第244話 ラビリンスへの応援コメント
ぐだぐだした主人公がこうも成長できで読むのが本当に楽しいです。
ここまで続けて下さりありがとうございます
作者からの返信
そう言っていただけるのが一番の喜びなので本当にうれしいです。
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます。
編集済
第244話 ラビリンスへの応援コメント
ウォラ・ギネはムソー流杖術を通じてその性根を理解してくれるのか、ループを超えて信頼を得られるのは本当にデカいですね。
マルフレーサは捻くれ者だから、素直に相手の言う事を聞くタイプでは確かに無いですね。
作者からの返信
元の世界の人生では得られなかった師、あるいは先生と呼べる存在に出会えたのかもしれませんね。
第243話 魔界神の目的への応援コメント
なんか痛い目見た方が良い人・神が一杯居るな…
もっともその記憶があると心が折れるだろうけど。
作者からの返信
主人公もこれまでたくさん痛い目を見てきたわけですが、他の人たちは経験が残らないので最初の状態に戻ってしまうんですよね。
第185話 解散、そして再結成への応援コメント
主人公、成功体験を積んだおかげか貫禄出てきたな
作者からの返信
肉体の年齢は据え置きですが、同じ年代の少年以上の体験を多く重ねてきた影響もあるかもしれませんね。
成功体験はやはり大事ですね。
第235話 立つ鳥跡を濁さずへの応援コメント
フローラは一目惚れちゃうかったん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には、高嶺の花で終わってしまいましたね。
告白前にフラれたみたいな感じみたいです。
第192話 もういない二人への応援コメント
やっと主人公ぽい考えになって好きになれそう
作者からの返信
この物語は主人公の成長物語でもあるので、どうか温かい目で見守ってくださればと思います。
元は正直言ってあまり優れた人物ではない感じです。
第28話 大事なことを思い出したへの応援コメント
うーん、セーブしてから解放して、内容を確かめてからロードするとかは考えないのか。
この手の能力もので考え無しの主人公だと読み進めるのが不安になるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの主人公じゃそう思われても仕方ないですね。
物語を紡ぐ立場でも、どうなるか常に綱渡りなので、世の他の作品の優秀な主人公みたいだったらなあと思うことはあります。
第152話 王太子タクミへの応援コメント
帰還方法を聞き出してくれって頼めば済むのでは…
まぁそれだと盛り上がらないのでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帰還方法が本当にあればの話なんですよね。
編集済
第236話 RPGの基本への応援コメント
デーデンデーデンデーデンデーデンデーッデン
お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました▼
……まさかね
作者からの返信
考え得る最悪のパターンですよね。
その音楽怖い……。
第235話 立つ鳥跡を濁さずへの応援コメント
リーザ様、リーザ様、名乗らないから
あなたの最後の希望が不敬な事考えてますよ!
せめて名乗っておけば……。
作者からの返信
主人公は、本物の方を事情に詳しいただの綺麗なお姉さんぐらいにしか思わなかったようです。
偽物は自らリーザだと名乗っているし、姿が見えないのが余計にややこしくさせましたね。
編集済
第235話 立つ鳥跡を濁さずへの応援コメント
交信した女神が偽物って普通思うだろw
残留思念の女神ぽいのと、交信した声が野太い自称女神リーザとどっちが本物か普通分かるだろ。
頭おかしくない限り。
勘違いしようとよほどの神の誤認スキルでも働いてない限り、無理がある気がする。
作者からの返信
やはり残留思念の方が名乗っておくべきでしたね。
切羽詰まった事情でもあったのでしょうか。
あと、確かに頭の回転が速い人なら、確信できないまでも、たぶん野太い声で怪しいと疑うことができましたよね。
第96話 成功者たちへの応援コメント
人間って奴のくだりは刺さりました。
ありがとうございました、走り続けて下さい。
作者からの返信
こちらこそ、コメントと温かい励ましをありがとうございました。
がんばります。
第230話 ああ、女神さまへの応援コメント
交信強制切断w
絶対パチンカス神だw
声が絶対おとry
乙女だといいいなw(棒読みw)
作者からの返信
なにか、聞きたくない話だったんでしょうかね?
(まあ、読者の方にはバレますよね)
第14話 決闘の先にへの応援コメント
いや、決闘でも人を殺してはだめじゃんん。
この世界、狂っている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代のように法があまり整備されてないのと、倫理観の違いでクレイジーな感じになってしまうんですよね。
第190話 神は語るへの応援コメント
「魂を差し出す」って、それ「悪魔との契約の代償で魂を・・・」てやつじゃないの。
この世界の神様って実は「悪魔」だったりして。そんな「オチ」ないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神と悪魔は紙一重ということも無いのでしょうが、この世界の神は人間の魂を貨幣的なものとして扱っています。
第227話 Go backへの応援コメント
主人公やりチン過ぎてコメントの【奮起】が【勃起】にみえて一瞬ツボにハマってしまった件!
