2024年2月16日 15:58 編集済
第4話への応援コメント
場面的には、アイ・アム・ヒーロを思い出すような描写なのですが、どことなく寂しい人間ドラマに温かいものを感じました。ただ、完結と言われないと、終わった事が分かりませんでした。申し訳ないです。でも、読みやすく、淀みなく流れる文体には脱帽でした。佳きお話をありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。あえて最後を書きたくないな、という気持ちであのラストになってます。好みが別れるのは知っての本作ですが、ご意見ありがとうございます。文章表現には気をつけているので褒めて頂き嬉しいです!ありがとうございます
2024年2月14日 03:57
日常のささやかなやりとりの大切さを感じさせるストーリーでした。良いお話をありがとうございます。
読んで頂きありがとうございます。なんてことない日常も、大変だって思える日常も、全部大切なものなんですよね
2024年2月12日 19:15
夜空に押し潰されないように、明るい声と言葉で灯りを灯そう私は小説を読むとき、自分で言葉を噛み砕くのですが、こんな言葉が浮かんできました見ている人がいるから、そんな灯りが灯せるのですとても美しい物を見ました素敵な文章に出会えたことに感謝です
読んで頂きありがとうございます。とにかく描きたいシーンを書きたくて書いた作品でした。
2024年2月12日 18:03
第3話への応援コメント
少しホラー味が……
終わりを感じると人って本性が出てくるものだと思うんですよね
2024年2月12日 10:53
第1話への応援コメント
後ろから同棲している遥輝が、そっと私のことを後ろから抱きしめた、の部分、遥輝のルビ振りがタグになってます。もし、アレでしたら、このコメントは削除してもらっても構いません。余計なお世話なら申し訳ないです。
読んで頂きありがとうございます!そしてほんとだ……!気づいていなかったです(別サイトからコピペしたのです)ありがとうございます。直しました
2024年2月12日 07:25
第一話から最終回のような始まり方!どうなるでゴザろうか?
読んで頂きありがとうございます!ぜひ最後までお付き合い頂けると嬉しいです
2024年2月11日 22:09
第2話への応援コメント
優しい気持ちになりました。2人の旅路のたどり着く先になにがあるか、見届けたいと思いました
読んで頂きありがとうございます。終末世界だからこその2人をこの先もお楽しみください
2024年2月11日 22:05
色彩を表すと比喩表現が洒落てますね!動作描写と感情描写を自然に織り交ぜる技法にも憧れます!技術あってのエモーショナルなんだと思いました
読んで頂きありがとうございます!実は情景描写を少々得意としてまして……。褒めて頂き嬉しいです!!
編集済
第4話への応援コメント
場面的には、アイ・アム・ヒーロを思い出すような描写なのですが、どことなく寂しい人間ドラマに温かいものを感じました。ただ、完結と言われないと、終わった事が分かりませんでした。申し訳ないです。
でも、読みやすく、淀みなく流れる文体には脱帽でした。
佳きお話をありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。あえて最後を書きたくないな、という気持ちであのラストになってます。好みが別れるのは知っての本作ですが、ご意見ありがとうございます。
文章表現には気をつけているので褒めて頂き嬉しいです!ありがとうございます