キャンペーン『FIRES OF RUBICON』
月天下の旅人
前編『壁越え』
system : [ Cs-B12 ] ロイス : 2 → 4
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 29 → 31
system : [ Cs-B12 ] ロイス : 4 → 3
GM : そんな訳で自己紹介を
GM : あ、予め注意点をいっておくなら
GM : ・この卓はフロム要素が濃い目です。ライトな感じは期待しないでください
・戦闘難易度は低いですがEロイスも少なめなバランスです。正直その辺はフロムっぽくないかもです
GM : というわけ月天下の旅人です。普段はライトなダブルクロスやってますが、今回はフロムな卓です
レッドハウンド : 初めまして、PC1的りょしかと申します。
ダブルクロスは最近初めて2回ほど参加させていただきました。
ただテキストは本当の本当に初心者です。
つたないところが多いかと思いますがよろしくお願いいたします!
レッドハウンド : PCはレッドハウンド、ハンドラー大好き犬です。
主に近接で殴りに行くタイプです!
精神年齢幼めの強い奴大好きって感じのやつです!
よろしくお願いいたします!
GM : 88888888
Cs-B12 : 88888
倉田 エル : よろしくお願いします
Dr.alstroemeria : よろしくお願いします
倉田 エル : では、次は自分が
倉田 エル : 今回PC2を務めさせていただく「ゆきりん」と申します。ライトなシナリオを書くGMです。
Cs-B12 : ??????
GM : ゆきりんさんのシナリオは今回のCP並みに重いっての!
GM : (定番の突っ込み)
倉田 エル : PCはGMが『「エルネスティ」を作ってこい』と言われたのでヴィークルに乗って戦う方できました。
倉田 エル : コードネームと僕の愛機は
倉田 エル : ストライク・フリーダム・キラー
倉田 エル : 夢は武器を増やして
倉田 エル : ハイマットフルバースト
倉田 エル : すること。よろしくお願いします 〆
GM : 88888888
レッドハウンド : 8888888
Cs-B12 : 888888
Dr.alstroemeria : 888888888888よろしくお願いします
レッドハウンド : よろしくお願いします!
Cs-B12 : さて、次は自分ですね
Cs-B12 : PC3 中の人は蒼さんと申します
Cs-B12 : ダブクロは11月末くらいから復帰 回数はそれなりですが、最近までトライで120%取れること知らなかったりとルールガバが多いので、見つけたらそっと教えてください
Cs-B12 : PCはUGNで作られたデザイナーベビーの成功例の女の子で皆さんのオペレーター
本人はB12(びーとぅえるぶ)と名乗ってますが、呼び方はお任せします
Cs-B12 : ビルドとしてはサポート役で、加速装置でエルくんより先に動いて、みなさんにC値-1と命中達成値バフをまくのがお仕事です
Cs-B12 : あと、RECアイテムの効果とエフェクトで最大2人までイニシアチブに行動させることができます(未行動に限る)
以上、よろしくお願いします
Dr.alstroemeria : 888888888
よろしくお願いします
レッドハウンド : 8888888888
ゆきりん : よろしくお願いします
レッドハウンド : よろしくお願いします!
Dr.alstroemeria : 次私ですね
Dr.alstroemeria : PL凍水晶です。DX初心者でテキストセッション初なのですが、頑張ります。
フロムゲーは下手なのでクリアできたことないけど大好きです。なのでAC世界の事は若干知ってます。
Dr.alstroemeria : PC4、CN:Dr.alstroemeria(ドクターアルストロメリア)。
ちょっとマッドな研究者です。
コーラルとはなんぞやと調べに来ました。
Dr.alstroemeria : Dロイスは賢者の石、シンドロームはバロール&ウロボロスのクロスです。
構成はRC攻撃を単体だったり範囲(選択)だったりばらまく後方射撃の人です。
よろしくお願いします。
レッドハウンド : 88888888
Cs-B12 : 888888
ゆきりん : よろしくお願いします
レッドハウンド : よろしくお願いいたします!
GM : 8888888
GM : そんな訳で
GM : シーン1 密航 シーンプレイヤー:レッドハウンド
レッドハウンド : 1d10 (1D10) > 8
『ハンドラー』 : 「621、仕事の時間だ」
『ハンドラー』 : 「今から、ルビコンへの密航を行う」
レッドハウンド : 「旦那、別に仕事は構わないけどよ、密航なんて手間だな」
『ハンドラー』 : 「相手は港湾閉鎖機構だ。正式な手段は使えない」
レッドハウンド : 「ま、旦那からの仕事だったらいつでもうけちゃうけどね♥」
『ハンドラー』 : 「……それに、コーラルを手に入れれば人生を買い戻すだけの大金を得られるだろう」
『ハンドラー』 : 「くれぐれも俺のために使おうなどと思うな。お前の金だ、お前のために使え」
レッドハウンド : 「そりゃなによりだね」
『ハンドラー』 : 「それと補足だが」
『ハンドラー』 : 「今回の密航に乗じて企業だけでなくUGNの一部も動いている」
レッドハウンド : 「はぁ、あのわらわら群れる連中かぁ。嫌いなんだよね。」
『ハンドラー』 : 「彼らも彼らの使命で動いている。共闘は可能だろう」
レッドハウンド : 「まぁ旦那がそういうなら全然かまわないぜ」
『ハンドラー』 : 「少なくとも敵にも味方にもなりえる企業よりは組みやすい」
レッドハウンド : 「旦那にいわれりゃ敵だろうと仲間だろうとなんだっていいさ」
『ハンドラー』 : 「……ともかく、俺たちには適当な身分が必要だ」
『ハンドラー』 : 「UGNは企業も一目置いているから任務を得ることは容易だろうが」
『ハンドラー』 : 「お前はただの傭兵だ、そうもいかないだろう」
レッドハウンド : 「まぁ他からみたら俺はただの犬コロってわけだね」
『ハンドラー』 : 「そこでだ。現地での身分を手に入れてくるのがお前の最初の任務になる」
レッドハウンド : 「そんな小難しいこと俺にできんの?」
『ハンドラー』 : 「今からお前を送り込む地点にはACと呼ばれる兵器が転がっている」
『ハンドラー』 : 「そこから所属データにアクセスしてくれれば」
『ハンドラー』 : 「俺がそのデータを拾って身分証にできる」
レッドハウンド : 「おもちゃか…まあ旦那が指示くれればなんとかなるでしょ」
GM : そんな訳で、あなたは滅茶苦茶強いヘリに襲われるという災難に遭いながらも
GM : 何とか『レイブン』のデータを引き抜きます
レッドハウンド : 「これからは"レイブン"か。悪くないね」
『ハンドラー』 : 「名前が増えたな、621」
レッドハウンド : 「でも旦那の"猟犬"であることは変わってないぜ」
GM : そんな訳で、あなたはレイブンの身分を照会して貰い
GM : それはあっさり通ります。ハンドラーが融通を効かせたのでしょうか?