しかし、いきなり引き返してパウエル4世を締め上げるとは。
終末が訪れるのをはやめる要素の世界ん住人はだれなんだろうね。
根本的原因はパチンカス神としてもw
作者からの返信
同じく、そのコメントにツボってしまいました。
終末の訪れが近づかないようにしつつ、行動しなければならないのが大変ですよね。
第227話 Go backへの応援コメント
【朗報】ヤリ〇ン主人公、やればできる子だった【奮起】
と思わず下品な感想を書いてしまう位、ドラスティックな手を打ってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わずレヴューかと思うほど秀逸なコメントでした(笑)
多くの経験を経て、主人公もどこか吹っ切れてきたのかもしれません。
第132話 我が道を行く人への応援コメント
ユウヤは一つのことに打ち込めない短所と、
一つの考えにとらわれない長所を持ってるんですね
作者からの返信
まさしく、その通りです。
そのため、なにをやっても長続きせず、気持ちも冷めやすい。
移り気で、節操がない人物にも映るかもしれません。
第105話 探るような視線への応援コメント
年相応に拗ねてる主人公も可愛い
第61話 召喚の秘儀への応援コメント
なんか汚職官吏みたいな神様ですねw
作者からの返信
オールドマンとは全くテイストが違うので、面食らってしまう人もいるようですが、もしよろしければこちらの方も楽しんでいただけたらと思います。
第59話 冒険の旅路への応援コメント
1人1人のキャラクターにはちょっとイラつくのに
全員揃ってみると逆にバラバラ過ぎて面白くなってくる不思議
作者からの返信
現実にいる人間と同様にみな凸凹で、完璧と言えるような人はあまりこの物語には出てこないので、作者目線でもムカつくやつとかも多いです。
第34話 愛の終わり、そしてへの応援コメント
悲しいけど、強すぎる力や富は夫婦生活を営む上では...
第26話 魔王討伐隊への応援コメント
「勇者」がいないからですかね...
第24話 俺、最低だへの応援コメント
最も有意義なスキルの使い方
第21話 ノークラスなのに、ダブル?への応援コメント
強くてニューゲームだとしても、年単位で遡ったりすると記憶力の面でも精神的な面でもキツそうですね
第17話 九人の異世界勇者への応援コメント
まぁ外国で運命の出会いからの移住結婚みたいなものか
第14話 決闘の先にへの応援コメント
先が読めない展開で面白い
第8話 何かが欠けているへの応援コメント
オールドマンから来ました
高いリアリティライン
情け無い高校生
成長にピッタリなスキル
軽妙なやりとり
最高に面白いです
第4話 リトライ、リトライ……への応援コメント
確かに硬貨100枚持ち歩くのは不便ですよね〜…。銀貨10枚で大銀貨1枚。大銀貨10枚で金貨一枚とかなら現実的かな? もしかして、この世界の銀貨金貨は日本の江戸時代の一朱銀より小さい小指の爪半分サイズとかかな? それとも現代日本のように5単位を表現する硬貨があって、銀貨金貨の5枚とか50枚とかを一枚で表記してる硬貨があるとか…。それか現代の西洋で鋳造販売されてる金貨のように、1/2金貨、1/4金貨、1/10金貨があって。たとえば銀貨10枚で1/10金貨と換金できるようにして財布が嵩張るのを解消…。あ、それだと主人公は1/10金貨3枚もらってるか…。^ ^; 普通に考えたら銀貨10枚に相当する硬貨がありそうだけど、中世のように貨幣が嵩張ったら鞄とかリュックに入れて持ち運ぶか、商業ギルドなどで為替発行してもらってるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームとかでは普通に何万ゴールドとか持ち歩いてるけど、実際にそれを表現するとなると、とんでもないことになってしまうんですよね。
貨幣のサイズはおそらく小さいと思いますね。
革袋に入れておける大きさじゃないともう不便で仕方ないですし……。
第167話 心頭滅却への応援コメント
今回は目立って巻き込まれて死んだけど次回こそはちゃんと目立たず旅する展開だといいな
第34話 愛の終わり、そしてへの応援コメント
頭だけでは無かったか、主人公。
性根がゲスな臆病者だったとはなぁ。
作者からの返信
残念なところだらけの主人公ですが、もう少しお付き合いいただけたら……。
やっぱりダメかもしれません。
第101話 白日の罪への応援コメント
あの歌の主人公って俺みたいな境遇だったのかな?
