紅い記憶⑧への応援コメント
また出会ってしまいましたね✨
天川でございます。
海さんの作品は、どこで♥を押すべきか……とても迷ってしまいます
もしかしたら、途中で内容が合わなくて最後まで読めないかもしれない……
そんな恐怖も感じながら……
気がついたら、終幕へたどり着いておりました。
私は、事前知識ゼロで読み始めることが多いです。
或いは、それで作品を見誤ったり受け取り損なったりすることもあるかもしれません💦
この作品も、吸血鬼タグが付いていたのを、たった今確認しました。
だから、彼女の言っている言葉の、どこまでが本気なのか、
彼は、どこまで受け止められるのか、
という、たぶん作者さんが意図しなかったドキドキを味わってしまったような気がします。
これを書き終えたら、もう一度読み返してみようと思います✨
彼女の、気持ちが、本意が……どこにあったのか。
でも、物語の印象は一度目と、きっと変わらない予感もしております。
彼女の、命の糧となる。
そして、食べなければ生きてはいけない。
これは、対象がすこし違うだけで、私も同じですからね✨
彼女が、ただ食べるのではなく、彼と交わり命を繋いだ……その事に、今はただ想いを寄せたいと思います✨
作者からの返信
天川さん!
お久しぶりです。いつもステキなコメントをありがとうございます。
今回も天川さんの企画だと気が付かずに参加させていただいておりました。
本当にいつも素晴らしい企画をありがとうございます!
今回のお話はある作品の前日譚となりますので、読みづらいところがあったかと思いますが、細かく読んでいただき、感謝しかありません。
(元のお話は長いので読まなくて問題ございませんので……!)
今後もまた天川さんの企画に参加させていただくこともあるかと思いますが、その際はよろしくお願いいたします!
紅い記憶⑧への応援コメント
当方のドロドロ企画に参加してくださり、ありがとうございます。
愛している男性を食べないと生きていけないとはなんと辛い。だから彼女は愛の証として子供が欲しかったんですね。彼が過酷な運命を享受して愛する女性の一部となる覚悟を決めていたのがすごい。高校生とは思えないほどの度胸です。
作者からの返信
田鶴様
今回はステキな自主企画に参加させていただき、誠にありがとうございます。
また、作品を読んでいただいただけではなく、コメントまで残していただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
田鶴様がコメントを書いてくださったのをきっかけに、再度本作を読み直したのですが、改めてなんて度胸のある人なんだろうと笑ってしまいました。
改めて本作をお読みいただき、ありがとうございました!