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第57話 俺に声を掛けて来る人への応援コメント
>なんで鷹司さんは俺に声を掛けるんだ?
あと一歩で自分から1位の座を奪える程の学力がある人物だと一目置かれたからでは?それだけ自分の学力に自信があったんでしょ?(笑)
真司、学校で美琴と付き合ってると嘘ついてたの!?
実際は彼女の浮気相手にすらなれなかったのに…
(彼氏と別れる原因にはなったけど)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
うーん、ちょっと違うかも?
次回以降もお楽しみ下さい
第56話 諦めが悪い奴もいるへの応援コメント
佳織さん、最早祐也君に対しては『駄目人間製造機』レベルで甘い彼女(仮)ですね(笑)
もう祐也君は佳織さんに全て委ねて良いと思います!
…と思いきや、鷹司さんという新ヒロイン候補出現!?
どうなるか気になります!!
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
本人の預かり知らぬところで、色々起こりますね。
次回以降もお楽しみ下さい
第53話 近藤政臣視点への応援コメント
まあ彼氏持ちの女性に「バレなければ浮気しても大丈夫でしょ?」と言って浮気させる様な男を信用して身体許した時点で美琴が悪い。っていうかバカ過ぎでしょ?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
ほんと、馬鹿じゃないって感じです。
次回以降もお楽しみ下さい
第50話 二人の別れへの応援コメント
>「乗り換えたんじゃない。今でも祐也の事が好き、大好き。でも、でも我慢出来なかったの。裕也が何か月もしてくれないから。裕也がいけないのよ」
確かに優柔不断で決める事が出来ずズルズルなあなあ状態にしてた祐也君も悪いとは思います。
でもこうなったそもそもの原因は美琴が祐也君に誤解された事で『彼女』から『彼女(仮)』みたいな状態に格下げになったからでは?
『彼女(仮)』状態の美琴を前みたいに安易に抱く事は無責任な事になるから抱く事が出来なかっただけでは?
自分の事を棚に上げすぎな気がします。
祐也&美琴って、かなり似たもの同士ですね(笑)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
うっ!そ、そう言われても。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第48話 いつも一緒だけど心が離れて行くへの応援コメント
すれ違いによって欲求たまってたとはいえ、いきなり近藤と互いを名前で呼び合い、手を握り合う間柄になるとか真司との1件で美琴ちゃんは何を学んだの?と言いたいですね。
「バレなければ良い」とか、ホントクズな考えなのも気づいてない。祐也君も目撃した訳だし、これはもう破局待ったナシ?
(正確には再構築してないから破局ですらありませんが)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
返す言葉もございません。
次回以降もお楽しみ下さい
第47話 美琴の考えへの応援コメント
こうやってどんどん美琴ちゃんの中で
祐也<近藤さん
になっていくんでしょうかね…
そもそも近藤は美琴ちゃんに対して本気なんですかね?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
近藤君の目的は半分はあれだと思います。
次回以降もお楽しみ下さい
第45話 穏やかな時間の中で動き始める事への応援コメント
祐也君に似た容姿で、尚且つトークが上手い…
しかも祐也君は自分を優先してくれない…
祐也君の穴埋めを近藤に求めるのかな?
藤原さんは藤原さんで、祐也君よりも『祐也君の血筋』の方に目が行ってる様にも見えますね
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
この時点では二つともそうかもしれないです。
次回以降もお楽しみ下さい
第44話 何かが違って来たへの応援コメント
>失敗した。お礼なんて断ると思って口先で言ったつもりなのに。でも言ってしまったし、簡単に終わらせるか。
そりゃ、彼氏持ちとわかってて日頃から「話がしたい」と誘ってくる男なんだから『お礼』を断る訳ないでしょ?少し考えたら判るでしょうに…
(むしろ「デートして下さい」とかじゃないだけマシ)
っていうか美琴ちゃん、真司と会ってた時とあんまり状況変わってない気が…
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
はい、その通りですね。
次回以降もお楽しみ下さい
第43話 暇なときは碌な事がないへの応援コメント
さて、近藤と会ったのは果たして偶然なのでしょうか?
そして真司は美琴ちゃんを諦める事が出来てるんでしょうか?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
その辺は後々で。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第42話 変化の訪れへの応援コメント
>「今度、祐也の代りに厨房に入って来た人見て私驚いちゃった。だってちょっとした仕草の時に見せる横顔とか祐也にそっくりなんだもの」
>「だって、祐也似だったらバイト先でも祐也と一緒に居る気分になれる」
祐也君の代わりを求めて・・・な事考えそうな予感。早まったら駄目よ?
>私の心の中には裕也がいるんだもの。もう誤解される様な事は出来ない。
↑の事があるからしかないですね…
>似ているならチャンス有るかも。
彼は藤原家とは関係ないみたいですけど、美琴ちゃん狙ってるみたいだし彼氏持ちと知っててチャンスとか思ってる次点で碌でもない人間っぽいですね。祐也君との距離感に不満持ってるところに付け込んで寝取るとかしそう。
>「それなんだよ。藤原さんは、俺がマイナーな声出すとすぐにそれ言って来るんだ。別に嫌いじゃないから、つい言葉に乗せられて会う約束させられてしまう」
祐也君はメンヘラな娘に弱そう(笑)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
優子の心音の緩みが出そうです。
藤原さんは、相手の隙を突くのが上手いです。からめ手かも。
次回以降もお楽しみ下さい
第41話 美琴のバイトへの応援コメント
この近藤って人が藤原家が用意した人だとしたら、「よくもまあ都合よく祐也君そっくり(美琴談)な男性用意出来たなぁ」と言いたくなりますね(笑)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
それは流石に。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第40話 友坂家の変化への応援コメント
まあここまで積極的には来てなかったけど、真司&美琴も似た様な事して祐也君も今の美琴ちゃんと同じ想いしてたんですよね…
『因果応報』みたいな状態ですね
でもそういえば祐也君は真司&美琴のデート(仮)自体は見た事なかったんでしたっけ?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
見て無いです。琴美からの報告だけでした。
次回以降もお楽しみ下さい
第37話 藤原さんからの連絡への応援コメント
美琴ちゃんのキスは完全に誤解だったのに対して、祐也君のキスは事故とはいえ本当にしてるから
…
これからどうなるんでしょう?
っていうかコレ、近くで美琴ちゃんや小山内さん辺りが見てたって展開とかだったり?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
キスと誤解される角度でした。これから揉めそうです。
次回以降もお楽しみ下さい
第36話 夏休みはまだ続くへの応援コメント
美琴ちゃんは1年も真司と浮気未満な関係続けてたんでしたね…
事情解ってるとはいえ、祐也君もよく我慢出来てたなぁ〜
(普通はいくら「あいつを好きになんてならないから」と言われても不安で気が気でないと思うし)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
彼も美琴が好きでしたからね。
次回以降もお楽しみ下さい
第35話 お爺ちゃんに紹介された子への応援コメント
確か藤原家は小山内さんの家とも繋がりあるとか前に言ってた筈だから、祐也君と小山内さんも何かしらの繋がりがある?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
それは無いですね。
次回以降もお楽しみ下さい
第28話 事実とは裏腹にへの応援コメント
まあそりゃ、彼氏持ちの女性が『彼氏も事情を知ってた』とはいえ『彼氏以外の男性とふたりきり』で会ってたらいつかはこうなりますよね…
しかも真司が美琴ちゃんを狙ってるのはわかってた訳だし、遅かれ早かれ祐也君からの「美琴が相手になびくんじゃ…」という疑念は生まれるのは当然。
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
そういう不安ありますよねぇ。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第19話 馬鹿じゃないのへの応援コメント
コレ、よくよく考えたら祐也君が美琴ちゃんと真司が会ってるところに顔を出して真司に「美琴は俺の彼女(おんな)だ!もう関わろうとするな!!」とでも言っておけば解決するんじゃ…?
(そもそも真司は美琴ちゃんに彼氏居る事知らなそうだし)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
家絡みなのでそういう訳には行かないのです。
次回以降もお楽しみ下さい
第14話 作戦変更は金がかかるへの応援コメント
>こんなに私にとって都合の良い男は早々に見つからない。一生離すものか。
将来誰かと結婚した後、不倫でもするつもりなんですかね?
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
金づると恋は別だって事ですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第8話 気に入らないへの応援コメント
真司父は常識人な様で安心しました。
「きっかけはやるけど、それで相手がOKしないのは自己責任」という事ですね。
つまり美琴父は勘違いで娘を売ったと?
(美琴父は娘を彼女にさせないと融資はしないと思い込んでるみたいだし)
作者からの返信
gin-ichiさん
ご感想ありがとうございます。
その通りですね。
次回以降もお楽しみ下さい
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
裕也や佳織、鷹司とそれぞれの道を行き、彼らに関わった方たちが皆幸せになれればいいと思います。
それと美琴のシモの緩さと頭の悪さ(勉強以外での意味で)は完全に母親譲りでしたね。
美琴もまぁ色々あったので最後には幸せになって貰いたいものですが、この感じだとまた同じ轍を踏みそうな気がしますね。
遺伝からは逃れられませんよ。
作者からの返信
onimori-sanさん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
美琴については、優しく見守って頂けると嬉しいです。
他作品も宜しくお願いします。
編集済
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
後半のお家云々は勉強になるなと思いつつ、あまり興味無かったので軽く読み飛ばしてしまいましたが、全体的には楽しく読ませて頂きました!
しかしなんだかんだ、今作では金丸父子が一番恩恵を受けたのでは!
真ちゃんはみこっちゃんに振られて良い方向に覚醒し、お父さんの懸念事項である、息子の不出来も解消されて万々歳!
ただ、コイツらをきっかけにみこっちゃんがヒロインから凋落したことを思うとなんとも…みこっちゃんは必要な犠牲だったか…(・_・、)
作者からの返信
to18さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
確かに今回恩恵を受けているのは金丸親子かもしれません。
美琴に関してはもっと彼女の描写を上手く表現できなかったようです。今後の糧にさせて頂きます。
他作品も宜しくお願いします。
編集済
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
駄作、では無いと思うのですが、物語の最重要人物でもある美琴が途中から完全に脱落してしまったのが悲しかったですね
(そういう展開もありだとは思っているのですが)
色々あったとは言え、美琴に寂しい思いをさせていたのは事実ですし、もう少し美琴に執着して欲しかったですかね、個人的の好み的には
自分の興味が美琴との主人公との関係だったので美琴が脱落した後の家同士のやり取りは興味が出なかったので流し見ですが、全体的には読んでで楽しかったですよ
作者からの返信
kyureina4763さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
とても参考になります。私も途中から個人より家という関係に深入りしすぎたかなという思いも有りました。
他作品も宜しくお願いします。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結おめでとうございます。
途中からスケール感がかなり変わってしまいましたが楽しませていただきました
次回作も楽しみにしています。
またよろしくお願いします。
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
ご指摘ありがとうございます。
反省点の一つですね。
他作品もお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした.....................................が
予想通り最低の結末になった
>もし、美琴があんな事をしなかったらどうなっていたんだろう。俺は本当に佳織さんを選んでいたんだろうか。
>でも、そんな優柔不断な俺だったから美琴が我慢いや見限ったのかも知れない。あの時、家の事なんか気にせずに美琴だけを選んでいたら、今いる俺の周りの景色も随分違っていたんだろうな。
最後まで、この人はどの口で言うのか分かりません
前のコメントに言った:
「佳織と付き合うために、美琴を意図的に疎外し、放置した」
もし名前を隠して、より詳細な概要を説明したら:
「元々平民だった主人公は、自分が貴族の末裔であることを知り、他の貴族の娘と付き合うため、長年付き合った平民の恋人を捨てる」
嫌味しかない物語になった
これは、典型的な身分差による婚約破棄みたいなものです
こういう話が好きな人はほとんどいない
しかしその中で、僕に思いがけない大きな収穫を得ました
美琴と佳織の違いについて考えてみました
この二人の最大の違い、やはり主には【身分差】です
人間がどんなに知的で理性的であっても、やはり有機動物です
外部環境によっても変化しますし、絶対に過ちを犯さないことは不可能
