13話 究極の選択への応援コメント
(天の声がヤ○ちゃんに聴こえる謎w
ウイルスの問題やからキレイな尿はの(ry)
作者からの返信
零
「語り手さん。このヤ◯ちゃんって誰ですかね?」
語り手
「ヤ◯ちゃん? 誰かなぁ〜(¬_¬)」
零
「語り手さん?(`・ω・´)ジー」
語り手
「え、あ。いや、偶々と言いますか。偶然と言いますか。(ㆀ˘・з・˘)
(言えない! なんか上手く書けなかったから、適当な第三者を作ってポーンしたなんて絶対言えない)」
零
「……そうですか( ゚д゚)ジトー」
語り手
「パロった(パロディーした)わけじゃないです。はい…」
零
「……まあ、良いですよ。
さて、神無月ナナメ様。
今回も読んで頂きありがとうございました。
どうだったでしょうか?
作者的には、これを読んだ時、ぷっと少しでも吹き出してくれたのなら幸いです!」
語り手
「笑ったのなら僕の勝ちだね!
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零
「お座り!」
語り手
「ワンっ!」
零
「さて、最後にこのお話をお読み下さりありがとうございます。
語り手の気分次第で更新しているため、不定期更新にはなりますが、引き続き応援よろしくお願いしますm(__)mペコリ」
追伸:
一部の界隈では、聖なる水とか遠回しに言われてるけど、尿もダメだからね?
( ・∇・)アウトデスアウト