第15話 ダラダラと

 タイトル通りです。いつもだったら、テーマを決めて書きますが、今日は見切り発車です。

とにかく、書くというものです。高校を卒業してから一回だけ高校に遊びに行きました。向かった先は保健室です。なぜかその理由は高校生の頃頻繁に体調が悪くなり通っているうちに、保健室の先生と話すようになったからです。

 それ以来は、通ることはあっても敷地内に入ったことがありません。

 疑問に思うことがあります。ポジティブな思考できる方がアイデアがひらめきやすいということです。この教えが本物かどうかわからないです。確かに、ネガティブな状態でいると、なかなか考えがまとまらないような気がします。

自分が書くときに意識していることは、テーマを話しててたくさん書いても一つのエピソードに1500字以内にはおさめるということです、

他の方の作品もたくさん読んでいますが、自分で思うのは1500字くらいで区切ったほうが読みやすいなと思っています。

 発達障害と統合失調症と付き合っています。病気や症状は波がありますが、発症した頃と比べるとだいぶ落ち着いています。ブログなどで文章表現することで、だいぶ自分の気持ちがわかるようになったからなのかもしれません。

 本屋めぐり、図書館巡りも結構好きです。本を読むことで、新しい価値観を発見できます。

人と話すのも好きです。独学という言葉に興味を持っています。

ただ、本の内容を10割理解できているかと言うと怪しいような気もします。5割分かればよいと割り切っています。

 

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