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  • 第1話への応援コメント

    渡さんの「くちなしの花」もそうですが、あの甘い香りは、過去の何かを思い出させるせつなさがありますね。「クチナシは何も語らない」ほんとです。思い出してるのは私たちです。

    作者からの返信

    渡さんの「くちなしの花」は祖父の家で聞いた事があるのを思い出しました。歌詞をもう一度調べてみると、切ない内容だったのですね。確かに、あの甘い香りは過去の何かを思い出させるせつなさがあるのわかります☺️

    「クチナシは何も語らない」は夜にクチナシの木の近くを通ったら、夜道をどことなく香りで見守ってくれている気がして、道を通るのが怖くなくなったので、安心した時を思い出していました。