GM : そんな訳で、レッドハウンドさんのシーンは終わります
GM : シーン2 Hello!My World!! シーンプレイヤー:倉田エル
GM : Cs-B12さんもシーンインお願いします
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 6
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 36 → 42
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 8
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 31 → 39
GM : では、あなた達二人はUGNが手配したボートに乗り込み
愛野 涼 : いえ、二人だけではありません
愛野 涼 : 愛野涼という『女性アイドル』……を表の顔とする、後方支援担当のUGNエージェントが乗り込んでいます
愛野 涼 : もっとも『愛野涼』というのは本名ですが
愛野 涼 : 「いやまあ、だからってなんでルビコンに来てまで『女性アイドル』の格好をさせられる訳?」
愛野 涼 : というのも、このエージェント。実は男という重要なことを隠しながら『女性アイドル』をやっているのだ@
Cs-B12 : 「私にはわかりかねますが、本部の指示ですので(適当)」
倉田 エル : 悩
Cs-B12 : (B12自身も正直わからない)@
倉田 エル : 「未知のロボット、、、未知のプログラム、、、グヘヘ」先のことを想像し笑う@
GM : ちなみに涼がルビコンに来てまで女性アイドルの格好させられているのは企業へのアピールのためです
GM : (今決めた)@
Cs-B12 : 「そんなことより、今回の作戦ですがUGN以外の企業も関わっているようです」
Cs-B12 : 「SFキラー、あなたの趣向が制御できるものではないことは把握していますので止めはしませんが」
Cs-B12 : 「最低限の働きはしてくださると助かります」@
倉田 エル : 「はい、じゃんじゃん、敵を倒して。じゃんじゃん機体を奪えばいいんですよね」笑顔で答える@
Cs-B12 : 「そうですね、敵対した後であればあなたに任せます。そうなるまでは自重してくださいね?」
Cs-B12 : 感情の読めない瞳でじっと見つめつつ伝える。@
愛野 涼 : 「まあ、今回の企業はUGNもFHも関わってないけどね」
愛野 涼 : 「『アーキバス』と『ベイラム』。どちらも主にアフリカでの兵器売買がメインだった」
愛野 涼 : 「オーヴァードがアフリカでも見られるようになったんで斜陽になって、コーラルでの一発逆転を狙っているといった感じ」@
倉田 エル : 「兵器か、、、大型なら僕のフリーダムにも載せられる、、、」ブツブツつぶやく@
Cs-B12 : 「関わりのない企業だからこそ厄介なのです。彼らは彼らの信条で動いています。それがどんなイレギュラーを生み出すのかわかりません」
Cs-B12 : 「気を引き締めていきましょう」
Cs-B12 : そう言って2人を順に見て、ボートの進む先に視線を向ける。@
愛野 涼 : 「まあ、企業もUGNには一目置いているから」
愛野 涼 : 「傭兵の仕事は直ぐに入ってくると思う」@
倉田 エル : 「全員敵だと何の気兼ねもなく奪えて楽なのですが、、、都合よく全面戦争とかになってくれないでしょうか」ボソッとつぶやく@
愛野 涼 : 「まあ難しいだろうね。この島には『港湾閉鎖機構』やら『港湾解放戦線』という組織もある」
愛野 涼 : 「今のところ『港湾閉鎖機構』が優勢だから、その勢いを削ぐために企業は利用した方がいいと思う」@
Cs-B12 : 「万が一SFキラーのいうような事態になるのであれば、それはきっと現状のバランスが大きく崩れるような事態になったとき」
Cs-B12 : 「つまり、我々も相応のリスクを負うような事態になっているでしょう。それはできる限り回避したいところです」@
愛野 涼 : 「B12さんのいう通りだね」
愛野 涼 : 「それに企業を利用するプランもUGNを利する物になるとは限らない」
愛野 涼 : 「けど、僕としてはそれで構わない。UGNもこの島を支配下にしようとまでは思ってないしね」
愛野 涼 : 「『コーラル』の調査が目的である以上、この島は『港湾解放戦線』の手で解放されたとしても構わないとさえ思ってる」@
倉田 エル : 「まぁ、今回は部隊のみんなを置いてきての実質プライベート。もらえる者や見れるものを見ていくとしますか」@
Cs-B12 : 「そうですね。回収したものから得られる情報もあるでしょう。」
Cs-B12 : 「ですので、本部の許可なく持って帰るのはやめてくださいね、SFキラー」@
倉田 エル : 「まぁ、調べられるだけ此処で調べていくので大丈夫です」@
愛野 涼 : そんな訳で
愛野 涼 : 「見えてきたわね。ん、あれは?」
GM : そこに見えるのは落ちていくヘリコプターだった
GM : (出落ちルビコプター二回目)@
Cs-B12 : 「どうやら先客がいるようです」@
倉田 エル : 「ルビコン製か、ジョースター家でも乗っていたんですかね?」@
愛野 涼 : 「ルビコン製のヘリコプターは呆れる程強いと聞くから、恐らくは後者だね」@
Cs-B12 : 「どちらにせよ好機です。今のうちに乗り込むとしましょう」@
倉田 エル : 「まぁ、ヘリコプターはロボットではないので特に気にしません。行きましょう」@
GM : そんな訳で、あなた達はヘリコプターが墜落した隙を突いてルビコンへの上陸を果たすのでした
GM : @
GM : シーンエンドでよろしいでしょうか?@
Cs-B12 : OK
倉田 エル : 〆
GM : シーン3 コーラル シーンプレイヤー:Dr.alstroemeria
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 5
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 29 → 34
GM : では、あなたはエル君一行とは別の船でルビコンに向かっていました
操縦士 : 「陸上なら私の方が早いんですがね……」
操縦士 : 「戦闘については期待しないでください。走ることしかできないんで」
操縦士 : ※スズカっぽいだけで実際にウマ耳と尻尾は生えてません@
Dr.alstroemeria : 「安心してくれたまえよ、そちらの方はワタシがなんとかしようとも。」
Dr.alstroemeria : 「にしても…ついにルビコンか…楽しみだ…」
Dr.alstroemeria : @
操縦士 : 「まあ、そうですね。現地に居るUGNとも協力できるでしょう」
操縦士 : 「幸い、あなたの名義で傭兵登録を行っていますし」
操縦士 : 「『運び屋』任務である程度名声を得ているので現地での活動も容易でしょう」@
Dr.alstroemeria : 「そうか、今回ワタシは傭兵だったね…であれば、ドクターではなく、マーセナリーとでもなのっておけばよかったかな?」
Dr.alstroemeria : 「いや、そんなことはどうでもいいか…なんにせよ助かるよ、操縦士クン」@
操縦士 : 「ドクターで構わないと思います」
操縦士 : 「いいってことです。お礼の代わりに」
操縦士 : 「私が走るための設備の更新をお願いします」@
Dr.alstroemeria : 「オーケー分かった。そのためにも金を稼ぎ、そして無事に帰らねばならないね」@
操縦士 : そんな訳で、あなたもまたUGNに紛れてルビコンに乗り込むのでした@
操縦士 : シーン4 ルビコン シーンプレイヤー:全員
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 6
レッドハウンド : 1d10 (1D10) > 7
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 34 → 40
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 6
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 39 → 45
GM : では、あなた達は各々の任務が終わった後
GM : 『壁越え』の作戦を行うための情報収集に集められます
『ハンドラー』 : 「アーキバスもそこまで追い詰められているのか……?」
『ハンドラー』 : 「まあいい。621、情報収集も兼ねてUGNとの接触を行え」@
レッドハウンド : 「アーキバスってなんだ?まぁいいか。わかったよ旦那」@
『ハンドラー』 : 「直接名指しで依頼されることはなかったからそう思うのも無理はないか」
『ハンドラー』 : 「アーキバスというのはこの島に乗り込んできた企業の一つだ」
『ハンドラー』 : 「そして、お前に依頼を出していることもある」
『ハンドラー』 : 「お前が兵器を使うのであれば、その商品を利用することもあっただろうが」
『ハンドラー』 : 「……お前には必要ないだろう」@
レッドハウンド : 「キギョウねキギョウ。まあ考えるのは俺の仕事じゃねえや。とにかくUGNの連中と仲良しすればいいんだろ?」@
『ハンドラー』 : 「その辺りはお前のコミュニケーション能力次第だ」
『ハンドラー』 : 「無理に仲良くする必要はない」@
レッドハウンド : 「ふーん、まぁ強い奴がいるんなら気になるけど。」@
『ハンドラー』 : 「とはいえことを荒立てるのは避けた方が良いだろう」
『ハンドラー』 : 「そういう意味では仲良くした方が利にはなる」
GM : で、その通信が終わるかどうかのタイミングでUGNの面々と
GM : ドクターがあなたの居る部屋にやってきます
愛野 涼 : 「『ハンドラー』ね……正直にいえば、彼については気になることもある」
愛野 涼 : 「まあ、下手に探る必要はないと思うけどね」
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 3
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 42 → 45
愛野 涼 : B12さんもお願いします
Cs-B12 : すでに振ってます
愛野 涼 : 失礼@
倉田 エル : 「みなさん、集まっているようですね」
レッドハウンド :
倉田 エル : 「これから侵入作戦(ハンティング)の話し合いと行きましょう」@
レッドハウンド : 「あんたらがUGNの連中?」
レッドハウンド : 「仲良くなるには自己紹介からって旦那から聞いた。俺はレッd…じゃなくてレイブン」@
倉田 エル : 「レッドレイブンさん。よろしくお願いします。UGNで支部長職を普段やっている『倉田 エル』です」@
愛野 涼 : 「私は愛野涼。UGNエージェントをやってるからよろしくお願いするわ」@