この点について、上級国民が平民に比べて優れているのは【ミスを抑制する力】です
佳織は藤原家の出身で、両親が良いかどうかは言うまでもなく、少なくとも良い教育を受けており、特に私生活を厳しく管理する人がいる
例え美琴は良い平民家庭の出身でも、【ミスを抑制する力】は佳織の方が断然優れています
況して美琴はまともでない平民家庭の出身である
(父親は家庭放置、母親は父親に愛想が尽きた)
正直に言う、まともでない家族と私生活が他人に管理されない状況、美琴は平民としてとても頑張ってきました
近藤が祐也にそっくりでなければ、美琴は決してこの間違いを犯さなかった
例えこのような間違いを犯したとしても、それは美琴が祐也の影を探していたからです
実際のところ、祐也が美琴と別れる正当な理由を得るために、美琴を意図的に疎外し放置して、いつか間違いを犯すのを待っているのではないかと僕は非常に疑問に思っています
(名前を隠すると:元平民の貴族末裔が平民の恋人と別れる正当な理由を得るために、彼女を意図的に疎外し放置して、いつか間違いを犯すのを待っている)
結果、現実と同様、常に上級国民の一方的な勝利となる
現実にも希望はないし、フィクションにも希望はない
僕はkanaさんの作品は基本的に全部読んた
カクヨム初回作の立花隼人のせいで、kanaさんの原始の作風に戻るのかなと思ったんです
立花隼人と坂口悠に続いて、嫌な主人公はこれで三人目です
そして、明らかに葛城(中務)祐也は立花隼人を超えた(ネガティブの方)
(坂口悠は特殊の人間なので、まだ論外です)
柏木悠斗は葛城祐也ほどではないが、第三の立花隼人になれる可能性も高い
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
しっかりと読ませて頂きました。
なるほど、こういう視点もあるんだという感じです。
流石に祐也が美琴と別れた時は、裏切られたという思いが先行していましたが、確かにですね。
面白かったです。
掲載中の作品、今後の展開に期待して頂けると幸いです。
編集済
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
美琴は当分恋愛はいらないとありましたけど、今我慢できるのであれば近藤の時にどうして我慢できなかったんでしょう。もし我慢して裕也を裏切らなければ美琴は裕也とやり直せたんではないかなぁと思ってしまいます。家の事とかあったので何とも言えませんが…
やり直してお互いがしっかり向き合って思いやる事ができたら幸せなハッピーエンドになっていたのかも…
作者からの返信
su-sama0208さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
こういう事は、経験してはいけないですけど、経験しないと体が理解出来ないのかと思います。
他作品も宜しくお願いします。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
只の初恋別れ話からの派生より、家の問題を取り入れたのは新鮮で良かったと思います。
作者からの返信
葉月凍夜さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
そう言って頂けると今後の励みになります。
他作品も宜しくお願いします。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
この手の話を書きたいのであれば、異世界の貴族もののほうが適しているような気がします。そっちであれば、すんなり受け入れができるかなと。
なにせ、現実の日本をベースにするとなると、学校生活以外は破綻している箇所が多数あるので、何を描きたく・訴えたいのか正直わかりませんでした。そして、主人公無双を描きたいのであれば、今世をベースにしないほうが良いかと思います。
さらにいえば、女性の扱いが雑なので、そこはかなり気になります。女性を性の道具あるいは成功者がもつトロフィー的な扱い、にするのであれば、繰り返しですが、今世ではないどこか別の世界をベースにしたほうがよりよいかと。
犯罪行為万歳の新作に比べれば、まだまし、ですが、女性は男性の付属物ではないと私は思うので、そこが残念なところでした。
作者からの返信
mizue_shinさん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
作品構成は当初から考えている事です。異世界とかは全く興味ないので、現実世界と空想との狭間で書いています。
敢えて読者の皆様が知っている名前を使っています。
どの作品も表現は違えど同じだと思います。
また、女性と男性を逆にしても同じなのでは。難しい所多いですけど。
ご意見ありがとうございました。今後の糧にしたいと思っています。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
完結お疲れ様でした
また次回作楽しみにしています
作者からの返信
upopoisさん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
近況ノートにも書きましたが、今書いているもう一つの作品に集中しつつ、構想を練っていきたいと考えています。
他作品も宜しくお願いします。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
おつかれさまでした。
美琴はもちろん、佳織も理香子も祐也が初恋の相手かな?と勘繰ってました。
作者からの返信
Running on iceさん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
三人共、祐也が初恋の相手ではありますが、題名に乗っかったのは美琴だけでした。
他作品も宜しくお願いします。
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
校了おめでとう御座います。
未琴は色々引き摺って要るようですが自立したようで幸せになって欲しいですね。
鷹司さんや
あの金丸も人間性も随分変わったようですね。
あのクズの
その後が気になりますが
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
また最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
あのクズの件、他の読者様からもご指摘が。
どうしようかな?
次回以降もお楽しみ下さい
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
お疲れ様でした。最後は変に拗れなくてよかったです。
作者からの返信
naoto311さん
ご感想ありがとうございます。
また最後までお読み頂き大変ありがとうございました。
この辺が落とし所かと。
次回以降もお楽しみ下さい
第75話 エピローグ さよならの後にへの応援コメント
執筆お疲れ様でした!個人的には美琴さん友人ぐらいには戻って欲しかったですが、これは仕方ないですね
作者からの返信
tnka3さん
ご感想ありがとうございます。
また最後までお読み頂き大変ありがとうございました。
美琴の件はこれが限界かと。
他作品も宜しくお願いします。
第58話 知ってしまった事への応援コメント
『では私の部屋で』
『それも、まだ』
『良いでは無いですか。既に来られている訳ですし』
佳織・ザ・悪代官「よいではないかよいではないか」
裕也・ザ・町娘「あーれー」
普通逆じゃねw
作者からの返信
masyさん
ご感想ありがとうございます。
面白いです。
次回以降もお楽しみ下さい
第48話 いつも一緒だけど心が離れて行くへの応援コメント
もはやホラーだよ・・・訳が分からんよ・・・
コワイ女コワイ・・・
やはり2次元しか救いは無いのだ!
