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第1話への応援コメント
宇部 松清様、コメント失礼致します。
滑れないマチコさんが慌てるのはわかるのですが、それに巻き込まれて自身も危なくなる白南風くん。もう少し落ち着いてほしいところ。
一緒に慌てるものだから、もはや感動のアイススケート・ミュージカルと化している。
滑りに来た人たちも、その惨状を記憶に焼き付けていることでしょう。
あと3回、7人のおばちゃんたちは最後全員集合となるのでしょうか (笑)
最終回はきっと壮大なドラマが読めるに違いない (笑)
作者からの返信
カイ.智水様
おわわわ誤字ってた!ありがとうございます!!( •̀ㅁ•́;)
白南風君の想定ではマチコさんをスマートに手取り足取り教えて……って感じだったと思うんですけどね。どうしてこうなった……?マチコさんの運動神経が想定よりも悪かったのかもしれません。何せモデルはこの私だ……。
さぁ、残り3回です。ですが、おばちゃんはあと二人しか残っていませんから、最後は全員出したいですね。さぁどうなるかしら(笑)
第1話への応援コメント
二人とも落ち着いて!!!!笑笑
一蓮托生だ、って滅多に使わない言葉ですよね。きっともっと他に使いどころあるよ?!
学外でのデートを目撃されるたび、どんどんくずれゆくイケメン像……笑
作者からの返信
陽澄すずめ様
ちなみにこの「一蓮托生」ですが、冬道を歩く際の宇部夫妻の合言葉です。基本的に手を繋いで歩きますので、滑って転ぶ際は道連れだ、俺とお前は一蓮托生だぞ、と。一蓮托生モードと呼んでおります。
白南風君、どんどんヤバいイケメンになっていきますね。このKACが終わる頃、本編にいた俺様イケメンは影も形もなくなっているかもしれません。
★もありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
第1話への応援コメント
マチコさんと白南風くんが二人がスケート場にいたこともビックリですけど、毎度毎度の学食のおばちゃん達の遭遇率もすごい!
きっとおばちゃん達は二人のことが気になるあまり、エントカウントしやすくなる特殊能力を持っているのです(≧▽≦)
そして絶対に放すもんかと叫ぶ白南風くん。マチコさんは崖から落ちようとしてるのかー!
セリフだけ切り取ったら、勘違いされますよ。
今回も二人の話は大学ではしないことにしましたけど、KACの数だけ恥ずかしいエピソードが増えていきますね( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
とにかく毎回いずれかのおばちゃんがエンカウントする白南風&マチコカップルです。恐らくこれも特殊能力でしょうね……( •̀ㅁ•́;)
白南風君は必死です。大好きなマチコさんの手を離すまいと必死です。よっぽど「ファイト一発」と叫ばせようかとも思いました(笑)
KACの数だけ白南風君がおかしくなっていきます。大丈夫か、あと3つだぞ……?
★もありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
第1話への応援コメント
しっかり地獄耳(標準装備)でふたりの様子をキャッチしつつも、口外しないおばちゃんたち。
なんだかんだ、人生経験豊富なおばちゃんたちはみんな優しいですね(´∀`*)
それにしてもスケートが滑れる祖母、カッコいい。自分が孫だったらめちゃくちゃ自慢する気がします。
作者からの返信
水涸 木犀様
スケートが出来る祖母とかかっこよすぎますよね!実は義父がスキーで大学に入ったタイプでですね、ウチの子ども達からすればスキーが出来る祖父なわけですよ。カッコいいな、って。そういうのもあり、それからお題も相まって、このような話になりました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
学食のおばちゃん達は皆優しいんですよね。なんだかんだ、若い二人を見守ってくれてるんですよ。