Cs-B12 : 「UGN所属オペレーター B12です。お見知りおきを」@
Dr.alstroemeria : 「傭兵のDr.alstroemeria。ドクとでも呼んでくれたまえよ」@
愛野 涼 : 「レッドレイブンじゃなくてただのレイブンなんじゃ?」といいそうになりますが
愛野 涼 : 「恐らくは、レイブン以外にも何かしらの名義があってそれが『レッド何とか』で、いいかけたってとこかな」@
レイヴン : 「うん、そういうことだな。ただのレイブン」@
Cs-B12 : (訝しんでいる)@
愛野 涼 : 「裏はないだろうね。名義替えは傭兵だとよくあることだし」
愛野 涼 : 「それよりもそこのドクターの方が胡散臭いかな」
愛野 涼 : @
Dr.alstroemeria : 「ほう?ワタシが胡散臭いって?面白いことを言うね…お嬢さん…?」@
レイブン : 「胡散臭い?クンクン…特に変なにおいはしないけど…」@
倉田 エル : 「マッドサイエンティストなんてうちの組織にもどこにでもいるし今更じゃないですか、協力してくれるなら仲良くしましょうよ」@
愛野 涼 : 「まあそうね。少なくともUGNの敵ではなさそうだし」@
Cs-B12 : 「そうですね。敵でない内は悪いようにはしませんよ」@
Dr.alstroemeria : 「そうだな、そのとおりだとも。ワタシはどこにでもいるようなただのサイエンティストさ。仲良くしよう。」@
倉田 エル : 「さて、これから強襲作戦(ハンティング)の準備ですよ。未知の機体と技術が僕たちを待っています」持っているヘルスナイパーを前方に掲げて言う@
Cs-B12 : 「それはまだ先の話ですね」
Cs-B12 : 「まずは敵戦力等情報の把握が先決です。情報収集から始めましょう」
Cs-B12 : 「準備ができたら、存分に暴れ……作戦行動に臨んでいただいて構いません」@
愛野 涼 : 「そうね」
愛野 涼 : というわけで情報収集シーンに切り替わります
愛野 涼 : シーン5 情報収集 シーンプレイヤー:エル君
愛野 涼 : 全員出られます
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 10
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 10
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 45 → 55
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 45 → 55
倉田 エル : 1dx+1>=10 (1DX10+1>=10) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル) > 失敗
倉田 エル : 「何もわかりませんっ」@
Cs-B12 : コーラル調べます
レイブン : 1d10 (1D10) > 9
Cs-B12 : 3dx>=8 コーラル (3DX10>=8) > 10[7,8,10]+7[7] > 17 > 成功
愛野 涼 : コーラル
情報:裏社会 8
ルビコンで発見された物質。エネルギー源になるだけでなく、接種すると酩酊等の副作用がある。
汚染のリスクもあるが、原子力よりは安全かつ効率のいいエネルギーであるため注目されている。
レイブン : 自分も壁について調べます
レイブン : 1dx>=10 (1DX10>=10) > 6[6] > 6 > 失敗
愛野 涼 : はいな
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 6
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 40 → 46
Dr.alstroemeria : 壁調べます
Dr.alstroemeria : 1dx [情報] (1DX10) > 7[7] > 7
愛野 涼 : 草
愛野 涼 : 誰がシーンインし直してもう一回調べます?
Cs-B12 : 財産点たりないかー
愛野 涼 : は他人には使えないんで
愛野 涼 : 浸蝕に余裕がある人が調べる感じですね
Dr.alstroemeria : じゃあ私調べます
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 9
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 46 → 55
Cs-B12 : 導きの華つかっときゃ良かったな
Dr.alstroemeria : 1dx [情報:UGN] (1DX10) > 8[8] > 8
Dr.alstroemeria : 財産点で足りますね
Dr.alstroemeria : 財産点2点使います
愛野 涼 : では
system : [ Dr.alstroemeria ] 財産点 : 2 → 0
愛野 涼 : 『壁』
情報:UGN 10
港湾解放戦線が立てた要塞であり、企業の行く手を阻んでいる。
特に『重装機動砲台ジャガーノート』と呼ばれる兵器が厄介であり、
その戦闘力により要塞を更に強固な物にしている
愛野 涼 : 「港湾解放戦線の要塞を突破しない限り、私たちもコーラルの核心にはたどり着けない」
愛野 涼 : 「といったところね。侵略への加担になり得る行為だけど、多少のことはやむを得ないわ」@
Cs-B12 : 「交渉の余地がないのであれば致し方ないでしょう。作戦準備に移ります」@
レイブン : 「退屈な情報収集はやっとおわりかぁ?」@
Dr.alstroemeria : 「遅くなってすまないね、レイブン。港湾解放戦線には悪いが、要塞を突破させてもらおうじゃないか。」@
レイブン : 「運動は大好きだからなっ!たっぷりとあそぼうか!」@
倉田 エル : 「いいですねぇ、ジャガーノート。欲しいです」@
愛野 涼 : 「そうね、レイブン。これから戦友と呼ばせてもらってもいいかしら?」
愛野 涼 : @
レイブン : 「まぁ群れるのは嫌いだけど強い奴は好きだからな。それ次第だ!」@
愛野 涼 : シーン6 壁越え シーンプレイヤー:全員
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 1
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 10
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 55 → 56
レイブン : 1d10 (1D10) > 5
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 55 → 65
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 7
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 55 → 62
愛野 涼 : では、壁に行くと
愛野 涼 : 涼がMTと呼ばれるロボットを引き付けてました
愛野 涼 : 「こっちは私に任せて」
愛野 涼 : 「あなた達はジャガーノートを!」@
レイブン : 「そっちもたのしそーだなぁ。まぁいいか、死ぬなよー」@
Dr.alstroemeria : 「心得た。さてさて…皆のお手並み拝見といったところか」@
Cs-B12 : 「了解。ミッション開始です。各員に最大の成果を期待します。」
倉田 エル : 「行きますよ ストライク・フリーダム・キラー
system : [ 倉田 エル ] HP : 23 → 24
system : [ 倉田 エル ] HP : 24 → 23
倉田 エル : 「あの砲塔を新しい機銃にしちゃいましょう」@
重装機動砲台 : Eロイス ワーディングキャンセラー
重装機動砲台 : この能力を持つ兵器に乗っている限りワーディングは無効となる。ただしこの兵器は『オーヴァード』を対象とした能力(例:対抗種)の対象となる。
重装機動砲台 : Eロイス 有人兵器
重装機動砲台 : この『兵器』はオーヴァードではないが、ブラックドックのピュアシンドロームと同等の能力を扱える。
重装機動砲台 : あ、先に宣言しときます
重装機動砲台 : Dロイス 緊急脱出装置
重装機動砲台 : HPが0になった時発動する。乗っているパイロットをシーンから離脱させる
重装機動砲台 : といったわけで戦闘入ります
重装機動砲台 : 距離は5m
重装機動砲台 : セットアップ、こちらはなし
倉田 エル : なし
レイブン : ないです!
Cs-B12 : 加速装置Lv2 そのラウンド中、自身の行動値+[Lv*4]
重装機動砲台 : ドクターも無いです?
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 65 → 67
Dr.alstroemeria : ・小さき魔眼 〈R間、バロールを組み合わせた攻撃ダメージ+[LV×2]〉 対象:自身 射程:至近 コスト3
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 56 → 59
重装機動砲台 : そんな訳でセットアップの続きから
重装機動砲台 : イニシアチブ
重装機動砲台 : こいつは特に何も無い
レイブン : 自分も特になしです
倉田 エル : なし
Dr.alstroemeria : なしです
Cs-B12 : ミドルでは使いどころではないかな なしで
重装機動砲台 : Cs-B12さんのターンからですね
Cs-B12 : ではターン貰います
Cs-B12 : メジャー
オペレート・スタート 解放の雷Lv1・導きの華Lv4・要の陣形Lv2・光り差す場所Lv1
追加でフラットシフト組み合わせて侵蝕0
Cs-B12 : 対象:PC1・2・4
次に行うメジャーアクション
100↓ 命中+13 C値-1(下限6) 攻撃+2
Cs-B12 : ターン終了
重装機動砲台 : はいな
重装機動砲台 : RPとかないならゆきりんさんのターンですね
Cs-B12 : んでは
Cs-B12 : 「皆さん、任せましたよ」と言いつつ眼鏡の位置を直す。@
倉田 エル : 「人任せさんですね。あなたは」何もなければ手番もらいます@
重装機動砲台 : エル君のターンですね
倉田 エル : マイナーでヘルスナイパー起動
倉田 エル : メジャー:マルチウェポン、天からの眼、コンセ、ペネトレイト
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 62 → 72
倉田 エル : 対象:副武装候補(砲台)
倉田 エル : (6+1-1+1)dx7+1-2+2+13 (7DX7+14) > 10[2,2,2,3,5,7,9]+10[3,8]+3[3]+14 > 37
倉田 エル : リアクションやガード系統はあるか?
