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  • 本編への応援コメント

    亜月様、こんばんは。コメント失礼致します。この度は自主企画へのご参加誠にありがとうございます。
    『SARF×カクヨム 短編こわ〜い話コンテスト』朗読型部門 参加作品ということを拝見し、頭の中で台詞やSE、声色を想像しながら読んでおりました。背中と耳がゾワゾワする感覚を味わいました……!
    朗読を前提とした作品というものは書いたことがなく、亜月様、表現技法に感嘆しながら読み進めておりました。音声化された場合、情景描写や水を飲む音、歌の美しさ。
    一転歪んだ声色、そして最後の砂嵐! 全ての音が恐怖を掻き立てて、素晴らしい作品になるのが目に見える……ではなく、聞こえる気がしました。素晴らしかったです!

    すみません、長文になってしまいました💦
    とても良質なホラー作品を読ませてくださりありがとうございます。体感気温が下がって、涼しくなりました……!

    作者からの返信

    こちらこそ企画開催ありがとうございます!視覚的に読む時だけでなく朗読した時にも恐怖が伝わるように、いろいろ工夫しました。涼しんでもらえたなら嬉しいです。

  • 本編への応援コメント

    ホラー、苦手なのですが、読んでしまいました。
    怖かったです。
    特に、「……あナたも一緒ニ歌いましょウ?」(徐々に崩壊していく声)と、キミコの様子が変わりはじめたところから…
    セリフにカタカナが混じるとこんなに怖くなるんですね。
    怖かったですが、面白く読ませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ホラーはあまり書き慣れてないんですが、文字で読んでも音で聴いても怖くなるようにしました。怖がってもらえたなら嬉しいです(?)

  • 本編への応援コメント

    この度は企画ご参加いただきありがとうございます。

    背筋の凍る物語でした。
    音の注釈があったり、違和感を覚えさせる仮名の使い方が想像をより一層かきたてられ、少女の存在としてのいびつさと気味悪さが表現されていました。後ろを振り向きたくないです。

    幸運なことは、四年前まで住んでいた古戦場のような謂れが無いことですが、あと数か月で古戦場に戻ることになりそうです。

    古戦場なのでセーラー服の少女の霊が出ることはなさそうですね。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ企画開催ありがとうございます!ホラーは初めてでしたが本気で書かせていただきました。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    背後からの声にはお気をつけくださいね。