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  • 第4話 始動への応援コメント

    前話で「個人馬主は、今後も継続して得られる見込みのある所得金額が過去2か年ともに1800万円以上、所得資産が9000万円以上であること」と作者さん書かれているように、(かつが抜けているが)両方を満たす必要があるのです。
    資産条件はともかく、宝くじでは所得扱いにならないので2年連続1800万以上の所得の条件を1年すら満たさない=中央資格取得は不可能なんだよね~。2年連続で1等当てても無理!って言うのが一応のルール。フィクションなので資産のみで可って改変しても良いと思いますけど。

    作者からの返信

    了解です。ただ今から変えると、後の設定がすべてズレて、全部修正しないといけなくなるので、上記条件を注釈で入れて、フィクションとしました。
    すみません。私の知識不足で、そこを突っ込まれると弱いです。まあ、正直言うと、宝くじで当たっても、馬主にはなれないだろうなあ、と思って書いてましたが。

  • 第2話 1億円の使い道への応援コメント

    それで馬主って...
    まあ、当時だと不動産投資も海千山千やし
    株も安く買って高く売る
    それも中期のスイングトレードで

    ちなみにこれは投資ではなく投機です

    単純に今と違ってネットでもロクな情報ないから投資先もろくにない
    多分、確実だったのが北京オリンピックで
    中国の株価上がるからそれに投資するかぐらいかな?

    作者からの返信

    まあ、フィクションですから。
    あと、当時の北海道は、就職氷河期真っ只中で、ほとんど地元では就職不可能なくらいひどかったです。

    実体験として、私はその就職氷河期直撃世代で、仕事なくて、東京に出ましたから。

    まあ、かなり酷い時代でした。大学出ても、パチンコ、家電量販店しか求人がないとか普通でした。

  • 第1話 平成の奇跡への応援コメント

    まあねえ
    当時の最低時給が700〜750円ぐらい
    平均年収が400万ちょいと考えると
    1億は大金だけど
    仕事辞めてどうこうはならんよね

    これが現代だと
    生涯年収余裕で超えるし
    不動産、金、株、暗号資産で分散して
    その収益で一生安泰ってあり得る
    それもこれもネットで情報化社会になればこそです)

    作者からの返信

    当時、実際に北海道に住んでたのでわかりますが、最低時給が500円台がザラの時代でした。

    おまけにめちゃくちゃ就職氷河期で、就職するところは道内にほとんどなかったです。

    ついでに、主人公は大学生でまだ就職してません。

    という条件つきでの物語です。

  • 第2話 1億円の使い道への応援コメント

    一口馬主くらいになら葵竜もなってみたいなぁ✨🥕☺️🐎✨

    作者からの返信

    一口馬主になってる知り合いがいますが、全然儲からないそうですよw

  • 初めてコメントします。
    まずは完結お疲れ様でした!
    ウイポ好きの自分にとってメチャクチャ楽しい物語でした。
    序盤から変に無双しない展開があればこそ、終盤のバクシンオー進撃展開が活きてるのだと思います。

    とても面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。最初から無双する「俺TUEEEE」的な展開を私が嫌いなのもあります。
    最近、その手の話が多いので。
    終盤は、シンゲキオーですかね。サクラバクシンオーは私自身好きで、モデルとしてサンダーボルトを登場させましたが。

  • 最後まで楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます。続きが気になるところではありますが作者様が決めた終わりなら余韻を楽しむのも読者のつとめとしてこの先を想像してニヤっとしておきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。長く続けても、ダラダラしそうなので、日本ダービーを一つの区切りとしました。
    いつか続きを書くのもいいかもしれません。未定ですが。

  • 第93話 二人の夢への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    更新の度にワクワクして、楽しませてもらいました!
    後日談等も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    拙い文章ですが、楽しんでいただけて何よりです。
    後日談は……多分書かないと思いますが、いつかまた競馬物は書いてみたいかもしれません。
    今のところネタ不足ですが。