重装機動砲台 : マグネットコーティング ガード
重装機動砲台 : アーマースキン ダメージ-1D
倉田 エル : ダメージ行きます
倉田 エル : 4d10+22+14+2 装甲無視 (4D10+22+14+2) > 23[7,5,6,5]+22+14+2 > 61
重装機動砲台 : -1d10 (-1D10) > -6[6] > -6
重装機動砲台 : 55
重装機動砲台 : ガード値2なので53
倉田 エル : 1d10 反動 (1D10) > 9
system : [ 倉田 エル ] HP : 23 → 14
重装機動砲台 : 流石に倒れません
重装機動砲台 : 「馬鹿な、正面装甲は完璧なはずでは!?」@
倉田 エル : 「火力重視でユニットを組みすぎましたね」機体から煙を出しながら 〆
重装機動砲台 : 次ドクターのターンですが
Dr.alstroemeria : ターンいただきます
Dr.alstroemeria : 「鉄屑にしてやろうかね。」口角を吊り上げニヤと笑い、質量のある魔眼を複数展開し、重装機動砲台を悠然と見上げる。
Dr.alstroemeria : マイナー
ダークマターLV3 〈メインプロセス間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LVする〉対象:自身 射程:至近 コスト:2
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 59 → 61
Dr.alstroemeria : メジャー
黒の鉄槌LV5+CバロールLV2〈攻撃+[LV✕2+2]、C値-Lv〉コスト:1+2
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 61 → 64
Dr.alstroemeria : (5+3+1)dx7+13 (9DX7+13) > 10[1,1,1,2,5,6,6,9,9]+10[3,8]+6[6]+13 > 39
重装機動砲台 : ガード
Dr.alstroemeria : 4d10+22+2 (4D10+22+2) > 26[4,3,9,10]+22+2 > 50
重装機動砲台 : 装甲は有効?
Dr.alstroemeria : 有効です
重装機動砲台 : 50-4-2
重装機動砲台 : 44
重装機動砲台 : こいつのHP92でした
重装機動砲台 : 「まずい、脱出しろ!」
重装機動砲台 : Dロイスが発動し、脱出ポットが勢い良く飛び出します
Cs-B12 : 「……逃がしましたね。しかし、戦果としては上々でしょう」@
重装機動砲台 : HPが0になったジャガーノートは砲身を残して爆散します@
レイブン : 「いやぁ~みんな強いんだな!俺が何かする前に終わっちまったみたいだ」@
Dr.alstroemeria : 「命までは取らんよ、そこまでマッドになっちゃいない」と言って、胸ポケットからタバコを取り出し一服@
倉田 エル : 「ああ〜。相手方のプログラムも見てみたかったのに」砲身や破片は回収@
Cs-B12 : 「さて、では依頼主に報告へ行きましょうか」
Cs-B12 : 周辺状況に気を配りつつ回収でき次第撤収する感じで。@
GM : (アーキバスのグラ用意してないんでGM駒で代用しますね)
愛野 涼 : 「こっちも終わったわ」
愛野 涼 : 「港湾解放戦線も中々必死だったけど、まあなんとかなるものよ」@
レイブン : 「そっちも生き残ったんだな!UGNは強い奴たくさんいるなぁ」@
倉田 エル : 「ああいう無骨なタイプだとロボはガンタンクみたいなキャタピラですかね?もしくは僕と同じような一斉射撃か、、、」破片などから分析中@
GM : シーン6 壁の向こう側 シーンプレイヤー:全員
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 3
レイブン : 1d10 (1D10) > 7
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 64 → 67
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 3
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 3
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 67 → 70
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 72 → 75
GM : 無事壁越えを果たしたあなたたち
system : [ 倉田 エル ] HP : 14 → 14
GM : 「アーキバスとして、貴殿らの働きを評価する」
GM : 「UGNはオーヴァードのことを世間に隠す腰抜けだという連中も居たが」
GM : 「よもやここまでの実力者揃いとはな」どこからオーヴァードの情報を入手したのかって?軍需産業だから何かそういうネットワークあるんやろ@
倉田 エル : 「そういう世間話はどうでもいいので、早く壁の向こうにいきましょうよ」ワクワクした顔で@
Cs-B12 : 「ありがとうございます。こちらもただ異質なものを隠しているだけの組織ではありませんので」
Cs-B12 : 牽制と売り込みを兼ねて、そう返しておく。@
レイブン : 「エルのいう通り、さっさと向こう側へ行こうぜ!」@
GM : 「ところがそう簡単には行かない」
GM : 「いや、確かに壁の向こうは行けるのだが」
GM : 「そこには『海』がある。アイビスの火で大地が抉れ『海峡』が産まれた」
GM : 「勿論海までは距離があるのだが」
GM : 「海峡にはレールガンを配備した船がゴロゴロいる」
GM : 「それをかいくぐる手段がない」
GM : @
倉田 エル : 「無難なのは潜水艇で警備の下を抜けたり、相手の船を盗むとかですけど。当然対策されてるでしょうし」 悩
倉田 エル : 「最悪、愛野さんに巨大な鉄の塊で囮になってもらっている間に潜入しますか」@
レイブン : 「どうしようもない、ってわけじゃないんだろ?」@
Cs-B12 : 「SFキラーの機体で抜けるにも無理がありますね」@
愛野 涼 : 「まあ、作戦を練ろう」
愛野 涼 : そんな訳で、UGN組は作戦を練るべく別室に向かいます
愛野 涼 : ドクターも随伴し、部屋にはレイブンだけ残ります@
レイブン : 「つってもよ、俺は考えることが苦手だからなぁ」@
『ハンドラー』 : するとそこに
『ハンドラー』 : ハンドラーの通信が入ります
『ハンドラー』 : 「お前ひとりになったところで、友人からの個人的な依頼がある」
『ハンドラー』 : 「ウォッチポイントといわれる場所がある。そこに夜襲をかける」
『ハンドラー』 : 「そして、そこにある制御装置を破壊して欲しい」
『ハンドラー』 : だが、それは
愛野 涼 : (ウォッチポイント……?海越えとは関係なさそうだけど)
愛野 涼 : 愛野涼に聞かれていた
愛野 涼 : ※他PCがクライマックスで合流するための布石です。悪しからず@
レイブン : 「わかった!なんにせよ暴れてこいってことだな!」@
『ハンドラー』 : 「そういうことだ。よろしく頼む」@
レイブン : 「もちろんだ!今度こそちゃんとできたらほめてくれるよな?」@
『ハンドラー』 : 「ああ、もちろんだ。そして壁越えの仕事も、よくやった」
『ハンドラー』 : 「それで稼いだ金は貯めておけ。お前に投資といった器用な真似は似合わない」@
レイブン : 「べっつにいいけど…この仕事はやめたくないね。性にあってるからな!」@
『ハンドラー』 : 「傭兵の仕事を続けるとしても手術は受けた方が良いだろう」
『ハンドラー』 : 「オーヴァードの衝動はどうしようもないが、コーラルで悪化した分なら」
『ハンドラー』 : 「金さえあれば治療ができるはずだ」@
レイブン : 「そうだね…手術がおわっても俺に仕事をくれるかい?旦那。」@
『ハンドラー』 : 「俺が生きていたら、な」
『ハンドラー』 : 「少なくとも俺はお前よりずっと年上だ。いつまでもお前の『飼い主』では居られない」
『ハンドラー』 : 「だからできるかどうかわからない約束はしない」
『ハンドラー』 : @
レイブン : 「そっか…だったら旦那が逝ったあとは墓の前でまってるよ!生まれ変わってもわかりやすいだろ!」@
『ハンドラー』 : 「……そうか」
『ハンドラー』 : 「何にしろ、仕事まで時間がある。ゆっくり休め」
『ハンドラー』 : そんな訳で、レイブンと他三人の個別に入る前に調達判定です
GM : 調達判定は各自でどうぞ@
倉田 エル : 2dx+1>=13 シューターズジャケット (2DX10+1>=13) > 9[6,9]+1 > 10 > 失敗
