応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から参りました。
    とても興味をそそられる内容でした!
    個性の強いキャラクター達で異能もの、私の好きな要素をもりもり盛り込んだお話です!

    これからも覗かせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個性を強いのが作風でもあるのでそう言ってくださり幸いです。

  • 企画から参りました、夕白颯汰です。
    本企画へのご参加ありがとうございます。

    まず一話を読ませていただきましたが……。

    好きです……!

    序盤から衝撃的で引き込まれますし、読み始めたばかりの自分が、学園に来たばかりの主人公と重なって読みやすかったです。
    また、キャラそれぞれに個性があって全く飽きません。

    これからも読んでいきたいと思える作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャラクターの個性をお褒め頂いたこと、そして「読んでいきたい」と感じてくれたこと、どちらも大変喜ばしいことです。
    これからも皆々様を満足させられるように執筆活動を頑張っていこうと思います。
    ありがとうございました。

  • 策謀をもって協力を築くへの応援コメント

    大体1000〜2000くらいがいいかと。
    あとはお好みで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  • 企画への参加ありがとうございます。
    まずは第1話を読ませていただきました。
    1話ということもあり物語の導入部分ではありましたが、主人公の個性が前面に押し出されており、キャラが立っていて魅せ方が素晴らしいと感じました。言葉選びや台詞も「虚言廻し」らしさとでも言うのでしょうか、雰囲気が出ておりこれもいいと思います。
    この時点では主人公=虚言廻しと思って読んでいたため後に「黒セーラーが虚言廻しなのか?」となるのも主人公の言い回しや言葉選びが独特なため叙述トリックに引っ掛けられたような気がして面白いと思いました。勝手に私が思い込んだだけなのですが。

    世界観もまだ1話目なので完全に掴めてはいませんが、「面白そう」と期待感を煽るもので読みたくさせるものだと感じられます。
    次話以降もしっかり読み、また感想を書かせていただきます。

    以下、気になった点を。

    主人公は望んで転入したのか否か。
    「転入『しようと』」と描かれていることから自ら希望し、あるいは計画して転入試験を受けたのかと思ったのですが、内心では不満があるように取れる描写がいくつかありました。
    1話時点なので、今後主人公が誰かに命じられてここにやってきたという可能性も否定できませんが、この段階で感じられたのは主人公の曖昧さです。
    転入しようと思って来ている割には何も知らず、不満も感じている様子。
    では、誰かに指示を受けてここに来ているのかと言われると、この段階では不明。
    単純に考えるのであれば何らかの事情があってここに入らざるを得ない状況になったのだろうと考えられますが、そうなると「転入しようと」という描写が引っかかります。
    当然、これらは作者様の思っている描写を描こうとした結果、表記方法が間違ってしまった可能性もあります。
    が、主人公のキャラがどのようなキャラなのかというのが非常にわかりやすく描かれているため、「何か思惑があって来たのかも」と捉えることも出来るのです。
    これは作者様の技術が高いことの表れでもあるかと思います。

    続いて、風紀委員のキャラ。
    口調から伝わってくる粗暴なキャラクターと、主人公が感じている「生真面目そうな」キャラクターが混在してしまっています。
    主人公と読者の印象が正反対ということです。ある意味で、これはキャラ立てとして有効かもしれませんが、違和感の方が強いです。

    生真面目そうな気質とは真反対の巨大な十字架。

    という描写もイマイチ伝わりにくかったです。生真面目さの反対は巨大、もしくは十字架となるのでしょうか。むしろ、十字架は割と生真面目寄りなのでは?という印象になってしまいます。
    ただ、個人的に大きな武器を扱うキャラは大好きなのでこの十字架自体はこれでいいと思います。

    あとは黒セーラーと主人公の口調が気になります。
    まあここに関しては1話しか読んでないのに何言ってんだコイツくらいに思ってください。

    ざっくり言うと、どっちが名乗ったのかがわかりにくいのです。
    ちゃんと読めば黒セーラーの台詞かとなるのですが、口調が主人公寄りなので一瞬「ん?」となりました。
    これは前述した通り、主人公=虚言廻しと思えてしまったことにも関係しています。というか、現段階でも曖昧です。時間できたら絶対に2話読みます。
    ただ、叙述トリック好きな私にとってこの「うわ、やられた」感はとてつもなく面白く、ハマりました。本当に魅せ方が上手いことの証でもあります。狙ってやった事では無いのなら叙述トリックを学んで別作品でもいいのでやって欲しいくらいです。

    以上、気になった点を書き出してみましたが、個人的に2話以降で大きく感想が変わるだろうなという印象です。
    少し時間が無く、1話時点での感想というあまりにも何も読んで無さすぎなものになってしまいましたが、高い期待を胸に、次話を読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まず拙い文章を読んでいただいたこと、そして的確なアドバイスや拙作の小説を見て感じたことを率直にお伝えいただきありがとうございます。
    いただいたご意見や、ご感想などを参考にしていきながら新たに作品に落とし込んでいきたいと思います。

    編集済