第17話 書きたいものがあり過ぎて頭痛い
でも、書きたい。けれど、産みの苦しみが大変。
長く一つの長編を書いていると、どうしても苦しいから、他の作品を書こうとする。
でも、それが丁度いい。
どんな作品・物語も寝かせる期間が必要なので、再度書くときには、改稿していくのならば、このリズムは必要かも知れない。
より良い作品・物語を書ける秘訣に叶っているのかな?
苦しいけど……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます