2024年2月22日 03:14
髑髏への応援コメント
りぃん、という風鈴の音にまどわされるような虚実さだかならぬ世界。そこへ導いた“弟”は何者だったのか。それを彩る血と哄笑する髑髏……白河さんらしい、美しくも爛れた執念の世界ですね。
作者からの返信
感想とレビューありがとうございます。髑髏が出てくる民話に影響受けて書いたんですが、怪しい雰囲気をうまく描けていたなら嬉しいです!
2024年2月14日 20:28
読んでいると、深い霧のかかった森の中を歩くような怖さを感じます。「もう、どうにも、仕様がない」このフレーズにも、グイッと引っ張られました。怖く、面白い物語でした^^
感想と御評価ありがとうございます。楽しく読んで頂けたなら、とても嬉しいです!
2024年2月13日 12:48
雰囲気が良く出来ていて最後まで引きつけられました。面白かったです。
感想ありがとうございます!楽しく読んで頂ける作品を書けていたなら嬉しいです。
髑髏への応援コメント
りぃん、という風鈴の音にまどわされるような虚実さだかならぬ世界。そこへ導いた“弟”は何者だったのか。それを彩る血と哄笑する髑髏……白河さんらしい、美しくも爛れた執念の世界ですね。
作者からの返信
感想とレビューありがとうございます。
髑髏が出てくる民話に影響受けて書いたんですが、怪しい雰囲気をうまく描けていたなら嬉しいです!