  • 宝塚で予後不良はやめてくださいおねがいします

    作者からの返信

    モデル馬がバレましたね。ただ、モデル馬と完全リンクするつもりはないと思います。今回、複数のモデル馬を取り入れてるので。

  • ヴィットマンおめでとう!
    鬼が宿ったような強さでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。この辺は最初から考えてました。

  • 第89話 最も速い馬が勝つへの応援コメント

    長沢オーナーが嫌な奴という役割からライバルに変わりそうで良かった

    作者からの返信

    長沢春子は当初、もっと嫌なキャラクターにする予定だったんですけどねw

  • 名は違うけど、この世界では怪我無く元気に走りきって欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ミヤムラシンゲキオー、サンダーボルト共にモデル馬がいます。どうなるかは今後をお楽しみに。

  • ドキドキ、見たいのがふたつあると悩みますね

    作者からの返信

    続きは、次回判明します。ちょっと話が長くなりますが。

  • 第85話 初のライバル対決への応援コメント

    進撃王おめでとう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。この馬は色々な馬がモデルになってます。

  • シンゲキオーのモデルはディープかな?

    作者からの返信

    ディープインパクトではありません。もっと古い馬ですが、圧倒的に強かった馬です。モデルにしたのは新馬戦(正確には第2戦)だけですが。

    編集済
  • ワクワクが止まらない

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第74話 オペラの末脚への応援コメント

    祝!G1制覇!
    いきなりダービーとかじゃなくNHKマイルをとる辺りがなんかリアルですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。最初からダービーはさすがに無理だと思い、比較的取りやすいと思われる、短距離にしたのです。

  • 第74話 オペラの末脚への応援コメント

    初G1制覇!

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後、さらに活躍する「予定」です。

  • 第74話 オペラの末脚への応援コメント

    子安ファーム、初G1おめでとう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここがある意味、子安ファームのスタートラインになります。

  • 第72話 柔軟性と将来性への応援コメント

    相馬、
    「兄貴には、馬の耳に念仏だと思いますが、」
    って失礼だな。
    「兄貴には、釈迦に説法だと思いますが、」
    という積りだったんだろうが。

    作者からの返信

    失礼しました。何か違うな、と思ってたら「釈迦に説法」が正しかったです。私の見直し不足です。修正しました。

  • 第70話 ダート日本一決戦への応援コメント

    この時代にオレオレ詐欺ってあったんだ……

    作者からの返信

    ありましたよ、普通に。ウチの母のところによくかかってきたそうです。当時はまだ家電が多数あったので、怪しい番号からかかってきてもわからなかったのです。

  • 第65話 復活の女王への応援コメント

    ここまで一気に読みました、この先の展開も気になりますし楽しみにしています

    作者からの返信

    長いのにありがとうございます。何とか完結させたいと思います。

  • 第62話 D-デイへの応援コメント

    初重賞制覇おめでとう、子安ファーム!

    作者からの返信

    ありがとうございます! これから少しずつ勝っていく予定です。

  • 第60話 伝統の一戦の死闘への応援コメント

    ヴィットマンはみんな大好き黄金旅程さんみたいな感じで行くんかな。香港表記どうするのか見当もつかないけど。

    作者からの返信

    実はヴィットマンのモデルはその馬ではなく、複数の馬がモデルになっています。まあ、シルバーコレクターのまま行くか、勝つかは今後のお楽しみということで。ヒントは有名なステイヤーですね。もっともこれも複数いますが。

  • 史実だと2005年って、ディープが無敗三冠決めた年じゃないですか。
    史実と比べるとイマイチ小粒感が…。イーキンスは頑張っていると思うけど、ディープと比べるとね。

    作者からの返信

    そうです。2005年は、かの有名なディープインパクトが無敗三冠をした年です。まあ、それを知っててわざと変えてるんですが。そのうち、ディープインパクトみたいな馬が登場する予定です。

  • いつも楽しみに読ませて頂いてます。
    サブタイトルでウイポの流星イベントを思い出しました。
    ミヤムラシンゲキオーがクラシック挑戦する時が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。流星のイベント、ありましたね! 実は流星の模様を持つ馬は、過去に有名な馬を含め、何頭かいます。
    ミヤムラシンゲキオーは、重要な馬になります。

  • 戦績からして若葉ステークスか毎日杯だと思うんだけどなぁ。当時はこのローテなかったっけ?