・・アッこれが2次元だった(絶望)
作者からの返信
masyさん
ご感想ありがとうございます。
ふふふっ、こういう路線もあります。
次回以降もお楽しみ下さい
第40話 友坂家の変化への応援コメント
まぁ背景とかは違うんだろうけど、自分の時と同じ事が美琴に降り掛かってきているって感じ。
作者からの返信
masyさん
ご感想ありがとうございます。
これが後々…。
次回以降もお楽しみ下さい
第28話 事実とは裏腹にへの応援コメント
大切なものを見誤った、これに尽きるか。
所詮は他人のこと、と金丸親子を切り捨てるべきであったな。
作者からの返信
masyさん
ご感想ありがとうございます。
そうなんですけどね。難しい判断です。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第74話 鷹司理香子の覚悟への応援コメント
女性を男が獲得したトロフィーの如く扱うように感じ、正直どうか?と思いました。なお舞台が現代日本の高校というところ絡みた場合の違和感なので、異世界貴族もの、ならそんなものか、で済むレベルです。
全般を通して、女性を道具として位置づけているように見えます。
であれば、異世界の貴族ものを舞台にしておけば、話の内容は、すんなり受け入れられそうな気がしますが、高校生を舞台にするには無理がありすぎるような気がします。
祐也がクズになったかな?という印象で、本当にそういう位置づけであればまだしも、そうでないのであれば、舞台設定に課題があったのかなと思います。
現実の高校をベースにした恋愛ものであれば、薄い本の文字起こしに近い内容は避けて、、しいていえば少し前の韓流ドラマ(もっとドロドロの華流でもいいですが)ぽい内容のほうがいいんじゃないのかな?とも思いました。
なお、性欲に溺れる阿呆な女を描くのが主題であれば薄い本100%でもいいのですけどね。性欲路線であれば、中途半端に恋愛の話が入ってくるのが、いろいろ残念な感じを受けます。
美琴とのあれこれであればタイトル通りだったかなと思いますが、後半からよくわからない話になり、お家の事情と婚姻がテーマになっているので。
繰り返しですが、この内容であれば無理して高校を舞台にしなくてもと思いました。内容がよかったのに、現代日本の高校をベースにしていることと、描かれる話のギャップが壮絶に大きいので、残念な感じを受けました(もう一つの連載中の作品はすでに犯罪を犯しているレベルですが、あれも異世界学園ものであれば、ふーん、で済むレベルかな?と思います)。
最後に、ここではないどこかの別の世界の物語、それも貴族が登場するような話、のよくある学園モノであれば、ある程度踏み込んだ表現をしても、今の日本では犯罪にとられる行為であっても、「そういうもんだ」で割り切ることができるかと思います。
仮にそういう舞台であれば、理香子さんは救われるかもしれないのかなと(あまりに不憫なので)。
作者からの返信
mizue_shinさん
ご感想ありがとうございます。
次話がエピローグなのでその辺に付いては、私の思いを書いてあります。
次回以降もお楽しみ下さい
第74話 鷹司理香子の覚悟への応援コメント
転校までして頑張ったのに報われないね。
順番さえ違ったら、こっちと結ばれてもおかしくなかった気がするけど。
作者からの返信
kurotorikurotoriさん
ご感想ありがとうございます。
その通りですね。鷹司家の動きが遅かったのと、中務家と縁が無かったところが手遅れの原因という所です。
次回以降もお楽しみ下さい
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
美琴ママも不倫しとったんか(笑)
ただアラフォー……くらいですよね。ようやりますな。
作者からの返信
白ちゃんさん
ご感想ありがとうございます。
アラフォー。まだまだこれからです。
次回以降もお楽しみ下さい
第73話 諦めきれない鷹司さんへの応援コメント
佳織さんは裕也くんの高校のみんなに「私のもの」ってアピールして釘を刺しておきたかったのですね
裕也くん
「この高校を卒業するまでは、みんなには黙っていたいんです。残りの高校生活が大変になってしまう」
とから言ってるけど、美人の彼女連れてきてる以上、婚約してること言っても最早大して変わらんよ…?
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
そうですね。
次回以降もお楽しみ下さい
第73話 諦めきれない鷹司さんへの応援コメント
>―友坂さん、自分が悪いって言っていたけど、本当は葛城君が振ったんじゃ。
>理香子さん。もうあなたが私と祐也さんの間に入るスペースは無いのですよ。
完結前に理香子は面白いものを見せてもらえますか?
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
もう書いて投稿しているので、無理かな。
次回以降もお楽しみ下さい
第73話 諦めきれない鷹司さんへの応援コメント
藤原さんの目的地は
鷹司さんと
他の女性陣に
揺るぎないポジションを
見せつけ牽制するために
裕也との想い出作りですかね?笑
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
ふふっ、さあどうでしょう。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
偶然にも美琴と会ったけど、向こうも全く俺達の事を無視していた。もう俺との事は過去に置いて来たんだろう。
コイツの頭は手遅れのようだ…(笑)
それにしても血筋で全てが決まる世界…か。まあ、作者様がそういう考えと解釈なら良いんじゃないですか?
作者からの返信
jimpei2024さん
ご感想ありがとうございます。
えーっと。家の事に関しては、もうすぐすっきりすると思います。
次回以降もお楽しみ下さい
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
先生の作品で文化祭とは恐ろしいところです。
作者からの返信
sanryusidai55さん
ご感想ありがとうございます。
いやいや、特別です。でもないかな?
次回以降もお楽しみ下さい
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
金がなくて家庭が壊れたところから
金が増えても家は壊れたまま
かわいそうだとは思うけど
自分も似たようなことやってるからな
まあ成績も上位キープできてるみたいだし
家庭のことは他山の石としつつ
とりあえず優柔不断さを意識して改善すれば
ちょっとはマシな人生送れるかもしれないね
そして鷹司さん
選ばれるのは1人だけだから
仕方ないね…
ただわざわざ編入してきたのに
目がなくてかわいそうではある
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
鷹司さん、編入した時は、思い切り自信あったんですけどね。攻めあぐねてここまで来てしまいました。
次回以降もお楽しみ下さい
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
>偶然にも美琴と会ったけど、向こうも全く俺達の事を無視していた。もう俺との事は過去に置いて来たんだろう。
この人は本当に認知症を患っている
美琴との連絡を絶ったのは彼自身です
そんなに気になるなら、何故自分から率先して美琴に連絡してみてはいかがですか?