倉田 エル : 財産点3点消費
system : [ 倉田 エル ] 財産点 : 4 → 1
Dr.alstroemeria : (1+1)dx+1 [調達] 技能1 (2DX10+1) > 10[6,10]+6[6]+1 > 17
レイブン : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 8[8] > 8
Cs-B12 : 4dx+1>=5 <調達> インスタントメモリー (4DX10+1>=5) > 6[3,4,5,6]+1 > 7 > 成功
GM : そんな訳で
GM : シーン7 ハンドラー シーンプレイヤー:エル君
GM : B12さんとドクターも登場できます
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 1
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 75 → 76
Cs-B12 : (どんなシーンかで登場考える)
GM : では
愛野 涼 : 「レイブンの雇い主『ハンドラー』について軽く調べてきたけど」
愛野 涼 : 「彼は『レイブン』を雇う前にも似たような境遇の傭兵を雇っていたみたいなんだ」
愛野 涼 : 「『レイブン』と名乗っている傭兵も『レッドハウンド』と呼ばれていて」
愛野 涼 : 「更に彼は実験体『621』……だけどその前のナンバーの三人は」
愛野 涼 : 「『ハンドラー』の猟犬として散っていった」@
Cs-B12 : (この手の話は出た方がよさそうだ)
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 10
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 70 → 80
Cs-B12 : 「実験体……身分詐称……ずいぶんきな臭いですね。それに……」
Cs-B12 : 普段は無表情のB12だが、珍しくうっすら眉間にしわを寄せている。@
倉田 エル : 「実験体や人員の使い捨てなんてUGNでは今更でしょうに。そんなことよりも」
愛野 涼 :
倉田 エル : 「『壁の向こうへ行く』それに手を貸してくれるならそれでいいでしょ」自分の機体を模した模型に武装をつけてみて完成予想図を作っている@
愛野 涼 : 「それに『レイブン』のあの忠犬っぷり……」
愛野 涼 : 「実験体として捨てられたところを拾われた、という経歴があるとはいえ」
愛野 涼 : 「あそこまでの忠実さになるだけの理由があるんだと思う」@
Cs-B12 : 「最終的に選ぶのは本人ですからね」
Cs-B12 : そう言ってしばし目を閉じた後、
Cs-B12 : 「ハンドラーという人物の思惑はわかりませんが、レイブンのスタンスはシンプルなようです。」
Cs-B12 : 「彼の動向に気を付けつつ、我々は我々の仕事をするとしましょう」@
愛野 涼 : 「そういえばなんだけど」
愛野 涼 : 「『ハンドラー』はウォッチポイントがどうとかいっていたけど」
愛野 涼 : 「ひょっとしたらそこに『海越え』のヒントがあるのかもしれない」
愛野 涼 : 「僕は『海越え』の手段を探っておくから、二人は『ウォッチポイント』とやらに向かってくれないかな?」
愛野 涼 : 「『ウオッチポイント』というのは『コーラル』の観測ポイントらしいから『ドクター』にも話を持ちかけてみる」@
Cs-B12 : 「わかりました。あのドクターもハンドラー同様よくわからない人物ですが、戦力としては申し分ありませんからね」@
愛野 涼 : 「少なくとも『敵ではない』からね」
愛野 涼 : そんな訳で、居残り組もウオッチポイントに向かいます@
愛野 涼 : シーン8 ウオッチポイント シーンプレイヤー:レイブン
GM : ではあなたは
GM : ウォッチポイントを襲撃し、そこにいるMTをばったばったと倒していきます
GM : @
レイブン : 1D10 (1D10) > 6
レイブン : 「夜襲だけあって簡単な仕事だ!」@
GM : そしてMTを倒してウォッチポイントに向かうあなたでしたが
GM : そこにはACが待ち構えており
『ハンドラー』 : 「奴は……スッラか!」
『ハンドラー』 : 「コーラルによる強化人間手術を受けている。かなり昔の技術だが、油断はするな」@
レイブン : 「俺が失敗するとでもおもってるのかい?旦那。」@
『ハンドラー』 : 「お前の腕前は信用しているが……」
GM : スッラ「そうだ。俺はお前の前任者も殺している」
GM : @
レイブン : 「前任者ね。それじゃ感謝しなくちゃな!じゃなきゃ旦那に出会えなかったからな!」@
GM : スッラ「俺は俺の仕事をしただけだ」
GM : スッラ「そしてお前もその仲間になる」@
レイブン : 「そのとおり、仕事だからね!アンタも俺に喰われる」@
GM : と、あなたがいうと
GM : スッラはあなたの動きに一方的に翻弄されます@
[ロイス/調達] system : [ 倉田 エル ] ロイス : 2 → 3
レイブン : 「どうやら俺の前任者とやらは思ったよりも弱かったみたいだな!」@
[ロイス/調達] system : [ Dr.alstroemeria ] ロイス : 1 → 5
GM : スッラ「いや、強さはそう変わらない。だがこの機体とは相性が悪いか」
[ロイス/調達] system : [ 倉田 エル ] ロイス : 3 → 5
GM : そのまま、スッラの機体は限界が来ます
GM : スッラ「ウォルター……ウォッチポイントは、やめておけ」@
レイブン : 「って言っているけど。旦那。」@
『ハンドラー』 : 「……スッラのことは気にするな。だがよくやった」
『ハンドラー』 : 「仕事を続けるぞ、621」@
レイブン : 「もちろんだ!」@
GM : そんな訳でウォッチポイントに向かうと
GM : そこには制御装置があります
『ハンドラー』 : 「それが破壊目標だ。破壊しろ、621」@
レイブン : 「おっけー!」赫き剣を機械にぶっさす@
GM : そして制御装置を破壊するとコーラルがあふれ出します
『ハンドラー』 : 「いかん。離脱しろ、621!」@
レイブン : 「やっべ!」後ろに下がる@
GM : しかし、あなたの動きは間に合わず
GM : あなたはコーラルの奔流に巻き込まれる
GM : 意識を失ったあなたに声がかけられる
『エア』 : 「私はルビコニアンの『エア』。早速ですが、起きてください」
『エア』 : 「このままだと、あなたの意識はコーラルに飲み込まれてしまいます」@
レイブン : 「起きろったって…どうにかなんのか?」@
『エア』 : 「そのまま意識を集中してください」
『エア』 : 「私がサポートします」@
レイブン : 「旦那以外の命令は受けたくないんだけどな…まぁいいか!」@
『エア』 : あなたがそういうと、そこには
特務無人機体 : こんな機体が佇んでいます
『エア』 : 「あれは特務無人機体『バルテウス』」
『エア』 : 「旦那というのは、あなたが意識を失う前に話していた『ハンドラー』という人でしょうか?」
『エア』 : 「何にせよ、彼とまた話をしたいならここから生きて帰る必要があるでしょう」
『エア』 : 「迎撃してください、レイブン」@
レイブン : 「わかったよ…あいつも"敵"なんだな?幸い戦うことは好きだからな!手合わせしてもらうか!」@
『エア』 : 「ええ、そうです。私は『交信』しているだけなので直接戦闘はできませんが」
『エア』 : 「ちょうどあなたの近くにも戦える人が来ているようなので、呼びましょう」@
レイブン : 「戦える奴って…あーもしかしてあいつらか?確かに強かったからなぁ!」@
『エア』 : 「まあ、呼ぶといっても私にできることは信号を送るくらいですが」
『エア』 : 「彼らもそれを見れば違和感を感じるでしょう」
『エア』 : 「『あいつら』というのは良く分かりませんが、面識があるのですか?」@
レイブン : 「ああ、ちょっと前にでっかい大砲を一緒にやっつけたっけな。」@
『エア』 : 「彼らが先ほどのコーラルの奔流に巻き込まれなくてよかったです」
『エア』 : 「普通なら致死量ですが、あなたには耐性があったようです」@
レイブン : 「あ~…前になんとかってとこの実験になってたからかな?こりゃラッキーだな!」@
『エア』 : 「もっとも、あなたも致死量に近い量を浴びた直後」
『エア』 : 「戦闘に集中した方が良いと思うので、ハンドラーとの通信は切っておきました」
『エア』 : 「一応、あなたの生体バイタルだけは送っておいたのであなたの生存は知っているでしょう」@
レイブン : 「そりゃよかった。こいつも倒せたらきっと旦那に褒めてもらえるぞ!」@
『エア』 : そんな訳で、シーンエンドでよろしいでしょうか?
レイブン : OKです!