ワイ「過去に戻れるあんたと同じなわけないやろ」
作者からの返信
た、確かに!
でも、過去に戻っても罪悪感とか、生々しい感触の記憶とかは消えないので、自分が忘れないうちはトラウマになってしまうみたいです。
第94話 運命の相棒への応援コメント
運命の相手が杖w
第87話 犯した罪を知るへの応援コメント
谷野→たにや→ターニヤ?!
第18話 レベルアップって何だ?への応援コメント
ステータスの上昇率やばすぎw
ぼうけんのしょとかに詳しくなかったりするあたりゲームはあんまり触ってなかったんかな
作者からの返信
主人公はアプリのちょっとした暇つぶしにゲームをやるぐらいのゲーマーなんですよね。
しかも、飽きやすいので最後までクリアできないという……。
第217話 人間の限界への応援コメント
セーブ可能日のルールをいまいち理解してなかったので助かります
作者からの返信
どうしてもファンタジーは、こうした設定が多く登場するのでわからなくなってしまいますよね。
説明臭くなってもいけないし、難しいところです。
第134話 ピロートークへの応援コメント
事情も知らないのに薄情だのよく酷いこと言えるよな
この女 ろくなことしないよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余計なことに首を突っ込む。
この性格がトラブルを呼ぶんですよね。
第130話 魔戦の誓いへの応援コメント
マルフレーサ腹立つ
勝手に余計なことをベラベラ喋りやがって
第21話 ノークラスなのに、ダブル?への応援コメント
ここでセーブ3に戻ってもレベルは維持されてるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
維持されてますよ。
「強くてニューゲーム」の仕様のようです。
編集済
第4話 リトライ、リトライ……への応援コメント
硬貨を実際に100枚持ち歩いてみると分かると思いますが
100枚で上の硬貨になるのはあまりに使いにくくて
金貨数枚の両替ですら巨大な袋を引きずりながら命がけのやりとりになると思います。
重いからと金貨だけを持ち歩くようにして銀貨60枚の商品を金貨で10日間買うだけで手元に400枚の銀貨が…
支払いの枚数やお釣りの枚数を数えるだけで店には長蛇の列が出来そうです。
支払いのごまかし対策のためにお互いに数え直したりとか、ギルドでの冒険者への支払いのために数万枚の銀貨をストックする必要があったりだとか。
あと中世での金と銀の価値の差は約10倍なので、鉱物としての価値を使わずにどうやって硬貨の価値を保証しているのかという話にもなるかも?
編集済
第213話 ホコリを被ったあいつへの応援コメント
相棒:
マスターいつ迎えにきてくれるのだろー。
頭に埃が被っておじいちゃんになっちゃった。
作者からの返信
主人公も迎えに行きたいとは思ってると思うんですが……。
第74話 シー・スルーへの応援コメント
この主人公は元の世界でどう生活していたのだろう…
直ぐに「飽きたなぁ」でやめてたら学生生活や社会生活で問題ばかり発生しそうだが…
異世界で力を得たから根底にあった性格が現れだのかなぁ
作者からの返信
ご指摘の通りの問題を抱えていたようです。
部活も勉強も中途半端。友達も……。
第59話 冒険の旅路への応援コメント
行動と言動の不一致がすごいなぁ
でも人間はそんなものかもね
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
確固たる己が無いんでしょうね。
すぐに色んなものに影響されて行動を変えてしまう。
第34話 愛の終わり、そしてへの応援コメント
体の生理現象に流されただけの関係だからそんなものか…
今度もは過去の経験を活かしてまともな生活をできると良いねぇ
作者からの返信
男女の関係は得てしてこういうスレ違いで、意外と簡単に壊れてしまうものなんですよね。
第100話 運命の出会いへの応援コメント
めちゃくちゃおもしろいです!
