後篇への応援コメント
こんにちは。
何だかすごいお話でしたね😅
私はそんな男に引っ掛かるわけ無い、という人ほど引っかかってしまう事がある。知らず知らず、沼にハマってしまう事は、少なからず誰にもあると思います。
色んな部分にリアリティを感じて、小説では無く、教訓のような気持ちで読んでしまいました(笑)
ありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
ヒニヨルさん
夫さん単身赴任中、お一人での子育てお疲れさまです!
メフィストフェレス氏と「ドール趣味」の先輩の直筆コメント(もう消されたかな?)のお陰で、ヒニヨルさんが故・八代亜紀さんのようなイメージになっています。
亡くなってからあらためて八代亜紀さんの映像を見ていると、お母さんみたいでもあり女神みたいでもあり、色っぽかったです。
あんな感じでヒニヨルさん包容力ありそう(´ω`*)
メフィストフェレス氏が、ヒニヨルさんの「沼」なのかも知れませんね~。
平均以上に(ここ大事)、女好きな男性っているんですね~。
何が違うんでしょうね。ホルモンの量?
後篇への応援コメント
拝読いたしました。
言葉のひとつひとつに鉛のような重いパンチ力があって、身体をボコボコにされたような屈辱と、もっと殴ってほしいという興奮を覚えました。
ありがとうございました。
作者からの返信
犀川 ようさん
く、屈辱とは!?
わたくしめ何かやってしまいましたでしょうか。
あ、でも何だか興奮されてもっと殴って欲しいと仰っているので大丈夫なのかな。
犀川さん立案の素敵な企画が始まるようですね~✨
マゾ的な刺激が欲しい想う時には、カクヨム内の極北と勝手にわたしが命名させてもらっている蘆 蕭雪さんの「短歌練習帳」を一読すると、のたうち回りますよ~(のたうち回っている)
所詮、人間なんて、若い肌いいなぺろぺろぺろですから。御作のこちらはまさに本質を言い当てておられます。
編集済
後篇への応援コメント
読み応えありました。HSPの癖に犯罪心理を追究するのは好きなので、よく事件の内情を読んだりドキュメンタリー観たりしています(シリアルキラーとか笑。映画は当事者目線だから見れないのですが汗)。
銀行員女性の事件で浮かんだのは「好きな人のためにやりました」の女性。あれもなかなか切ないです。 恵まれた家庭環境で育ったのに内向的で極度のイケメン好きだったとか。
キモオタ君はそのタイプではないのに400万貢がせたのはすごいです。「わたし」の幼少期の思い出の隙間に入ってきたのでしょうね。
確かに貢ぐ尽くす愛では幸せになれないけれど、共依存は麻薬なのです。銀座に転身した女性や自己愛っぽい女性など脇役にも魅せられました!
作者からの返信
葵 春香さん
こちらは柴田恭太朗さんの三題噺企画に合わせたものになります。
もともと「わたしのキモオタ君」という冗談みたいなものを先行で書いておりまして、その付属で「Ⅱ」があり、今回、まったく独立した短篇として「Ⅲ」を書き下ろしてみました。
もはやオタクである意味がないかもしれませんが。
犯罪心理学や事件のドキュメンタリー、面白いですよね。実際に起こったらそれどころではなくただ怖ろしいのですが、怖いもの見たさで観たり読んでしまいます。
かなり昔からあるサイト「殺人博物館」https://www.madisons.jp/murder/murder.htm もシンプルで分かりやすいサイトですよ~。
お金を扱う業種の女性はハニトラに注意です~。
皮肉なことに、お金を扱う=真面目で身持ちのかたい子が就職する=堕としやすい、みたいです。社員・行員教育が行き届いていたら大丈夫だとは想いますが。
篭絡のされ方はホストと変わらないですね。
ジャニーズとか韓流が好きな方だととくに、少女漫画の中に引き込まれるような気がするんじゃないかな……。
リアルだとわたしなんかはぞわぞわしちゃうんですが、甘い言葉にほわんとなる方は多いのでは。
とにかく騙す方は、連絡がまめです。合間合間にすごく冷たくされたりして、まさに飴と鞭というか、常に彼のことで頭がいっぱいになるように持ち込まれちゃうそうですよ。
好きな人のために~は、『三和銀行オンライン詐欺事件』ですね。今調べてみると、その後この女性はちゃんと更生して結婚しているのですね。良かったです。
後篇への応援コメント
読み回りが遅くなりました。
ずっしり重いお話……
うーん、虐げられた人々は、どうしたら幸せになれるのだろう。
ただ無力感しかないです。
作者からの返信
柴田 恭太朗さん
こちらまでありがとうございます。
物議をかもしそうですが、昔から、そういう人ほど農業に活路を見いだせばいいのになって想ってます。
朝早くおきて、夜もぐっすり眠れて。
発達障害だなんだというのは学校制度が入ってきたから集団行動において問題になっただけで、それまではよほどでない限り、そのまま農村でゆっくり生きていけた人が大半なのでは? と。
自分で書いておいて何ですが、オタクさんが可哀そうでした(;^_^A