『エア』 : シーン9 バルテウス シーンプレイヤー:全員
レイブン : 1d10 (1D10) > 9
Cs-B12 : 1D10 登場 (1D10) > 4
Dr.alstroemeria : 1d10 【シーンイン】 (1D10) > 10
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 4
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 67 → 77
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 76 → 80
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 80 → 84
GM : さて、レイブンさん以外はウォッチポイントに居たところを
GM : 謎の信号に違和感を感じ、発信元へ向かうと
特務無人機体 : こんな機体が待ち受けていました
[雑談] system : [ Cs-B12 ] ロイス : 3 → 6
特務無人機体 : Dロイス 永遠の炎
Eロイス 無人兵器
Eロイス 対オーヴァード特務兵器
特務無人機体 : Eロイス 無人兵器
この『兵器』はオーヴァードではないが、ブラックドック・サラマンダーのクロスシンドロームと同等の能力を扱える
特務無人機体 : Eロイス 対オーヴァード特務兵器
この兵器は非オーヴァードに対して発動する能力を受けない。その代わり『オーヴァード』を対象とした能力を受ける(対抗種等が有効になる)。
特務無人機体 : 一応いっとくとワーディングも効かないよ。そもそも無人兵器だし@
Cs-B12 : 「あの機体は……。それに、あそこにいるのはレイブンでは?」@
レイブン : 「お~い!全員そろったかな?」@
Dr.alstroemeria : 「まぁた随分と…ああ、そろっているらしいよ」@
倉田 エル : 「なんなんですかあれは~」目を輝かせながら@
レイブン : 「なんか通信してるやつからあのロボット?を全員で倒せってよ!」@
倉田 エル : 「あのロボットを奪っていいですって!!」@
Cs-B12 : (ハンドラーからの指示ではない……?)と訝しみながらも、レイブンのところへ向かう
Dr.alstroemeria : 「今度は爆破させず落とせるといいねぇ」@
レイブン : 「ま、奪ってもいいんじゃない?特になにも言われてないし。」
Cs-B12 : 「鹵獲の許可は下りてないと思いますが、どちらにせよ迎撃は必須のようですね」@
レイブン : 「あ、でも後でハンドラーにダメっていわれたらどうしよう…」@
『エア』 : 「緊急時です。あなたの『ハンドラー』も認めるでしょう」
『エア』 : @
レイブン : 「だってさ、今俺の手綱握ってるやつがOKって言ってるから大丈夫だって!」@
『エア』 : 実際、エアの声は通信機から聞こえています
『エア』 : しかし、ドクターだけは気づきます
『エア』 : 『通信機から聞こえる』というより『通信機その物から声がしている』ということに
『エア』 : 『エア』は本当にただの『ルビコニアン』なのでしょうか?@
Dr.alstroemeria : (おや?おやおや…私の前に謎が現れた。これは後ほどしっかり話を聞かなくてはならないね…)
にんまりと笑いレイブンの元に近寄る@
『エア』 : 分かりやすくいうなら電子音声みたいな感じです@
レイブン : 「なんだよ、変な顔して。」@
GM : ちなみに『レイブン』への交信ははっきりした声です
GM : @
Dr.alstroemeria : 「いんや?なんでもないさ、ただ…楽しくなってきたね?」@
レイブン : 「そうだなぁ確かにクライマックスって感じがしてワクワクするよなぁ!」背中バンバン@
Dr.alstroemeria : バンバンされて軽くよろめき苦笑いをする
「イタタ…」
@
Cs-B12 : 「そろそろ仕事を始めましょう。」
system : [ Dr.alstroemeria ] ロイス : 5 → 6
Cs-B12 : 靡く髪を押さえつつ、敵性機体を見据える。@
GM : あ、張らなくてもペナルティーとかないですがワーディング張ります?
GM : (諸勢力はオーヴァード知ってる、『エア』はまあバレてもいい)@
倉田 エル : 「さぁ、略奪(ハンティング)の始まりです」@
レイブン :
Cs-B12 : では指をパチンと鳴らしてワーディングを展開しましょう。@
『エア』 : 「これが『ワーディング』ですか」
『エア』 : 『エア』も影響は受けてないようです@
Cs-B12 : 「余計な横槍が入っては困りますから」@
『エア』 : ちなみにバルテウスとの距離は5mです
『エア』 : 衝動判定直前くらいで切り上げます
GM : 全員集まったとこで衝動判定です
Dr.alstroemeria : 5dx [意志] (5DX10) > 9[2,2,2,3,9] > 9
レイブン : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (1DX10) > 4[4] > 4
Cs-B12 : 目標値いくつです?
GM : 目標値9
Cs-B12 : ほい
GM : あ、衝動判定の入りやりますね
GM : バルテウスの圧倒的な威圧感があなた達のレネゲイドを刺激する
GM : @
Cs-B12 : 4dx>=9 衝動判定 (4DX10>=9) > 9[2,6,7,9] > 9 > 成功
倉田 エル : 3dx>=9 (3DX10>=9) > 10[5,7,10]+5[5] > 15 > 成功
レイブン : 「いよいよって感じでやる気が出てくるなぁ!」@
レイブン : (1+2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 8[1,6,8] > 8
GM : 2d10を振りましょう
Dr.alstroemeria : 2d10 【衝動侵蝕】 (2D10) > 10[4,6] > 10
レイブン : 2d10 (2D10) > 13[6,7] > 13
倉田 エル : 2d10 (2D10) > 9[1,8] > 9
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 77 → 87
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 80 → 89
GM : そんな訳で、セットアップ
Cs-B12 : 2d10 衝動判定 (2D10) > 10[6,4] > 10
特務無人機体 : こいつにそんなもんはないけど
倉田 エル : そんな機能はありません>なし@
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 84 → 94
レイブン : エフェクト・フルパワーアタック使用します@
Dr.alstroemeria : セットアップ宣言
小さき魔眼 〈R間、バロールを組み合わせた攻撃ダメージ+[LV×2]〉 対象:自身 射程:至近 コスト3
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 87 → 90
Cs-B12 : セットアップ 加速装置
Cs-B12 : 加速装置 そのラウンド中、自身の行動値+[Lv*4]
特務無人機体 : イニシアチブ
特務無人機体 : 加速する刻入ります
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 94 → 96
特務無人機体 : あ、待って
特務無人機体 : エターナルブレイズ忘れてたわ。ごめん
Cs-B12 : あとイニシアチブではこちらがコンダクトを使用します
Cs-B12 : いや、こいつバッファーだわ
Cs-B12 : コンダクトなんてなかった、いいね
特務無人機体 : あるやん
倉田 エル : さぁ、加速の時間ですよ!!
特務無人機体 : まあ取り消しってことで
特務無人機体 : エターナルブレイズを入れてます
特務無人機体 : マイナーでオーバースロット
特務無人機体 : 【ミサイルランチャー】:コンセ:ブラックドック+アームズリンク+雷光撃+氷神の悲しみ
特務無人機体 : ※これで強引にダイス増やしてます
特務無人機体 : (1+9+0+0)dx(7+0)+1+0 判定/100%以上/ミサイルランチャー (10DX7+1) > 10[1,2,3,5,5,6,7,8,8,10]+10[1,5,7,9]+10[5,9]+10[9]+10[7]+1[1]+1 > 52
倉田 エル : 3dx+1 回避 (3DX10+1) > 7[3,4,7]+1 > 8
レイブン : リアクションしません!
Dr.alstroemeria : (1+1)dx [回避] (2DX10) > 9[1,9] > 9
Cs-B12 : 4dx 回避 (4DX10) > 4[1,1,2,4] > 4
特務無人機体 : では
特務無人機体 : 6d10+50+0 ダメージ/100%以上/ミサイルランチャー (6D10+50+0) > 36[4,10,3,7,6,6]+50+0 > 86
system : [ Dr.alstroemeria ] HP : 27 → 1
system : [ Dr.alstroemeria ] HP : 1 → 0
倉田 エル : リザレクト
system : [ Cs-B12 ] HP : 26 → 0
レイブン : リザレクトします
特務無人機体 : バルテウスのやけくそじみたミサイルがあなたたちを襲います
倉田 エル : 1d10
Dr.alstroemeria : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 2
レイブン : 1d10 (1D10) > 3
倉田 エル : 1d10 (1D10) > 4
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 89 → 93
system : [ Dr.alstroemeria ] HP : 0 → 2
system : [ 倉田 エル ] HP : 14 → 4
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 90 → 92
Cs-B12 : 1D10 リザレクト (1D10) > 6
system : [ Cs-B12 ] HP : 0 → 6
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 96 → 102
特務無人機体 : あなたたちのターンです
Cs-B12 : メイン:オペレート・スタート
解放の雷Lv1・導きの華Lv4・要の陣形Lv2・光り差す場所Lv1
効果はインフォメーション欄のB12アイコンに記載
Cs-B12 : 神崎の遺伝子使用
REC:薬王寺結希 侵蝕率100↑でいつでも使用可 自身のエフェクト1つの使用回数+1 適用後バステ暴走受ける 1シナリオ1回
Cs-B12 : フラットシフトの回数+1して、上記のコンボに組み込んでおきます。侵蝕0
Cs-B12 : 「ふぅ……それでは各員に最大の成果を期待します」
Cs-B12 : 対象はPC1・2・4でターン終了@
Dr.alstroemeria : 「場を預かるとしますか…」
Dr.alstroemeria : マイナー宣言
ダークマターLV3 〈メインプロセス間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LVする〉対象:自身 射程:至近 コスト:2
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 92 → 94
Dr.alstroemeria : メジャー宣言
黒の鉄槌LV5+CバロールLV2〈攻撃+[LV✕2+2]、C値-Lv〉コスト:1+2
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 94 → 97
特務無人機体 : 命中どうぞ
Dr.alstroemeria : (5+3+2)dx7+13 (10DX7+13) > 10[3,3,4,5,6,6,8,8,10,10]+10[6,6,8,10]+10[2,7]+10[10]+10[7]+10[8]+10[7]+5[5]+13 > 88
特務無人機体 : 回避ー!
