応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    「そうだったのか。ここから先はたとえ親族であっても聞かせるわけにはいかないからな。二人もくれぐれも王国民に知られるようにして欲しい」


    知られるように → 知られぬように




    その代償としてリッカートは死の直前まで追い詰められ長い眠りについた。その日依頼、リッカートの加護を受け恵み豊だった大地は枯れた大地になった。


    その日依頼 → その日以来



  • 第32話 太陽の欠片への応援コメント

    ジャノの感謝だ。


    ジャノに感謝 では…?



  • 「土地が開いていない、のでしょうか?」



    うーん、
    空いていない のような気がする…


  • 第7話 ドワーフと畑への応援コメント

    ベッドに腰かけ、置かれた木箱を見やる。木箱は二人で左右を持つほどの大きさで、俺の私物は全てこの中に入っている。種は別の木箱に入れていて、一階んい置かれているはずだ。


    一階んい → 一階に



  • 編集済

    第4話 種の図書館への応援コメント

    この小麦の種は先ほど彼が「領内で最も栽培されている品種」と置いていったものだ。この種を元に強化して欲しいとこと。


    欲しいとこと → 欲しいとのこと


  • 第3話 植物園への応援コメント

    彼が離れに入る前に行かなきゃな。足場やに離れに向かう俺であった。


    足場やに → 足早に



  • 編集済

    終わってしまったのですね。
    まだ続きが読みたいと思うのは贅沢ですね。
    書籍化とのこと、おめでとうございます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第33話 もっきゅもっきゅへの応援コメント

    お腹に埋まる
    クレイちゃんとクルプケちゃん♡

  • 第32話 太陽の欠片への応援コメント

    心が躍る♪

  • 第30話 レムリアンを探せへの応援コメント

    クルプケちゃんをわしゃわしゃしたい〜

    作者からの返信

    もきゅもきゅ

  • 呑気なクレイちゃんが可愛い!

    作者からの返信

    ウマウマ

  • 第2話 脳筋貴族への応援コメント

    脳筋って!

  • 種の図書館、面白いね❗️