第参話
夜に車に揺られている私…
隣には運転している彼がいる。
そんな彼はいつもと違う。
彼は夜の運転になるとメガネを掛けるのだ…
彼のメガネ姿好きだから、密かな楽しみになっている。
ちょっとかっこいいなーと思いながら、家まで帰る…
私の密かな楽しみ…今日も私は幸せです。
今日も私は幸せです。 月夜見 紅欄 @Nail0913
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。今日も私は幸せです。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます