「eiNs」ウクレレコード手拍子あり
eiNsコード(手拍子あり)
抱えきれな(G)い重(Am)力に身を(C)任せて(F)
すべて(G)を投げ出(Am)そうとした(C)過去(F)
どうにか昨日(G)と今日の(Am)線をつな(C)ぎ止めて(G)
遠い未来(C)の今ま(G)でたど(F)り着いた(C)
誰か(Am)らも必要(D)とされな(Em)い(D)のは(C)
僕がそ(Am)れを望んで(D)いるから(Em)
取って付(Am)けたような(D)孤独な(Em)ん(D)かじゃ(C)
本当の(F)意味で君に(A7)たどり着けな(Gsus4)い(G)
僕がいるだ(C)けで君を悲(G)しませると思(Em)ってた(F)
けど僕(C)がそう思(G)いたいだけで(Gsus4)(G)
君といるこ(C)とで僕は救(G)われると思(Em)っていた(F)
けど意味(Em)はなくて(F)
いや意味(Em)はあるけど(F)
意味(Em)とかじゃな(F)くて僕は(C)
君といたい(G)(C)
才能がな(G)いとか努力(C)が足りていな(F)いとか(C)
理由をつけ(G)て投げ出(Em)してしまった(G)過去(F)
今日と明日(G)に線を(C)引いて息(F)をとめて(C)
もう出会え(G)ない昨日(Bm)の(C)蓋(G)を閉じた(Em)
壊れそ(Am)うな心(D)を抑え付けて(Em)(D)まで(C)
手に入れたも(Am)のはなんだ(D)ったっけなあ(Em)
逃げる(Am)度に染みつ(D)いた君への(Em)嘘(D)が(C)
今は僕(F)らを縛る(A7)呪いみたい(Gsus4)(G)
僕ら生きる(C)ための鎖(G)で繋が(Em)っていた(F)
けどそう(C)思ってな(G)くちゃ駄目で(Gsus4)(G)
心より先(C)に言葉が(G)死ぬ運命と思っ(Em)ていた(F)
でもどっ(Em)ちかじゃな(F)くて
どっ(Em)ちも大切(F)にしたくて(A7)
どうにかし(Em)て生きよう(F)と爪を立(D)てても(Em)
掴んだと(Em)ころから(C)崩れ落ちて(D)いくんだ(Em)
生きる(Em)ことに鎖(F)とか呪いが(D)無くても(Em)
自分の足(Em)で歩く(D)強(F)さが欲し(A)かっ(Am)た(Csus4)レド(Bm7)
精一杯、(G)君を守(A)りたいと思っ(F)ていた(Em)
けど僕(G)がそう思う(C)より君は(G)
ずっと優し(G)くてたくまし(A)い人だなと思っ(F)たよ(Em)
むしろ僕(G)が守られ(C)てるばかりで(G)
君が泣く時(G)は僕も一緒(A)に泣いてい(F)いかな(Em)
それが呪い(G)だとして(Em)も
鎖(G)だとして(Csus4)も
そう(G)じゃないとして(Em)も
僕は(G)君といたい(C)(G)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます