かの奉る死の薬への応援コメント
【出入自由】短編作品のつどい【ジャンル不問】
という企画を主催しておりますジャックと申します。
この度はご参加下さりありがとうございました。
信さんの人生と、翔太くんの生い立ち。
血が繋がっているかどうかに関わらず、二人は家族であり親子だったんだろうと感じます。
ガラム・スーリヤの香り……煙草の煙の匂いが、画面越しに漂ってくるような、素晴らしい作品だと感じました。
きっと、煙は天に届いたと信じています。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ジャック(JTW)様、企画の運営お疲れ様です。
そして、コメントありがとうございます!
一方的だと思ってたのに、実はちゃんとクソデカ感情を向けられていたことに「今更」気づく、というシチュが書きたいがためだけに生まれた拙作ですが、楽しんでくださったようで作者冥利に尽きます。
煙、届くといいですね。まあ、届くにしろ届かないにしろ、呪いのような愛情を遺された翔太はこの先も祈るしかないのですが。まったく、身勝手で馬鹿な男ですよ、信治は。
作者ゆえに自分は煙の行先を明言できないので、ジャック(JTW)様が天まで届いたと信じてくださるのを非常に嬉しく思います。
たった今、翔太の祈りは孤独なものではなくなりました。
編集済
かの奉る死の薬への応援コメント
この度は企画に参加して頂き有難うございます。
……多分、参加する企画が間違っているように思えるのですが、私の見間違いでしょうか?
題名が素敵だなと思いました。
これからも執筆頑張って下さいね。
また来て頂けたら嬉しいです🙇
作者からの返信
わっ、すみません!
タップミスで間違えて企画に入ってしまったようです。申し訳ございません。すぐに取り消させて頂きます!