本編への応援コメント
この度は企画ご参加いただきありがとうございます。
背筋の凍る物語でした。
音の注釈があったり、違和感を覚えさせる仮名の使い方が想像をより一層かきたてられ、少女の存在としてのいびつさと気味悪さが表現されていました。後ろを振り向きたくないです。
幸運なことは、四年前まで住んでいた古戦場のような謂れが無いことですが、あと数か月で古戦場に戻ることになりそうです。
古戦場なのでセーラー服の少女の霊が出ることはなさそうですね。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ企画開催ありがとうございます!ホラーは初めてでしたが本気で書かせていただきました。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
背後からの声にはお気をつけくださいね。
本編への応援コメント
亜月様、こんばんは。コメント失礼致します。この度は自主企画へのご参加誠にありがとうございます。
『SARF×カクヨム 短編こわ〜い話コンテスト』朗読型部門 参加作品ということを拝見し、頭の中で台詞やSE、声色を想像しながら読んでおりました。背中と耳がゾワゾワする感覚を味わいました……!
朗読を前提とした作品というものは書いたことがなく、亜月様、表現技法に感嘆しながら読み進めておりました。音声化された場合、情景描写や水を飲む音、歌の美しさ。
一転歪んだ声色、そして最後の砂嵐! 全ての音が恐怖を掻き立てて、素晴らしい作品になるのが目に見える……ではなく、聞こえる気がしました。素晴らしかったです!
すみません、長文になってしまいました💦
とても良質なホラー作品を読ませてくださりありがとうございます。体感気温が下がって、涼しくなりました……!
作者からの返信
こちらこそ企画開催ありがとうございます!視覚的に読む時だけでなく朗読した時にも恐怖が伝わるように、いろいろ工夫しました。涼しんでもらえたなら嬉しいです。