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
確かにそうなんですけど…。
次回以降もお楽しみ下さい
第72話 二学期がもう目の前ですへの応援コメント
美琴の母親は不倫に走ってましたか。
母に遺伝子を引き継いで尻軽だったと
納得
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
血は恐ろしいです。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第71話 佳織さんとへの応援コメント
まあ、落ち着くところに落ち着きそうでよかった
お母さんの動向次第で一波乱あるのかな?
鷹司さんの動向も気になるけど
そういや幼馴染の家庭の方は順調なんかなぁ
あっちはあっちで穏やかに過ごしてほしいところ
夏休み明けたら高校でも許嫁が出来たと
公表しても良いんじゃないかな
…今怖いことに気づいてしまった
タイトル「結婚を約束した男と女が別れるとき」
…さて、この物語の今、結婚を約束した男と女と言うと
誰のことになるんだろう…?いや、まさか、ね…
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
そこまで深読みは必要ないかと…。
次回以降もお楽しみ下さい
第71話 佳織さんとへの応援コメント
お?ここにもタイトルが絡んでくるのかな?
佳織にとっては祐也が初恋の相手だし、何かとんでもないどんでん返しが待ってる感🤔
作者からの返信
Running on iceさん
ご感想ありがとうございます。
そ、そこまでは…。
次回以降もお楽しみ下さい
第19話 馬鹿じゃないのへの応援コメント
ずるずる会うのはやっぱりだめだよね。
お互いのためにならんぞ・・・
この機に断交するべきであった。
作者からの返信
masyさん
ご感想ありがとうございます。
それが出来なかったのは、ちょっと仕方ない所です。
次回以降もお楽しみ下さい
第71話 佳織さんとへの応援コメント
>「祐也さん。この日をお待ちしておりました。どれだけ…どれだけ長く待っていた事か」
嫌味しか感じない
一方的な展開は本当につまらない
理香子が活躍してくれることには期待しかない
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
うーん。鷹司さんは、まだ頑張ります。
次回以降もお楽しみ下さい
第71話 佳織さんとへの応援コメント
色んな意味で
おめでとうっと祝福するべき?笑
別荘に滞在する間に
佳織さん女性としての意味で
覚醒する?(*^^*)
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
そんな感じですかね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第70話 お爺ちゃんとの約束事への応援コメント
>「中務としてはその目でしか藤原家を見れない。単なる縁戚だ。しかし、養女として迎えるという事は、中務の資産を分与相続出来る権利を持つという事だ。この意味が分かるか?」
>「もし、祐也が頼道の様になったら、中務の資産は相続者がいない事で全て国庫に入ってしまう。それは中務の崩壊を意味する。分かるな。だから藤原の娘を養女にし、お前と婚姻を結ばせる事で絶対的に強固な関係を藤原家と結ぶという事だ」
>「鷹司の事だが、儂はあの家に興味も何もない。あの家が消えても儂には何も関係ない」
予想通り
祐也はお爺ちゃんを説得できなかっただけではなく、逆にお爺ちゃんは祐也に分からせた
簡単に言えば、「中務家の資産が国庫に入るのを防ぐため、藤原家の長女を中務家の養女にする」のは絶対優先
しかし、これでは不十分であり、まるで中務家の資産が藤原家に移ることになる
それも防ぐため、中務家の血を引く祐也が藤原家の長女と結婚し、中務家の血を引く新たな跡継ぎを出産する必要がある
結局、藤原家(佳織)の勝ちのはずっと前から決まってたことです
祐也は中務家にとって、ただの跡継ぎを作る道具に過ぎません
祐也は自ら進んで中務家の養子となるのは、ただの予想外の大収穫です
しかし、これも佳織(藤原家)の計画が徐々に実現していくことであり、祐也は操られた人形のようにしか見えない
この状況を引き起こした最大の責任者はやはり和香子です
自分の息子を流れやすい甘ちゃんに育って、さらに美琴の人生をめちゃくちゃにした
また、改めて藤原家の強さはまだ健在のことを再認識する
そして、鷹司家の事は祐也に一任する?どうやって?
鷹司家を支えるには、大義名分が必要です、その大義名分は何?
また、藤原家(佳織)はこれを許してくれるでしょうか?
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
中々の読み、凄いです。
さてさて、これからどうなりますやら。
次回以降もお楽しみ下さい
第70話 お爺ちゃんとの約束事への応援コメント
感慨深いですが
正妻(藤原さん)
となると
内縁の妻(鷹司さん)?
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
内縁の話は正妻が怒り狂うかも?
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第69話 プールでの出来事への応援コメント
鷹司さんが思い切りお願いという顔をしている。でもここは断るしかない。
裕也「鷹司さん、すみませんが、一緒には滑れません」
鷹司「そうですか」
今度は思い切り寂しそうな顔になった。そして上野や小山内に助けを求める様な視線を送っている。
上野「なあ、葛城、一回だけ一緒に滑ってあげたらどうだ。藤原さんとの事は理解するけど、一回鷹司さんと滑っても関係は揺らがないだろう」
小内山「葛城君、私もそう思う。佳織一回だけさせてあげないよ」
藤原「……祐也さんの意思で」
俺に振るのかよ。でもさっき断っているし…
裕也「一回だけですよ」
藤原「祐也さん!」
ダ、ダセェ…(笑)相変わらずのヘタレムーブかまし主人公っぷり、さっすが俺達の裕也だぜ!(笑)
ヘタレと言ったらぁ〜?この男ぉ〜!葛城裕也ぁ!!(エンタ風)
もうね、俺的には裕也が何しようと『裕也は優しいな』とかじゃなくて『出たぁ!クソバカ裕也のヘタレムーブぅ!』としか思えない。藤原さんの「…裕也さんの意思で」はどう考えても「裕也さんの意思で断ってください」だよ?分かってる?(呆れ)
ここまで読者にナメられるってヤバいよお前…(笑)
そんで単純バカモブコンビよ、お前らは誰の味方で一体何がしたいん…?お前ら言っとくけど、今のところ物語的には場を賑やかしてるだけのモブだからな!?