    作者からの返信

    ありましたよ。若葉ステークスも毎日杯も単に面倒だったのでパスしました。なので、直接、弥生賞に向かう方針にしました。まあ、ストレートにクラシックまでの道を描きたかったのが本音ですが。

    編集済
  • 長く続いたタメ回もいよいよ晴れ、快進撃の開始でしょうか。がんばえー。

    作者からの返信

    すみません。まだ続きます(笑) 快進撃には程遠いと思います。少なくとも重賞を勝つまでにはまだかかります。

  • 「コツン」と底打ちしたかな?
    一番きつい時期を超えて上がり目になったような?

    作者からの返信

    この馬は、とある重要な役割を果たす馬として描いています。しかし、馬が増えると管理が面倒ですね。

  • 第30話 悲嘆への応援コメント

    屈腱炎で引退は稀によく聞くけど、安楽死の判断にオーナーが外されていることなんてあるんですかね?
    医者の判断のみで安楽死させて、事後報告っぽいんですが。

    スパルタ調教で酷使したのが原因の症状ですから、調教師の責任デカいですねぇ。

    作者からの返信

    想像なので、なんとも言えないですが、そんな余裕もない緊急事態ということにしました。
    一応、この調教師はスパルタだけど、優秀ということで、再度登場します。
    昔は、結構スパルタな調教師がいたそうだと聞いたので。
    ある意味、現代に合わせてません。


  • 編集済

    第29話 札幌記念の行方への応援コメント

    相馬氏と大差無い、ギャンブル要素しかない安物買いしかしていないんだから、「上手くいかない」のは当然であって嫌気差すの早えよw

    作者からの返信

    まあまあ、そこは一応「少々」とは書いてあるので、大目に見てもらえると助かります(笑)基本、長い話なので、この先、彼らが派手に勝つまでは相当時間がかかります。

  • 第15話 繫殖牝馬の行方への応援コメント

    ウイニングポスト好きなので楽しんで読ませてもらっています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。私もウイニングポスト大好きで、よくやってます。

  • 今の所主人公がニートオーナーのようで、イマイチ好きになれない。
    今は雌伏の時だと思って読んでいる。

    作者からの返信

    すみません。確かにニートオーナーですね。そのうち、やる気を出します(笑) 一応、このまま終わることだけはないので。

  • 第21話 初めてのレースへの応援コメント

    クソ調教師の悪寒w

    作者からの返信

    彼がクソ調教師かどうかは、後に判明します。

  • 道内在住の者です。初コメント失礼します。
    『札幌』の言葉に引かれ、ふらっと立ち寄らせて頂きました。
    立ち寄って正解のようです。
    とても面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。作者の私自身が札幌出身です。だいぶ前に離れてしまいましたが。長い話になるので、まだまだかかります。

  • 第11話 ライバルと冠名への応援コメント

    山寺久志と美里の応酬に、読み応えがありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。基本、気が強くて、すぐに噛みつく美里です(笑)

  • 第9話 相馬眼への応援コメント

    相馬氏の末裔も福島出身なのも馬に直接的に関係ないような?身近に馬と触れ合ってきたってことなのかな。

    胡散臭さがプンプンしますね〜

    作者からの返信

    相馬は、基本的にギャグキャラです。ただ、一応「競馬好き」で馬に詳しい、という立ち位置ですが。

  • 第10話 初めてのセールへの応援コメント

    ますます、面白くなってきました。
    セレクトセールの描写がリアルです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。セレクトセール、行ったことないですけどね。

  • 第9話 相馬眼への応援コメント

    競馬関係には完全な門外漢ですが、そんな素人にもわかりやすく書かれていて、大変面白かったです。
    また、1990年代後半から2000年代初めの時代感もリアルで感心しました。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。個人的に90年代から2000年代くらいが好きだったので、この時代にしてますが、スマホを使いたくなかったというのもあります。ですので、競馬新聞やスポーツ新聞が出てきます。