第41話 危なっかしい二人への応援コメント
今度こそ大切にするぞ!!!ってならないあたり擦れてるんだなぁ。
色々抱えてていいぞ!若者よ!(身体は)
作者からの返信
相当に、もう嫌になっちゃったんでしょうね。
次に目が行くあたり、若いですよね(笑)
第265話 ラストピースへの応援コメント
おお……案外レベル400くらいまで上げたらやれそうな相手だ……
作者からの返信
レベル400がもうどのくらいの存在なのかわからなくなってしまうくらい強さがインフレしてきました!
第264話 背後に潜む巨悪への応援コメント
あれ?バルバロスって何も知らない下っ端だと思ってたんだけど、最期の言葉からしたらラスボスの事何か知ってる感じ?
そしてここで新キャラか。新事実が出てくるかな?
作者からの返信
バルバロスに指示を与えていた存在については確実に知っていたでしょうね。
彼のこれまでの人生で、何をどうかかわって来たのか。
何か話せないことがあった可能性はあります。
第264話 背後に潜む巨悪への応援コメント
これまで結構やってたと思ったけどそういえばほとんど加減ミスだったな…
根が善良なのね
作者からの返信
実際に手を下すとなるとかなりの覚悟が必要ですからね。
世の中のニュースを見ているとよくそんなことができるなと驚いてしまいます。
第263話 心を鬼にへの応援コメント
書き出しても足りない情報は埋めなきゃね
あとは最も重要なアレにいつたどり着けるか
作者からの返信
パソコンなどのツールは無いし、ロードすると一から書き直さなきゃいけないので、なかなかに大変なんですよね。
それでもデキる主人公ならもっと早めにこういった細かいことをやっていたかもしれませんが……。
編集済
第262話 黒幕Xへの応援コメント
ロリコンの防御力は神をも超えるのか(`・ω・´)
第246話 幻妖神の記憶への応援コメント
ダイの大冒険みたいな、地上を滅ぼして魔界だけにするって……ドラクエやってないけど、そこの系譜からかな?
作者からの返信
グラヴァクは、魔界の神なので、そこに住む魔物たち以外の生物には親愛の情を抱けなかったのでしょう。
ましてや、地上に我が物顔で増え続ける人間や動物たちにはどこか憎しみさえ抱いていたのかもしれませんね。
第260話 未知との遭遇への応援コメント
そろそろ答え合わせに近づいてきた。
だが下半神はそれまでに解決するのだろうか?
なんとなく賭け神様が不能の解決に関係しそうな気がしてならない。
作者からの返信
物語も佳境。
下半神問題は、やっぱり主人公本人は解決したいんですよね。
第258話 俺は生まれ変わるへの応援コメント
ベイロン、正直なところ今まで出てきたこの世界の神の中ではかなりまともな方に見える。
神にとっては下等な人間、それも八十八人程度を殺った程度で良心の呵責に耐えかねるとか超まともじゃん!
自分のせいで世界が滅びるって言われたとしてもカミサマなら『で? それがなにか?』とか『やっべ、立場追われて殺される!』とかで終わりそうなところをまっとうに罪悪感感じてるし。
これで頭が良くて最低限の自制が効けばねぇ…。
神々すらもカイジの如くに地下労働施設行きとか世知辛いなあw
アカギか渡久地レベルのギャンブラーになってくれw
作者からの返信
人間の振りをして賭場に顔を出すとかしていたこともあって、わりと親しみを持っていたのかもしれません。
そのクラスのギャンブラーになれたのなら、世界は救われる?