作者からの返信
jimpei2024さん
ご感想ありがとうございます。
面白かったです。
次回以降もお楽しみ下さい
第69話 プールでの出来事への応援コメント
>なんか勘違いしてない、二人共?
自分は説明しないだろう
この人には認知的な問題があるのでしょうか?
この状態でもお爺ちゃん達を説得出来るなのか?
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
さてさて、どうなりますやらです。
次回以降もお楽しみ下さい
第69話 プールでの出来事への応援コメント
乙女の戦いではなく
女(性)の闘いになってきてますよね?汗
ここで焦れ甘展開になってくるとは
良いですね
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
そろそろですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第68話 高校生最後のプールも賑やかですへの応援コメント
養子の話や、お付き合いするorしないの話がずっと続いて、少々食傷気味です。
さらに既にタイトルの話からも離れているし、あらすじ部は終わったし、でなんの物語を読んでいるのであろうか?というところです。
主人公がクズ?ぽいくなっているのも非常に残念かなと。正直言えばプールの話などより、中務家や藤原家との会話こそ必要なのでは?
プールでナンパされる、とか、そこで喧嘩沙汰になるとかなイベントが発生はしないと思いますが、そんなのがでてきたらももはやもういいかな?という気もします。
藤原家父あたりからまた凹まされたあげくのヘタレムーブを見せられても困るので(主人公はたいして精神的に成長しているように見えないので藤原父にさくっと論破されそう)、さっさとそのあたりは終わらせてほしいところです。
母親の教育が良くなかったといえばそこまでですが、魅力がない人になってしまったかなというところが残念です。
裕也もただの残念なイキリくんで非常に気持ち悪いので、藤原さんも、鷹司さんもさくっと、裕也の上位互換の素敵な誰かにかっさらわれてもらって、裕也がただのモブキャラとして(中務の養子の話もなくなり)、ぱっとしない人生を送るでもいいのでは?と思うようになっています。
中務も藤原家も、腹も座っていない、さして能力もあるように思えない。血筋しか見るところがない男に家運をかけるかな(虎の穴に放り込んで徹底的に鍛え直すのであればまだしも)?と。血筋の確保だけならば、裕也の精子だけもらって、伴侶はもうすこしちゃんとしたマシな人(裕也以上の人間はたくさんいるはずなので)をあてがったほうが娘も結果的に幸せになれるのでは?中務・葛城?の血を引く男がいればいいのであれば、裕也以外を探すとかしないのかな?とも思います。
ともかく、裕也は、謙虚さがなくなったように見えるのがとっても残念です。
作者からの返信
mizue_shinさん
ご感想ありがとうございます。
ひとえに私の各出演者の表し方の足りなさや時間のフレームの使い方の下手さによるものと思っています。
この作品を始めた時にこの作品を投稿した日に近況ノートにも
「私としては非常に難しいチャレンジです。何とか最後まで書き上げようと思っていますが、途中の進行が難しくて…。」
と書きました様に難しい面が一杯有りました。これからもチャレンジしつつ、読者様ののご意見を糧にして良い作品を作っていきたいと思います。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第68話 高校生最後のプールも賑やかですへの応援コメント
>「細かい所は昼の時にでも話すよ」
年貢の納め時です
細かい所を話すとはいえ、どこまで細かいのか?
「佳織と付き合うために、美琴を意図的に疎外し、放置した、加えて美琴が浮気した前に佳織とのキスのことも隠した」
この件についても話してくれますか?
僕にとって、美琴の事情の半分は裕也のせいです
この件を言えたら、上野と琴吹はどう反応するか知りたいね
理香子は裕也の自分についての話を聞くでしょうか?
これを聞いて、彼女はどんな作戦が考えられるのでしょうか?
楽しみにしています
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
むむっ、
「佳織と付き合うために、美琴を意図的に疎外し、放置した、加えて美琴が浮気した前に佳織とのキスのことも隠した」
うーっ、内緒にしたいのに。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第68話 高校生最後のプールも賑やかですへの応援コメント
うわぁ
プールでの争奪戦と
名の修羅場
鷹司さん聖衣(ビキニ)赤装備
藤原さん聖衣(ビキニ)白装備
裕也の視点は…
魅惑的大きな山脈に
二人から積極的接触は…
経験済み裕也の雄の本能を刺激するでのね?
裕也の蛇(シンボル)の生殺し状態へ?
楽しみですね。(*^^*)w
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
女性同士の戦いですね。裕也どうなるのやら?
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第66話 夏休みに直前でへの応援コメント
藤原さん水着で悩殺発展を狙うか?
鷹司さんは動くのか?
美琴は、せめて幼馴染みとして復縁まで行けるのか?
柏木さんの参戦は?
夏休み盛り沢山ですね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
夏休みは色々な意味で賑やかです。
次回以降もお楽しみ下さい
第65話 夏休みまでもう少しへの応援コメント
更新ありがとうございます。
>藤原家が佳織さんを養女に出すのは、中務との関係を強固にする為。結婚で得られる関係とは違った物。
養女の意味とは?藤原の長女として中務の養子と結婚するのと中務の養女になって結婚するのと何が違うのか?前からこのニュアンスがわかりませんでした
じいちゃんとの話し合いの中でもう少し解説していただけるとありがたいです
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
後数話でその辺がはっきりします。
次回以降もお楽しみ下さい
第65話 夏休みまでもう少しへの応援コメント
>私は言葉が出なかった。まさかここまで考えているとは。でも祐也は大人の世界を知らない。
>藤原家が佳織さんを養女に出すのは、中務との関係を強固にする為。結婚で得られる関係とは違った物。
>それは、祐也が大きくなって今回の事をもっと広い大きな視野で見ないと分からない。でも今はこれでいい。養女の意味はお義父様に任せよう。
勝手な母親です、息子の教育を完全に放棄した
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
いやいや、そういう事では。
次回以降もお楽しみ下さい
第65話 夏休みまでもう少しへの応援コメント
裕也の意識改革で変わり始めましたね。
藤原さんも汲み取り
引き際を察知してるのも
良い感じ
何もなければ
ハッピーエンドへ舵を切れるんでしょうね?
