失恋早っ！これが『テンプレ禁止』に入れた理由ですか……。
嬉しいねぇ。

そして給食の時間になってまで先生が門の前に立ってる。これも理由ですかね（普通の場合そうはならんやろ）。

先生方の雰囲気からして……さては昭和だな？（失礼だったらごめん）

どうも、反七夕のプリンスです。
主催した自主企画から読ませていただきました。

純粋に、恋愛文学だなと思いました。余計な表現を入れないその姿勢。純粋な恋愛・青春ものとして合格です。

まあ、僕はそういうの読まないのでよく分からないんですけどね。

重い結末ではありましたが、比較的簡潔な描写でここまで強く印象に残る作品というのは本当に凄いです。

自分はいつの間にかこんなに優斗に感情移入し、楓の幸せを願っていたんだなと、後から気付かされました。

優斗くん……なんてことを……
((((；ﾟДﾟ))))ガクガクブルブル

二人が距離を縮める過程がもう少し欲しいなと思いました。
この先で詳しく描かれるのかなと、思いはするのですが、あまりにも速い気もします。

展開が速くてどんどん次が読みたくなります

自主企画に参加して下さり、ありがとうございます！！

遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

なんといきなり失恋！
意外な展開。
ここから相手の人が主人公を好きになるとか、そういう展開なのかな。
続きが楽しみですね。