第53話(最終話) これからも君の側にへの応援コメント
完結おめでとうございます!
それぞれが仲良く再開できる場があるのは素敵ですね。皆幸せになることを願うばかりです!
作者からの返信
ここまでお読みくださりありがとうございます。
みんなが幸せになることを作者も願ってます。
第53話(最終話) これからも君の側にへの応援コメント
完結おめでとうございます
前回もコメントしましたが、推しの舞桜ちゃんの幸せを願ってます
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます。舞桜も幸せになってほしいですね。
第53話(最終話) これからも君の側にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後まで、皆んながら仲良く過ごせてるみたいで、良かったです。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございました。
最後はハッピーエンドです。
第53話(最終話) これからも君の側にへの応援コメント
完結おめでとうございます。素敵な物語をありがとうございました。
舞桜ちゃんが幸せになることを願って。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございました。
舞桜も幸せになるといいですね。
編集済
第52話 大原舞桜の独白への応援コメント
舞桜ちゃん、頑張ったね。
幼馴染って難しいよね。
ずっと一緒にいたから、このままずっと居られると思っていた。気が付けば相手には恋人が居た。
近くに居たから、自分の本当の気持ちに気付かなかった。
何とも悲しい気分ですね。
誰が悪い訳でもないけれど、やっぱり舞桜と付き合って欲しかった。
作者様には申し訳ないですが沙夜より、舞桜に魅力を感じてしまいます。
と言うわけで、舞桜と幸せになる。
IFの話を読んでみたいです🥹
作者からの返信
気付くタイミングがもう少し早ければ、未来は変わっていたのかもしれませんね。舞桜は、日向と沙夜が付き合い始めた頃に自分の想いに気付いていているので、沙夜がいなければ気付かないままだったかもしれません。
IFの話ですか。考えておきます。
第51話 沙夜の父と一緒に夕食への応援コメント
突然の沙夜パパ、颯真さんの登場にビックリしたけど。
取り敢えず、何事も無く終わって良かった😅
作者からの返信
沙夜パパはいつも突然です。狙ってるようにしかみえない……。
第48話 変わらない私への応援コメント
舞桜ちゃん、もうちょっと強引でもいいような。
でもちょっとひいた感じになるのは彼女の優しさのせいなのか。
作者からの返信
優しい子ですしね。
日向の幸せを邪魔したいわけではないなで一歩引いています。
第48話 変わらない私への応援コメント
舞桜ちゃん、仕方ないんだけど、うん、しょうがないんだけどな~。
宝生くんはあっさりあしらわれて終わったね。日向は沙夜の母親と会ったことあったっけ?父親との遭遇は覚えてるんだが。
作者からの返信
舞桜は、どうアピールするのが良いのでしょうね。
沙夜のお父さんとは印象に残る出会いをしてますが、お母さんはそこまで印象に残る出会いはしてません。作者も会ったっけ?と思い、読み返しました。
第45話 文化祭前の嫌な出来事への応援コメント
日向に恨みがあるか、沙夜と親しい日向嫉妬してる人が犯人かな。まぁ犯人がわざわざ証拠残す事愚かでないことは確か。でも男性であることは特定されたか。
作者からの返信
えぇ、男性です。
本当、諦めの悪い人です。沙夜の説教が足りないようでして。
第45話 文化祭前の嫌な出来事への応援コメント
犯行動機は知りませんが、こんなことをしても嵌められるわけがないのに…。
まあ、犯人は随分と愚かで踏み抜いてはいけない地雷を盛大に踏んでしまったのでご愁傷様としか言いようがないですねw
作者からの返信
これは、反省文を書いても許されない件です。
第45話 文化祭前の嫌な出来事への応援コメント
勝手な感想ですが…
「また危ないことしてない?」
→これから犯人探しするのに、実行中な感じになってませんか?
「また危ないことしない?」
若しくは、
「また危ないことするつもり?」
の方が良い様な気がします。
作者からの返信
違和感ありありですね。ありがとうございます。
「危ないことしようとしてない?」
こっちです!
第45話 文化祭前の嫌な出来事への応援コメント
日向君へのあからさまな罠、だけど、
嵌めた方の交換材料は何だろう…
作者からの返信
誰が何のためにやったのでしょう。誰が犯人なのかなと思ってる日向が犯人というのは絶対に……
第44話 彼女が考えたら全てカスタードになるへの応援コメント
沙夜ちゃん考案、カスタードメニューだらけのカスタード喫茶、意外に面白いかも🤔
作者からの返信
確かに。ですが、やるのはメイド喫茶です。カスタード喫茶ではないです笑
第41話 夏の思い出への応援コメント
舞桜ちゃん、幼馴染な故に距離感が近すぎて自分の気持ちに気づくのが遅れましたね。
幼馴染を応援したくなりますが、なかなか切ないですねぇ。
作者からの返信
沙夜に気付かされましたからね。気付くのが遅かったです。
編集済
第41話 夏の思い出への応援コメント
何故か、舞桜に惹かれます😊
この話のなかでは、イチオシなんですよね。だから、ちょっと辛いかな😓
独り言なので、スルーして下さいね。
作者からの返信
ライバルキャラってあまり上手く動かせないんですよね、私。なので、舞桜ちゃんみたいな子が後から出てくる作品が多いです。
第40話 知っておいてほしいことへの応援コメント
School comes first. I will be patiently waiting for your updates.