鷹司さんの攻めが
どう出るか?
藤原さんと鷹司さんとの直接接触は今後有るのか?笑
楽しみですね
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
鷹司さん、諦め悪いです。
次回以降もお楽しみ下さい
第64話 平穏という名の魔物への応援コメント
彼女がいるので誤解されるようなことは困るんです
鷹司さんに言うだけじゃなく
周りに聞こえるように言えば
わりと解決すると思うけど…
作者からの返信
tohrusanさん
ご感想ありがとうございます。
そう言えばそうですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第64話 平穏という名の魔物への応援コメント
>―ねえ、葛城君、ちょっと冷たすぎない。
>―私も思った。鷹司さん、お昼を一緒に食べたいだけなんでしょう。なんであんな事言われないといけないの。
>―そうよね。友坂さんとどんな理由で別れたか知らないけど、なんか葛城君の好感度下がりっぱなし。
皆は祐也の本性に気づき始めていました
後は葛城家や中務家の血が覚醒するのを待つのみ
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
祐也には他人に言えない事情もあるので、甘んじるしかないですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第64話 平穏という名の魔物への応援コメント
藤原さんとイチャコラ増えましたね。(*^^*)
周りからの好感度が下がっても
意識改革した裕也は
そこまで気にしないでしょうね?
鷹司さんの強かな策略どうなるのか?
決別した真相
美琴の浮気の件は
有耶無耶のまま知らせず過ごせるのか?
涼子の時のように一気に広まり
孤独感が増し
美琴救済はアルのか?
ちょっと気になりますね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
美琴の件は、後程です。
次回以降もお楽しみ下さい
第63話 私は諦めないへの応援コメント
>祐也が、鷹司さんと何か話している。あまりいい雰囲気ではない。何が有ったんだろう。でも彼女の祐也への執拗さは、三年生の中でも噂になっている。転校してきた理由も祐也が理由だと。でもどうしてそこまで彼を?
第37話で一度簡単に説明しましたが、美琴はまだ葛城家、中務家、藤原家の複雑な事情を理解していませんね
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
あれだけだと無理ですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第62話 中途半端は誤解の元への応援コメント
はあ……(クソデカため息
今更過ぎて何とも言えん、ここまで応援したくない主人公もなかなかいないよ
逆にこんな男に引っかかる藤原さんが可哀想で応援したくなる
作者からの返信
a65351224さん
ご感想ありがとうございます。
藤原さんは、家の為に祐也と結婚する必要があるので、引っ掛かった訳では無いです。
次回以降もお楽しみ下さい
第62話 中途半端は誤解の元への応援コメント
裕也の行動を静観しましょう。
残る二分の1は…
美琴√の伏線?(*^^*)だと良いですね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
美琴の伏線かぁ。難しいかも。
次回以降もお楽しみ下さい
第61話 気持ちの変化への応援コメント
裕也がいきなり変わり過ぎて違和感が凄いです…ただここまで変われたのなら母親の教育が悪かったのか、もっと早く中務の家に連れて行ってたら裕也もあんな優柔不断にならなかったのでしょうか?まぁ裕也がもし変わっていても美琴は流されやすく相手を思い遣る気持ちもないから平気で浮気していたのでしょうけど…
作者からの返信
su-sama0208さん
ご感想ありがとうございます。
祐也がここまで変わったのは、否応なしに突き付けられた自分の環境ですね。
次回以降もお楽しみ下さい
第61話 気持ちの変化への応援コメント
>でもあの時確かに祐也さんの瞳の奥はいつもと違っていた。
まるでナニカに取り憑かれているようだ
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
取りつかれるというか、持っていたものが覚醒と言った方が良い様な感じのものです。
次回以降もお楽しみ下さい
第61話 気持ちの変化への応援コメント
違う意味で焦り出しましたね。
藤原さん
涙と力業(キス)で裕也を繋ぎ止めようとした
動向が、これから進展するのか
カギになるのか?
楽しみですね。
あり得ないと思いますが
美琴√復縁もアリですかね?
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
藤原さんとは、進展しますね。
美琴かぁ。分かりません?
次回以降もお楽しみ下さい
第60話 面倒な体育祭への応援コメント
>明日、佳織さんに会うから今日の事言っておくか。用心に越したことはない。
これ、佳織に貸しを作るだね
「用心に越した=面倒だから他人に頼る」
その後祐也は自分に不利なことが起こったら、それは自業自得です
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
情報共有という事で。
次回以降もお楽しみ下さい
第60話 面倒な体育祭への応援コメント
美琴は不憫ですね。
鷹司さんのアピール凄すぎます。
藤原さんのターン
どう距離を縮めていくのか?
楽しみです。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
美琴は仕方ないです。
鷹司さん、少し強引かも?
次回以降もお楽しみ下さい
第59話 俺が決めた事への応援コメント
会話で”お母さん”と表現していますが、他人に話すときは”母が”と表現したほうがいいと思います。
作者からの返信
mkicktさん
ご指摘ありがとうございます。
この辺は、高校生という事でお母さんと使っています。
母に変わるとしたら大学生になってからですかね。
次回以降もお楽しみ下さい
第59話 俺が決めた事への応援コメント
>私は、夫と死別した後、祐也を中務の家に預ける事に猛反対し、実家ともなるべく関わらない様にして、家関係の人間とは完全に遮断した生活をして来た。
>それは祐也の為。この子があの世界に巻き込まれたら、まともな生活なんて送れなくなる。
>本当は美琴ちゃんが、祐也一筋でいてくれたら、どんなことが有っても祐也を守り切るつもりだったのに。
>今でも中務のお爺ちゃんの意に背けば、政財界から一瞬で消え去る程の影響力があるというのだ。
この母親はお花畑脳なのか?
