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  • 第3話 桁違いな勘違いへの応援コメント

    こんにちは。
    企画から来ました。

    銀行側の慌てぶりが読んでいて面白かったです。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    銀行の慌てっぷりに乗せられて王都最高級のレストランまでパニックになってしまい、最後にはデリル本人がパニックを起こしてしまうというコメディとなっています。

    最後までお読み頂いた上コメントや星までつけて頂き、本当にありがとうございました。

    作品の方、ぜひ拝読させて頂きます。

  • 第3話 桁違いな勘違いへの応援コメント

     一体、何をしたらこんなに貯金できるのでしょうか?

     羨ましいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二十年間放置していたのが良かったのでしょう。
    その間に温泉から収益の数パーセントが毎日振り込まれてきていたのです。

    ちなみに一オウトは千円くらいです。