あらたかのアンドロメダ

しおとれもん

第1話船の墜落とプロローグ


青いメテオが降る時、日本は大きく変わる!


 何もかも3分の1じゃ!

大掃除して生き残った世界の3分の1を新たな世界の土台にすることになっている。




遥か昔、地球はアンドロメダの牢獄だった。


人類はアンドロメダのギル星人が創造した。


地球は、アンドロメダの犯罪者が、収監される監獄だった。


やがて時は経ち囚人は己の能力を忘れてしまった。


スプーンを曲げる人間が出てくるのは、その片鱗である。


人間は、争いを止めない!ノアの箱船は、大災害で人間を滅ぼし、新たな人類創造の布石だ、過去5回に亘り人間を滅ぼしたが、再度立ち上がり社会を形成した。間も無く6回目の大災害が、起こる予定だ。南海トラフ地震や富士山の噴火を予定している。

そして神のカウンダウンが始まった!


ギルからの囚人を乗せた警備艇が地球に衝突、墜落した事から地球の歴史は始まった。

 マヤ文明が一夜にして滅亡したと地球の歴史に有るが、それは我々が墜落して船が核爆発したからだ。


 アトランティス大陸を氷で隠したのは我々ギル星人の祖先だ。


 船の墜落で、衝撃を受けたのは何も船だけではなかったからだ!

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