自分は葛城家のお嬢様ではないなら、中務家はそんな勝手なことが許さないだろう
そして、自身の教育についてはどうですか?息子をクズみたいに育てた
美琴の人生がめちゃくちゃにされたのこと、大半の原因は祐也のせい、つまりこの脳内お花畑なお嬢様の母親の教育のせいです
こうなったのなら、最初から中務家に育てられた方が良かった
第59話 俺が決めた事への応援コメント
運命に翻弄され覚醒へ…
ですか?
藤原さんの瞳に映るモノとは
これから進展が楽しみですね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
一人面倒な人が居るので素直に進めないです。
次回以降もお楽しみ下さい
第58話 知ってしまった事への応援コメント
別れたと知らないようで
美琴の影を観察してるようですね?
鷹司さんとは距離を置こうとしても
豊満な胸(ブラはずしてるよね?笑)に
自然と視線は奪われるど!
藤原さんのターン
小山内さんからも情報入っているだろうから
どこまで攻め込むのか?
気になりますね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
豊満な胸(ブラはずしてるよね?笑)に
自然と視線は奪われるど!
→健全な男子高校生ですから。
次回以降もお楽しみ下さい
第57話 俺に声を掛けて来る人への応援コメント
下のコメントにあるけど更新が止まっているゴリラ顔の周りの女性に比べたら、控えめに言って裕也に関わる女みんな性悪過ぎませんかねぇ。
元カノもそうだけど彼って女運なさすぎるのでは。まぁだからこそ女性に問題ないし愛情が有るのに優柔不断にダラダラと引き延ばすゴリラに憤りを禁じ得ないのですが。
作者からの返信
ニオポ二さん
ご感想ありがとうございます。
女運が無いのか分からないですが祐也の心の底ではやはり美琴ショックが尾を引いて、女性拒否になっているのかも知れません。
達也君は、彼は彼で悩み多しです。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第57話 俺に声を掛けて来る人への応援コメント
葛城家、中務家、藤原家、鷹司家
もう向こうの立石達也と同じような状況になった
佳織と理香子、二人ともに裕也の子供を妊娠させ、この方向に進むことを検討することも出来る
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
流石にその線は、無いかな。
立石達也の名前、更新してない。頭痛いです。
次回以降もお楽しみ下さい
第57話 俺に声を掛けて来る人への応援コメント
鷹司家の復興にあたり
またも
裕也の血…
隠され能力?
藤原さん
もしかして裕也が
【初恋】だったとか?
タイトル裏設定?
グイグイと迫る行動にでるのか?
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
鷹司理香子がどう出るかお楽しみに。
次回以降もお楽しみ下さい
第56話 諦めが悪い奴もいるへの応援コメント
美琴は私が悪いと言ってますが何が悪かったのか本当に理解してるんでしょうか?悪いと思っているのならバレなければ大丈夫等と考え近藤と身体の関係を持ったのか分かりません…
裕也には新しい女の子が近づいているのでしょうか?藤原さんのお知り合いみたいですけど中務家とかの関係者?
作者からの返信
su-sama0208さん
ご感想ありがとうございます。
美琴が自分が悪いと思ったのは、今時点の反省ですね。近藤君の時は、欠片も無かったような。
鷹司さんの事は、後で分かります。
次回以降もお楽しみ下さい
第56話 諦めが悪い奴もいるへの応援コメント
裕也を
めぐり不穏な空気
藤原さんは何かに気付いたようどすね?
藤原家と鷹司家因縁ですか?
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
その辺はいずれはっきりと。
次回以降もお楽しみ下さい
第56話 諦めが悪い奴もいるへの応援コメント
>祐也さんと話を終えた後、私は少しだけ混乱しました。鷹司理香子、二年生までは筑和大付属高校にいたはず。何故、祐也さんの学校に?
フルネームも覚えておいてね
佳織が特別に気を使っている人なら、理香子もそれなりに大家族のはずです
葛城と中務の血を狙っているかな?
葛城家や中務家の血の本領はついに発揮し始めるのか?
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
鷹司理香子、づお動きますかね?
祐也の覚醒いつになるのやらです。
次回以降もお楽しみ下さい
第51話 流れるままにへの応援コメント
16歳でラブホ…
この世界線だと少子化問題はなさそうだなぁ…
関係ないけど、工業高校とか商業高校が舞台の作品ってレアですよね…
いやなんとなくですが…
作者からの返信
cipher999さん
ご感想ありがとうございます。
工業高校、商業高校かぁ。どんな感じなんでしょう?
次回以降もお楽しみ下さい
第55話 一人である事を紛らわす為にへの応援コメント
美琴も近藤との件で
失いなったものが多すぎ増しましたが学業にせいを出し
それ以降身持ちを崩さず
落ち着いたようですね。
藤原さんの一途さに充てられ
裕也の気持ちも前を見始めましてね。
裕也が藤原さんに染めらるのか?笑
裕也により藤原さんの
性春が開花されるのか?
どうなることやら?
楽しみですね。
作者からの返信
比絽斗さん
ご感想ありがとうございます。
美琴との関係は終わりましたが、藤原さんとの関係はまだまだ色々と。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第55話 一人である事を紛らわす為にへの応援コメント
裕也だけが好きって言いながら、他の男と身体の関係を持つ。そんな女の言葉は嘘だろうとしか思わないし、そもそも平気で裏切り行為をされたらもう関わりを持ちたくないのは当たり前でしょう…
まぁ簡単に身体を許す美琴もクズだけど、彼氏がいる女を口説いて身体の関係を持ったら軽いから付き合うのは無理とか、クズ近藤は自分のしてる事を考えたらお互いクズ同士かなと思いますけど…
しかし近藤と会っては身体の関係を続けていたのにまだ裕也と元に戻るチャンスとかを考えるとか気持ち悪いですね…
作者からの返信
su-sama0208さん
ご感想ありがとうございます。
美琴、残念ですね。本人の弁じゃないですけど、何処で間違ったのやらです。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
第59話 俺が決めた事への応援コメント
藤原&鷹司さんにとって目下一番思ってそうな事は
「良かった!祐也さん手に入れる為に一番の強敵の友坂美琴さんが浮気で勝手に自滅してくれて本当に良かった!!」
でしょうね(笑)
っていうか美琴、祐也君っていう真司とか近藤なんて足元にも及ばないくらいヤバい存在を手放した代償が大きすぎ…