特務無人機体 : 8dx+1 (8DX10+1) > 10[1,1,3,3,4,7,7,10]+10[10]+3[3]+1 > 24
特務無人機体 : かわせるかこんなん!
Dr.alstroemeria : 9d10+22+2 (9D10+22+2) > 46[8,1,2,8,6,3,9,6,3]+22+2 > 70
特務無人機体 : 喰らいます
Cs-B12 : 侵蝕100超えてるので攻撃バフさらに+2ですかね
特務無人機体 : でしたね
特務無人機体 : 72ダメージ
特務無人機体 : こいつ装甲無いです。パルスアーマーはどうしたって?
特務無人機体 : あるんだけどもっと火力出せる化け物軍団に対抗するために温存してます
Dr.alstroemeria : 「おおっと…これは私も見たことがない反応だ…これがチーム戦ってやつなのかな…?」
とCs-B12をチラと見る
@
Cs-B12 : 「そうですね。練度が上がればまた違ったものも見えるかもしれません」@
Cs-B12 : イニシアチブにコンダクト使用 対象はレイブン
Cs-B12 : 自身不可 組み合わせ不可 対象(未行動のみ)はメインプロセスを行う
レイブン : マイナー【無常迅速】:完全獣化+知性ある獣+赫き剣+ハンティングスタイル
system : [ レイブン ] 侵蝕率 : 104 → 116
system : [ レイブン ] HP : 15 → 9
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 102 → 112
レイブン : メジャー【柳緑花紅】:コンセントレイト+神獣撃+渇きの主
system : [ レイブン ] 侵蝕率 : 116 → 127
特務無人機体 : ちなみにフルパワーアタックはレベル100未満のが適応されます
特務無人機体 : (ダメージ計算気を付けてね)
レイブン : (5+7+0+0)dx(7+0)+1+13+0 判定/80%以上/柳緑花紅 (12DX7+14) > 10[2,2,2,3,5,5,7,7,9,10,10,10]+10[1,6,7,7,7,9]+10[2,6,6,10]+5[5]+14 > 49
特務無人機体 : 振り直しプリーズ
レイブン : すみません
レイブン : (5+7+0+0)dx(6+0)+1+13+0 判定/80%以上/柳緑花紅 (12DX6+14) > 10[4,5,5,6,7,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,6,7,7]+10[1,6,8]+5[2,5]+14 > 49
特務無人機体 : 変わってなくて草
レイブン : (5+7)d10+14+15+8+13+0 ダメージ/80%以上/柳緑花紅 (12D10+14+15+8+13+0) > 73[6,10,7,9,8,1,10,2,5,10,1,4]+14+15+8+13+0 > 123
レイブン : 渇きの主で+12HPです
特務無人機体 : 電磁反応装甲発動
特務無人機体 : レベル6で一気に120を軽減しますが
特務無人機体 : 3ダメージ入るので渇きの主は有効
特務無人機体 : じゃないな
特務無人機体 : レベル6で5回かけ合わせて100軽減で14ダメージ
特務無人機体 : 後一回分あるよ!
特務無人機体 : @
Cs-B12 : 「……もはや狂犬ですね」 ぼそっと呟く@
レイブン : 「いや~やっとぶっ放せてすっきりしたぜ!…なんかいったかぁ?」@
Cs-B12 : 「いえ、何も」素知らぬ顔をして返します。@
特務無人機体 : そんな訳で、エル君のターン
特務無人機体 : @
倉田 エル : 「これじゃぁ、ほとんど壊れてるかもしれませんが。まずは落としてからですね」
倉田 エル : マイナー:ヘルスナイパー起動
倉田 エル : メジャー:マルチウェポン、天からの眼、コンセ、ペネトレイト +10
倉田 エル : 対象:宝箱(特務無人機体)
特務無人機体 : 命中どうぞ
倉田 エル : (6+1-1+2+1)dx7+1-1+2+15 (9DX7+17) > 10[1,1,1,4,5,6,8,8,9]+10[1,2,10]+2[2]+17 > 39
特務無人機体 : 回避ー!
特務無人機体 : 8dx+1 (8DX10+1) > 10[1,2,3,3,4,5,7,10]+7[7]+1 > 18
特務無人機体 : ダメージどうぞ
倉田 エル : 4d10+22+14+4 装甲無視 (4D10+22+14+4) > 30[9,4,8,9]+22+14+4 > 70
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 93 → 103
倉田 エル : 1d10 反動 (1D10) > 7
特務無人機体 : 電磁反応装甲で50ダメージ
system : [ 倉田 エル ] HP : 4 → 0
倉田 エル : 頑張っていたPC1君のロイスを昇華して復活
system : [ 倉田 エル ] HP : 0 → 11
system : [ 倉田 エル ] ロイス : 5 → 4
倉田 エル : 「さて、、、主砲などは避けてみましたが。これで落ちてくれるとまだ拾える部品が多くあるのですが」そうため息をつく @
特務無人機体 : まだ倒れません
『エア』 : 「皆さん、危険です!」
特務無人機体 : バルテウスが動きます@
特務無人機体 : 反応無いなら行きます
特務無人機体 : マイナーオーバースロット
特務無人機体 : メジャー
特務無人機体 : 【ミサイルランチャー】:コンセ:ブラックドック+アームズリンク+雷光撃+氷神の悲しみ
特務無人機体 : ちなみに二個あります
特務無人機体 : (インプラントミサイル)
特務無人機体 : 倉田さんたちのエンゲージにシュート
特務無人機体 : (1+9+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/ミサイルランチャー (10DX7+4) > 10[1,3,4,4,6,7,7,8,8,9]+10[3,3,3,5,7]+10[8]+10[9]+1[1]+4 > 45
特務無人機体 : あ、41です
倉田 エル : 4dx+1 回避 (4DX10+1) > 10[3,6,8,10]+5[5]+1 > 16
Cs-B12 : 暴走のためリアクション放棄
特務無人機体 : はいな
Dr.alstroemeria : (1+2)dx [回避] (3DX10) > 8[1,6,8] > 8
特務無人機体 : 5d10+50+0 ダメージ/100%以上/ミサイルランチャー (5D10+50+0) > 33[9,9,8,4,3]+50+0 > 83
system : [ Dr.alstroemeria ] HP : 2 → 0
Cs-B12 : 涼のロイスをタイタス昇華
Dr.alstroemeria : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 4
system : [ Dr.alstroemeria ] HP : 0 → 4
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 97 → 101
system : [ Cs-B12 ] HP : 6 → 12
倉田 エル : PC4君のロイス昇華@
system : [ Cs-B12 ] ロイス : 6 → 5
system : [ 倉田 エル ] ロイス : 4 → 3
特務無人機体 : PC4は女性ですね
倉田 エル : 君は両方に使える呼び方だよ
特務無人機体 : そういやそうだった
特務無人機体 : そんな訳で、クリンナップ
特務無人機体 : は特にない
Cs-B12 : なし
レイブン : 無しでーす
Dr.alstroemeria : なしです
特務無人機体 : エル君も無しですね
特務無人機体 : セットアップ
特務無人機体 : エターナルブレイズ
レイブン : フルパワーアタック使用
Dr.alstroemeria : ・小さき魔眼 〈R間、バロールを組み合わせた攻撃ダメージ+[LV×2]〉 対象:自身 射程:至近 コスト3
system : [ レイブン ] 侵蝕率 : 127 → 131
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 101 → 104
Cs-B12 : 加速装置 そのラウンド中、自身の行動値+[Lv*4]
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 112 → 114
特務無人機体 : では
特務無人機体 : イニシアチブでCs-Bさんのターン
特務無人機体 : もう加速ない
Cs-B12 : りょ
Cs-B12 : 今更だけどマイナーで戦闘移動 23m後方へ
Cs-B12 : メジャー オペレート・スタート
解放の雷Lv1・導きの華Lv4・要の陣形Lv2・光り差す場所Lv1
Cs-B12 : 対象:PC1・2・4
さっきと同じ効果
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 114 → 127
system : [ レイブン ] ロイス : 6 → 5
Cs-B12 : ターンエンド@
Dr.alstroemeria : ターン預かります
Dr.alstroemeria : マイナー宣言
ダークマターLV3 〈メインプロセス間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LVする〉対象:自身 射程:至近 コスト:2
Dr.alstroemeria : メジャー宣言
黒の鉄槌LV5+CバロールLV2〈攻撃+[LV✕2+2]、C値-Lv〉コスト:1+2
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 104 → 109
Dr.alstroemeria : (5+4+3)dx6+15 (12DX6+15) > 10[1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,10]+10[8,9,9]+10[2,6,7]+10[9,9]+4[3,4]+15 > 59
特務無人機体 : ※レイブンさんはロイス消費で立ち上がってます。今宣言忘れに気づきました
特務無人機体 : 回避ー!