ただせっかく中世っぽい雰囲気の中にいるのに、突然現実のオオタニサーンが出てきてしまいこちらも現実に戻ってしまいそこで蛙化してしまいました。
没頭して世界観に入り込んでいたかったので変に現実突然混ぜずに行って欲しいです!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が元に生きていた時代の感じを出そうと思って使ったのですが、ちょっと失敗でしたかね。
アドバイスを今後の創作に生かさせていただきます。
あと、つい癖で悪ふざけしてしまうんですよね。
反省せねば……。
追記:一晩検討して見たところ、ご指摘の通りだなと納得しました。
人名も入っているし、不要な表現だと思うので修正させていただきました。
新たな気付きが得られたので、きっかけをくださり、本当に感謝します。
第212話 ギブ・ミー・ア・チャンスへの応援コメント
ペイロンやべーw
世界中の人間の魂を勝手に借金のかたにしたのかw
リーザとやり直しどころかバレたら問答無用でぶっ殺されるだろうし、神達からは邪神認定されて抹殺待ったなしw
未遂で終わっても処分の結果は同じだろうね。。
作者からの返信
堕ちるところまで堕ちたという感じですよね。
彼に救いの手は差し伸べられるでしょうか……。
編集済
第4話 リトライ、リトライ……への応援コメント
高校生でラノベやゲームを知っていて、同じような世界?と言っているのに何故流されるままでひたすら死亡するのだろう…
やり直し可能なのだから貴族じゃなくて服屋に行ってみるとか服の販売先を変えて高値で売れるとこを探さないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その件については、後の方で少し触れてますが、何回も死んでしまうのは主人公の頭と要領が悪いとしか……。
第210話 自称賭博の神への応援コメント
腕輪外してヤバイ神を召喚すれば、なんとかなりそう。
作者からの返信
どの程度のヤバい神かによりますね。
三下とかが来て、それを倒しちゃうと例のあいつが動き出してしまう可能性があるので……。
第210話 自称賭博の神への応援コメント
下半身クズVS褒める所のないクズ ファイッ!! とはなりませんでしたね。
個人的には亀倉と再会するのを楽しみにしてます、お体に気を付けて頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらも受け身というか、好戦的じゃないことが幸いしましたね。
亀倉の出番もまだ当然あるので、ぜひお楽しみに。
第193話 絶望の女神への応援コメント
誤字報告です
こいつが話していたこと……、せんぶ本当のことだったのかもしれない。⇒全部orぜんぶ
作者からの返信
知らせてくださり、本当にありがとうございます。
さっそく修正させていただきました。
第207話 ギャングスターへの応援コメント
主人公、心完全ポッキリからは少し回復したのかな。
次に死んだ時が本当の勝負時だよね。
今生は心の回復に専念だよね。
作者からの返信
現実逃避することで、壊れそうな心をようやく保っているのかもしれませんね。
編集済
第205話 折れた心への応援コメント
うーん、主人公が本当の意味で頼りになる人もしくは人外誰もいないのもなー。
あと思ったより主人公は精神的には成長してなさそうだよね。
本当の敵が誰かが分かる前に死んでるのが痛いよね。
根性論ではどうにもならないからこそ頭使って考えないとだけど、主人公頭使って考えるの不得手ぽいしなー。
この後どうなるんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天才的な頭脳を持った主人公ではないし、今回のことで、何より本人の心が折れてしまいました。
第5話 冒険者って何だ?への応援コメント
何度も殺されたのに何故普通な人より強いと思うのか?
そこは俺にはセーブポインターがあるなのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは、そう思いたいという願望なんだと思います。
俺だって異世界勇者なんだから、何かあるはずじゃないかみたいな感じですかね?
第4話 リトライ、リトライ……への応援コメント
まあ皆んなそう思うよね、あれだけ押されてロード試さないの?
ロードの制限が厳しいとかならあれなんだけど、無制限ですよね。
まあそこは置いておいてもセーブポインターの能力確認とか先にやりそうなもんだけど、これからなんですよね。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり頭脳明晰な主人公じゃないので、とっさの判断が悪いというのもあるかもしれません。
死にそうになって、パニックに陥り、ロードのためのウィンドウを呼び出し忘れたりしてるんですよね。
餓死にしたって、ゲーム馴れしてる人ならあきらめて、すぐロードしそうなものですが……。
第196話 迫る終末への応援コメント
王様がニートに乗っ取られた辺りでお話がグダる感じに思えましたが、世界の滅亡を救う流れが面白く読ませて頂いています。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうしてもループ物は伏線の関係もあって、グダってしまいがちになってしまうんですよね。
私の力量が未熟なことが原因なので精進したいです。
第244話 ラビリンスへの応援コメント
俺つえーや無双一辺倒で神や魔族や魔王がや王が出てきすぎる作品はあまり好きじゃないのですが、バランスよく主人公の行動がうまくいったりいかなかったりする塩梅がよく楽しんで読み進められました。
作者からの返信
小説を書いた経験が浅く拙い文章ですが、楽しんでいただけてうれしいです。
今後ともどうぞ拙作をよろしくお願いいたします。