第258話 俺は生まれ変わるへの応援コメント
6千万クレジットをポンと出してやらせたい事なんだから、普通に生き死にが掛かる案件に決まってるのにね…
あと、ペイロン全然返済出来てないし、返済無理そうなんだよねぇ。6千万クレジットを日給8000クレジットで返済すると何も使わないで7500日、20年以上掛かるので、ここのペリカ経済みたいな物価を考えると絶対無理☆ 無☆理 に決まってるんだよねぇ。
作者からの返信
長時間労働のあとの息抜きが無いと心が病んでしまいそうですしね。
よほど意思が強くないと脱出は困難ですね。
ちなみに現場で三食は支給されます。
第258話 俺は生まれ変わるへの応援コメント
ペイロン、更生しようとしてたんだな……。
ちょっと見直した。
作者からの返信
根は悪い神ではない部分もあるのだと思います。
ただ、意外と野心家で身の程をわきまえないところが転落の原因になっている様な気がしますね。
編集済
第257話 みちならぬ恋への応援コメント
何か良い風に言ってるけど、下半身が反応する人に惚れてるだけじゃないですかw
しかし何でノーマルな人にはEDになったのでしょうね。精神的にそういう感じになるタイプじゃ絶対にないでしょうしw
作者からの返信
恋人は下半身が決める!
主人公は本能に従ってますね(笑)
第257話 みちならぬ恋への応援コメント
またこの主人公はw
いい話風に言ってもやってる事は只の横恋慕だし
お婆さんの時は気にもしてなかったじゃないかw
それはそうとクラスチェンジが気になります。
作者からの返信
ここでようやく読者様から、クラスチェンジの言及が!
第257話 みちならぬ恋への応援コメント
一見すると人妻にしか興奮出来なくなった下衆野郎にしか見えないが……実は徐々にオヴェロンと同化してたりするのかな?
それで妻であるタイテーニア一筋になりつつある、とか?
作者からの返信
オヴェロン同化説は新しい視点ですね。
影響はあるかもしれません。
第257話 みちならぬ恋への応援コメント
性癖がねじ曲がった訳じゃなく、Lv上がりすぎて同じぐらいの強さを持つ人型♀にしか興奮できなくなったならまだ助かる……と思ったけどねじ曲がっただけなんだろうな……
作者からの返信
現時点では理由不明ですね。
肉体的には若いはずなので問題ないはずなのですが、たくさん過酷な体験をしたので、心因性の可能性も否定できません。
第256話 深い絶望の闇にへの応援コメント
タイトル見て何だろうと思ったら、ソレかい!w
でも確かに原因は気になる。
この主人公に限って心因性とは思えないしねえ。
作者からの返信
図らずもタイトル詐欺になってしまったようです。
反響が大きくて驚きました。
第255話 力こそ、すべてへの応援コメント
パワー!
第255話 力こそ、すべてへの応援コメント
終末においていえばむしろグラヴァク様は共闘すべき味方の可能性に一票入れたい
作者からの返信
たしかに。
油断なく見張っていればそれも可能かもしれませんね。
あとは利害関係の一致を見出せるかですね。
第255話 力こそ、すべてへの応援コメント
麻の如く状況が乱れてますし、快刀乱麻を断つの心持ちと言ったところでしょうか。
自らの自制や自省こそがもっとも肝要だから、その立場になれと言われたら確かに躊躇するでしょうね
作者からの返信
大きな力を持つ者にはその分だけ責任が伴う。
主人公にその自制と自制ができるかですよね……。
第254話 妖精女王の愁いへの応援コメント
前回の話と今回の話のギャップが大きすぎて、主人公の両親におたくの息子さんさぁとインタビューしてみたい所存。基本的には善性だし感謝の心も知ってるのに、どうして下半身主導の人格になってしまったのやらw
作者からの返信
思春期のはち切れそうな性欲と、あとはアレサンドラなどとの出会いにより変なことを覚えちゃいましたかね……。
第252話 完全な静寂への応援コメント
役小角でしょうか、えらい大物が出てきそうな予感。前鬼と恐らく後鬼でしょうから。話が通じる相手である事を願うばかり。
作者からの返信
地球を守護している組織の中にはそうした人格者もいそうではありますね。
編集済
第255話 力こそ、すべてへの応援コメント
ウォラ・ギネの護身って、ちょっかいを出す奴を皆しばき倒して分からせてたとこから来てるんじゃ…
あと、今レベル100超えてますけど、どのくらい迄上がるのかな?