特務無人機体 : 8dx+1 (8DX10+1) > 7[2,3,4,5,5,6,7,7]+1 > 8
Dr.alstroemeria : 6d10+26+4 (6D10+26+4) > 31[7,1,6,5,3,9]+26+4 > 61
特務無人機体 : まだ死にません
[ロイス/調達] system : [ 倉田 エル ] ロイス : 3 → 4
Dr.alstroemeria : ターンエンド@
レイブン : すみません、ロイス消費スッラのもの使います
特務無人機体 : 了解です
特務無人機体 : エル君のターン
倉田 エル : 「さて、その主砲。いい加減僕の物になってもらいましょう」
倉田 エル : マイナー:ヘルスナイパー起動
倉田 エル : メジャー:マルチウェポン、天からの眼、コンセ、ペネトレイト +10
倉田 エル : (6+2-1+3+1)dx6+1-1+2+15 (11DX6+17) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,6,7,10]+10[1,3,6]+10[8]+10[9]+10[9]+3[3]+17 > 70
特務無人機体 : 回避ー!
特務無人機体 : 8dx+1 (8DX10+1) > 9[2,2,3,4,5,8,9,9]+1 > 10
倉田 エル : 8d10+22+14+4 装甲無視 (8D10+22+14+4) > 38[4,1,8,4,4,3,6,8]+22+14+4 > 78
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 103 → 113
倉田 エル : 1d10 反動 (1D10) > 4
system : [ 倉田 エル ] HP : 11 → 7
特務無人機体 : deha
特務無人機体 : HP217なので倒れます
倉田 エル : では、飛んで行って可能ならレイブン君と敵の武装を回収します@
特務無人機体 : バルテウスは大破し、落ちてます
特務無人機体 : 武装は回収できますが、ボロボロなんでデータは取れないでしょう@
Cs-B12 : 「調査用のパーツもきちんと回収してくださいね」とエルに声をかけておきます@
Dr.alstroemeria : 「いやぁ、絶景かな」@
レイブン : 「あ~これなら使えるんじゃねえか?」部品をもいで掲げます@
特務無人機体 : そんな訳でバックトラックのタイムです
特務無人機体 : Eロイスは4つ
Cs-B12 : 4D10 Eロイス分 (4D10) > 20[8,5,1,6] > 20
レイブン : 4d10 (4D10) > 18[9,1,3,5] > 18
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 127 → 107
Dr.alstroemeria : 4d10 (4D10) > 21[7,3,4,7] > 21
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 109 → 88
倉田 エル : E分
Cs-B12 : 5d10 残ロイス 等倍振り (5D10) > 30[2,9,9,7,3] > 30
倉田 エル : 113-4d10 (113-4D10) > 113-13[7,1,2,3] > 100
倉田 エル : 自前4個
system : [ Cs-B12 ] 侵蝕率 : 107 → 77
倉田 エル : の前にSロイスの申請を忘れてた
倉田 エル : 「この島のまだ見ぬテクノロジー」をSロイス指定
倉田 エル : 自前分振ります
倉田 エル : 100-4d10 (100-4D10) > 100-24[8,4,3,9] > 76
Dr.alstroemeria : 88-6d10 (88-6D10) > 88-40[8,8,4,5,7,8] > 48
system : [ 倉田 エル ] 侵蝕率 : 113 → 76
system : [ Dr.alstroemeria ] 侵蝕率 : 88 → 48
レイブン : 5d10 (5D10) > 28[9,6,9,2,2] > 28
特務無人機体 : Eロイスは振らなくてよかったのに
特務無人機体 : (いうの忘れてた)
特務無人機体 : 固定分が強制
特務無人機体 : そんな訳でエンディング
『ハンドラー』 : 「621、聞こえるか621!」
『ハンドラー』 : と、ハンドラーが呼びかけてきます@
レイブン : 「旦那ぁ!ちょうど終わったとこだったぜ」
レイブン : 「でっかいロボット倒したんだ!ほめてくれるか?」@
『ハンドラー』 : 「ああ、よくやった」
『ハンドラー』 : 「だが、あれだけのコーラルを浴びたばかりだ。しばらく休んだ方がいいだろう」
『ハンドラー』 : 「それと危険手当も出した方が良いな」
『ハンドラー』 : あ、経験点は
レイブン : 「あ~なんか"エア"ってやつが”たいせい”?があったから大丈夫だってさ!」@
『ハンドラー』 : 諸々の奴が4点
シナリオクリアが5点
E・Dロイスが6点
後はSロイスとかバックトラック分ですね
『ハンドラー』 : 「そうか。だが、危険手当は上乗せしておこう」
『ハンドラー』 : 「その分で上等な料理を食べて英気を養った方がいいだろう」@
レイブン : 「あー飯かぁ!じゃあその金でみんなで飯食いにいくかぁ!」@
『ハンドラー』 : そんな訳で
GM : あなたたちは、ルビコンにある中華料理屋へ行きます
GM : Q.何故中華?
GM : A.中国からの物資が大量に流れてる
GM : @
愛野 涼 : 「しかし、ここの中華って滅茶苦茶辛いわね」
愛野 涼 : 「みんなは大丈夫?」@
レイブン : 「これくらいがちょうどいいかな~俺は」ぐぁつぐぁつ@
Cs-B12 : 静かに水餃子を食べている。(手元の皿には食べるのをあきらめた辛そうな奴が残っている)@
倉田 エル : 「辛い物は眠気覚ましによく食べますね」麻婆豆腐を食べながら答える@
Dr.alstroemeria : 「まぁこう言うのも悪くはないか…」
と言いつつごま団子を頬張る@
レイブン : 「店員さん!これとこれと…」追加で注文する@
Cs-B12 : 「本当によく食べますね」
Cs-B12 : 「まぁ、あれだけ動いていれば当然かもしれませんが」
Cs-B12 : そう言いつつ杏仁豆腐をオーダーする@
レイブン : 「そうか?まぁ旦那にも飯食って元気出せって言われたからなぁ」追加注文分を食っている@
Cs-B12 : 「食事で栄養補給すること自体は分かりますが、その量は理解に苦しみます」
Cs-B12 : 届いた杏仁豆腐をちまちま食べる。@
愛野 涼 : 「確かに多いわね」@
レイブン : 「そうかぁ?男ならこんなもんじゃない。なぁエル?」@
倉田 エル : 「僕は小食なのであまり食べないですけど。部下の人たちはよく食べますね」@
レイブン : 「そんなもんか。まあここは俺がおごるからよく食えよ!」@
レイブン : 「なんだかんだこうやってみんなで飯食ってると楽しいなぁ!」@
Cs-B12 : 「そういうものでしょうか?」
よくわからないと、無表情で杏仁豆腐を食べている。@
Dr.alstroemeria : 「ああ、他人の金で食う飯は旨い、と言うやつだね」
と言いつつ、またメニュー表を眺める
@
倉田 エル : 「ここのお店は部品とかも売ってるみたいですし、それも奢ってもらいましょうか」注文票を見始める@
レイブン : 「まぁ金があまってたらいいぞ」@
愛野 涼 : 「部品はこんな感じね」
愛野 涼 : そこそこの部品があります@
倉田 エル : では、接続用のパーツなどを買います〆
GM : 次回予告
GM : ひと時の休息を得たあなたたちだったが、カーラと名乗る人物によって『海越え』の案が出される。
それは貨物用カーゴランチャーを使用するという大胆な案であった。
GM : カーゴランチャーで海を越えたあなたたちだったが、そこに港湾閉鎖機構のC兵器『アイスワーム』が立ちはだかる。
港湾閉鎖機構は『アイスワーム』を以てあなたたちはおろか企業勢力すら排除しようとする。
その脅威の前に『アーキバス』と『ベイラム』は一時共闘を行うことを決断し……
中編『海越え』
火を付けろ、燃え残った『全て』に。
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