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  • 編集済

    第4話への応援コメント

    場面的には、アイ・アム・ヒーロを思い出すような描写なのですが、どことなく寂しい人間ドラマに温かいものを感じました。ただ、完結と言われないと、終わった事が分かりませんでした。申し訳ないです。
    でも、読みやすく、淀みなく流れる文体には脱帽でした。
    佳きお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。あえて最後を書きたくないな、という気持ちであのラストになってます。好みが別れるのは知っての本作ですが、ご意見ありがとうございます。
    文章表現には気をつけているので褒めて頂き嬉しいです!ありがとうございます

  • 第4話への応援コメント

    日常のささやかなやりとりの大切さを感じさせるストーリーでした。良いお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    なんてことない日常も、大変だって思える日常も、全部大切なものなんですよね

  • 第4話への応援コメント

    夜空に押し潰されないように、明るい声と言葉で灯りを灯そう

    私は小説を読むとき、自分で言葉を噛み砕くのですが、こんな言葉が浮かんできました

    見ている人がいるから、そんな灯りが灯せるのです

    とても美しい物を見ました

    素敵な文章に出会えたことに感謝です

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    とにかく描きたいシーンを書きたくて書いた作品でした。

  • 第3話への応援コメント

    少しホラー味が……

    作者からの返信

    終わりを感じると人って本性が出てくるものだと思うんですよね

  • 第1話への応援コメント

    後ろから同棲している遥輝が、そっと私のことを後ろから抱きしめた、の部分、遥輝のルビ振りがタグになってます。
    もし、アレでしたら、このコメントは削除してもらっても構いません。余計なお世話なら申し訳ないです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!そしてほんとだ……!気づいていなかったです(別サイトからコピペしたのです)ありがとうございます。直しました

  • 第1話への応援コメント

    第一話から最終回のような始まり方!
    どうなるでゴザろうか?

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    ぜひ最後までお付き合い頂けると嬉しいです

  • 第2話への応援コメント

    優しい気持ちになりました。
    2人の旅路のたどり着く先になにがあるか、見届けたいと思いました

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    終末世界だからこその2人をこの先もお楽しみください

  • 第2話への応援コメント

    色彩を表すと比喩表現が洒落てますね!
    動作描写と感情描写を自然に織り交ぜる技法にも憧れます!

    技術あってのエモーショナルなんだと思いました

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    実は情景描写を少々得意としてまして……。褒めて頂き嬉しいです!!