ジョブチェンジのポイントが、どうやっても無理っぽかったのが届く様になったのかも?
作者からの返信
レベル上限は、主人公の成長限界がどこに設定されているのかですが……。
第255話 力こそ、すべてへの応援コメント
ウォラ・ギネが中々の脳筋w
あと2年程で終末だから世紀末思想で間違ってないけどな!
主人公が最強になれるかわからないけど、セーブは997回まで出来るとして最高でLv997かな?
単純に最高レベルでも解決しそうにないからなぁ。
女神'Sが元カレのやらかしに気付かない限り回避無理では?
いや気付いても無理そうだなw
作者からの返信
どうやって元カレのやらかしに気付くかなんですよね。
主人公は0日時点でレベル1から最初のセーブを経てレベル2になりました。
そこからさらに残り997日分のセーブポイントがあるのですが、その前に成長限界が来るかもしれませんね。
第237話 領域の外へへの応援コメント
lv99が上限というのは、ゲームの表示上の制約(表示スペースなど)ということが大きいと思いますね。
二進数ならば内部的には127まで可能だとしても、3桁になってしまうので、二桁の限界である99を上限に定めたとか?
小説などの媒体では、そういう制約はないので、3桁表示も好きにできてしまいますから二桁に拘泥する必要もないですね。
セーブポインターだけが特別であるということなのかもしれませんが。
作者からの返信
レベルの上限は99であると多くの人は思い込んでしまっている傾向にあると思います。
実際は三ケタのゲームなどもあるのですが、ほとんどが99どまりであるため、最高レベル=99であると思い込んでいたのでしょうね。
ちなみにセーブポインターを含めた星6は特別です。
その他の異世界勇者のレベル上限は99以下に設定されています。
編集済
第254話 妖精女王の愁いへの応援コメント
爺さんが頑張ってあんな遠方な上に取り扱いルールも違いそうな主人公の魂魄を回収した上に、何時ものように体を治してくれたのか。
そんな存在でも勝てなかったグラヴァクは本調子なら相当強い訳だ。もっとも爺さんの力も主人公の星6神意体の力の御蔭で向上しているかもですが。
セーブポインターが強いのは、ある意味で幻妖界そのものを背負っているからと。神の仕組みそのものですね、治める世界があってそこから力を供給されると。
そうなると魂の内在世界に幻妖界を移植させられる程に強い、神意体の原料になった邪神の核って滅茶苦茶ヤバいですね。
作者からの返信
妖精のお爺さんにはまだ少し秘密が残っています。
そしてグラヴァクは、まだ駆け出し時代のリーザとオヴェロン二人がかりで互角だったので、強いです。
もうひとつやばいのは、倒した邪神の代わりに幻妖界の者たちを神意体の原料に使用したリーザです。セーブポインターは、他の異世界勇者と比べて、普通の製作工程とは違う完全な実験だったので失敗していたらどうなっていたことやら……。
まあ、周囲が認める天才だったので自信があったのでしょうが……。
第253話 ここはどこだ?への応援コメント
首から下が元に戻って良かった良かった。
>憂いのある人妻か……。なんか、いいな……。
って、この主人公はまた……!w
作者からの返信
本能に素直に従って生きてますね(笑)
第253話 ここはどこだ?への応援コメント
実際に会ったわけでもなく遠隔で会話しただけなのに(音声は男)、何故アレがリーザ本人だと思い込めるかがわからなくて、流石に無理が無いかと思ってたけど妹があんなのだから似たようなものだと思っているという事でしょうか?
作者からの返信
その要因は大きいでしょうね。
自らリーザ本人と名乗っている以上、変なやつだなと思ってはいても、それを本人の前で否定することは難しく、勢いに押し切られちゃっているところはあるでしょう。
元を知らないと、男みたいな声の無責任な女神がリーザなんだと刷り込まれてしまい、疑う機会が無かったものと思われます。
頭脳明晰で、勘が鋭く、探偵とかをやれるようなポテンシャルの人間ならば、もしかすると気が付けるかもしれませんが、主人公たちには無理だったようです。
王様たちや、みんなが女神リーザっていうんだから、そうなんだろうみたいな感じ(同調意識)なんでしょうかね?
第212話 ギブ・ミー・ア・チャンスへの応援コメント
ああ、これで主人公が真面目に救世していたときに、魂の数があわないとかの齟齬が出ていたのか、こいつらろくでなしやな。
作者からの返信
まさに、ろくでなしの頂に立つ連中です。
第252話 完全な静寂への応援コメント
ええ、主人公これから首だけで生きてくの……?
下半身緩かったから丁度良かったかも知れん。
いやいや、どうなるのこれ?
めっちゃ先が気になるわ。
作者からの返信
首だけなら無害ですよね(笑)
第252話 完全な静寂への応援コメント
東北の方は魔王様かな
それにしても会話しようとしない脳筋が多いw
作者からの返信
地球の神々からすると、海岸に漂着してきたゴミとかと同じような感覚なので、「汚物は消毒だ」となるわけです。
第252話 完全な静寂への応援コメント
いや強いな…
星々で神の抗争があったなら、当然地球の存在だってそれを振り払う実力はあるに決まってる。
だって元の世界はそんなモノを感じさせない位に平穏だったわけですしね。
作者からの返信
そうなんですよね。
しかも地球にはIZUMOなどの神々の組織本部がいくつか所在しているので、現有戦力的には他の惑星とは比較にならないくらい充実しています。
第159話 女王の願いへの応援コメント
マルフレーサがマジでウザい
あとセーブロードの設定がもう死んでるのが気になる
作者からの返信
意外とマルフレーサは嫌われてるみたいなんですよね。
トラブルばかり呼び寄せるし、当然ですかね。
第34話 愛の終わり、そしてへの応援コメント
急にバッドエンド…
強くてニューゲームといえど使ったセーブポイントはもう二度と使えないのは結構縛りだな
作者からの返信
そうなんですよね。
同じ日に何度もセーブできるなら最高なんですけどね。
編集済
第251話 帰還者が見た現実への応援コメント
グラヴァクが地球に帰っても異物で排除されるって言ってたわけがこれか
死者を召喚するパターンね
作者からの返信
次話でより詳しい状況が明らかになりますが、もう一つ理由があります。
編集済
第251話 帰還者が見た現実への応援コメント
転移車両の詳細判明。
車内の人は死亡扱いで、更に大事故になっていたと。
あれ…転移じゃなかった?もしかして死んでいた??
あと、田中伊知郎はこっちでもやらかしてて草
作者からの返信
そのあたりの詳細は後に語られる予定です。
田中は……すでに闇に囚われていたようです。
編集済
第250話 闇を抜けてへの応援コメント
新章に入ったなぁ。
主人公の他に生き残ったのは誰だろう?
コゴロウか亀倉か神弓のセツコか?
たどり着いた地球は故郷の地球なのか?
この先がどこへ行くのか楽しみにしてます
お忙しいようですがお体に気を付けて活動してください。
作者からの返信
温かい励ましのコメントありがとうございます。
がんばります。
第47話 狂戦士アレサンドラへの応援コメント
いやおまえ勇者(暫定)やねん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラウマが多めの主人公なので、初日に自分だけ追放されたことが結構残ってるみたいです。
第63話 パラサイト・シングルへの応援コメント
自宅警備員もファンタジー系列ではよく最強にラインナップされてるがそこらへんは拡大解釈とさじ加減か。
自宅の定義がどうなるかだなー。まずは王城として、自由に自宅を指定できるならかなり強そう。
作者からの返信
その部分は意外と注目されていないんですが重要な要素になるかもしれませんね。
第271話 地鎮の石標への応援コメント
手がかりゲット!
星核取り出す下準備もしてたのか
作者からの返信
誰にも悟られないように、用意周到に行っていたんですね。