笑い声
とある一人の先輩に捧ぐ
作詞:しろん 作曲:しろん
「ありがと、の言葉しか言えない。
感謝の歌だよ。これはきっと。」
歌詞
優しい声が響く
温かい言葉が聞こえる
僕には帰る場所がある
癒される空間がある
励ます人がいる
慰めてくれるんだぜ
雨に打たれてすさんでも
風に吹かれて転んでも
捨てずに待っててくれるんだ
八つ当たりしちゃったぜ
その手を振り払っちまったぜ
それでも捨てない優しさが
俺には何が出来るだろう
優しさはとっくに捨てた
俺には何が出来るだろう
笑ってやることしかできない
相槌を打つことしかできない
それでも捨てない優しさが
それでも捨てない優しさが
それでも捨てない優しさが
それでも捨てない優しさが!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます