第2話 たくさんのもる
ほら、見て!
ほらほら!あのもるちゃん!
黄色でしょ!
ここのモルは、自然にいない色のもるもいるんだよ。
なでてみてもいいよ。
ふわふわしていて可愛いよね!
またもやもるはドヤ顔。
ここにはもる口はどれくらいだって?
ふっふふ・・・ざっと123456もるぐらいいるらしいもる!
またもやドヤ顔。
わっ!あのぐれもるちゃんがころびそう!
助けなきゃ!
気をつけてね、そこは段差だから。
コクリと頷くぐれもる。
まぁ、こんな感じで平和もる。
もるや住モルたちは、わからなっかたのだ。
いつでも事件が起こりうるということを・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます