歌詞2024/02/19

周りが眩しくてうまく笑えないでいる

長すぎる夜に慣れてしまったの?

あまりにもたくさんの涙のせいで

いつのまにか両手からこぼれ落ちた

宝物もどっかになくしてしまったけど

生きることでしか

苦しむことでしか

許されない罪ばかりで

あまりにも眩い朝焼けに

生きることをとてもやめたくなる


急にすべてを疑いたくなる時があって

長すぎた夜がそうさせてしまったの?

こんな私でも誰かの役に立てると

思う度恥ずかしくなるだけで

「ありのまま」がずっと分からないでいる

信じることだって

前に進むことだって

分からなくて歩いている

綺麗な映画にもらった幸せを

飲み込めなくて自分が嫌になる

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