第2話 愚痴弐

前の続きなのだが、まぁO氏としておくが、何故かこちらの事を監視して様なそれ　　　

　と、仕事なのだがこちらは昨日(02/16)本日仕事終わり見てみると、通知来ていた

　がどういう休みなんだろうか？　他の考え方は否定と言うか、認めないと言うか

　信憑性がないからと×　で自分の考えがとは違う事が多数とになった場合、それに　　

　関しては無視　オイオイと言いたいが、相手をするのがめんどくさい（笑）


で無視を決め込んで行きたいと思うが、如何出てくるやら...

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る