作者からの返信
I will continue to work hard and prioritize my studies.
編集済
第40話 知っておいてほしいことへの応援コメント
お〜、舞桜ちゃん頑張った🥹
気持ち伝えないままだとね。
『日向、40話でこの作品は終わりらしいよ』
は、ちょっとびっくりしました😆
あと、脱字かな?
・クラスメイト7人回ることになった夏祭り。
→7人「と」、若しくは7人「で」
・椎名さんと舞桜の会話には参加せず、聞いているだけだっが、
→だけだっ「た」が、
とかでしょうか。
最後に、大学楽しんでください😊👍
作者からの返信
誤字報告感謝です。ありがとうございます。
第40話 知っておいてほしいことへの応援コメント
中華街に言ったの。
→中華街に行ったの。
ですかね。
さて、爆弾投げるから沙夜ちゃんから嫌われる…。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
沙夜、舞桜のこと完全に嫌ってますよね。果たして仲良くなれる日は来るのか、、、
編集済
第38話 沙夜のオススメスポットへの応援コメント
パンダシュー食べたい😊
あと、誤字報告です。
・中華街から歩いて着いた場所は、綺麗な海だった。海の近くだからか少し風邪が強い。
→少し風が強い。
病気の風邪になってます。
・今日は外にほとんどいたのどだんだん眠くなってきた。
→外にほとんどいたので
とかでしょうか🤔
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第34話 スイーツ巡りへの応援コメント
えっ、10店舗も候補があったんだ。
さすが、沙夜ちゃんだ😊
因みに、10店舗のメニューを教えて欲しいな〜、残り7個もある🤔
作者からの返信
いつか後、7個も紹介できたらいいな。
第33話 突然の訪問への応援コメント
颯真さんは、仕事は出来るけど、家庭の事となるとメチャクチャ不器用だったのかな。
けっして悪い人ではないが、娘から見ると良い親では無かったのか🤔
あと、誤字です。
沙夜の様子が心配で仕事の次いでに見に来ただけ。
→仕事の序でに
だと思いますよ。
作者からの返信
父は不器用ってわけではないですね。家政婦任せって感じです。できないことはないけれど、する時間がないので。
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第33話 突然の訪問への応援コメント
親を、オトナを、信じられないというのは、
親や大人サイドの問題ですが、
とてもきつい態度ですね…
私も一人のおやとして…
第32話 ダメ……キスしたら我慢できなくなるへの応援コメント
我慢しなくて良いよと思う反面。
節度ある対応も必要とも思う。
難しいですね😆
3章で、終わらなくても良いと思いますよ。
読み手としては、嬉しい限りです😁
作者からの返信
むむむ🤔
嬉しいお言葉ありがとうございます!
第30話 スイーツ巡りの提案への応援コメント
次回因縁のある男子出てくるのか…。
不安なんてLOVEパワーで吹っ飛ばしちゃえ!
作者からの返信
あの男子ではないんですよね。前に沙夜が会いたくない人ときっぱり言っている人です。
あの男子の再登場は少し先になります。
第30話 スイーツ巡りの提案への応援コメント
不穏な次回。なんとなくあいつが再登場な気がする。
作者からの返信
そっちも確かに会いたくない人なんですが、前に沙夜が会いたくはないかなと言っていた人なんですよね。
少し先ですが、あいつの再登場あります。
第29話 沙夜の憧れへの応援コメント
ポッキーゲームは、やった事も間近で見た事もないですね😅
あと、間違いかも?
・「沙夜さんは、食べないのですか?」
・そっか、そうだよね。沙夜さんにも家族がいる。
ここの2箇所、文書的に「沙夜さん」でなく「藤村さん」かと思いますが…
あと、
・朝食は久しぶりにフレンチトーストを作って見ることにした。
→作ってみる
ここの「見る」は、漢字使わないと思いますよ。たぶん🤔
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
・藤村さんですね、
・何で見るにしたのか自分でも謎です。
第28話 たくさん思い出を作りたいへの応援コメント
付き合ってる相手の親に会うのは、緊張しますよね。
そのうえ、冷たい感じの母親と聞いたら、余計に覚悟が必要かもと、もっと強張ってしまいそうだな😓
作者からの返信
何を言われるかわからないのでドキドキです。
第28話 たくさん思い出を作りたいへの応援コメント
寂しい思い、難しいですね。
本人にはそうさせているつもりはなくても、
相手がそう感じたら、
或いは他の人に視線を向けたと思われたら。
でも、それを気にしすぎると、
相手の事を伺うような感じになるし…
作者からの返信
難しいですよね。
どうするのが正解なのか……。
編集済
第27話 もしかして今、じぇられてらっしゃる?への応援コメント
ジェラート、の略語でもないことは、はっきりしました(笑)
…2話続けてボケるな、と怒られそうですね。
作者からの返信
どうぞ、どうぞ、ボケまくってください。怒りませんから(笑
第26話 私、よく体調崩しちゃうのへの応援コメント
沙夜ちゃんも、「じぇら……」なんですね。
それに、「むっすぅ~」ですか。
付き合い始めは、可愛く感じますよね。
でも、それをいつまでもされると…
まあ、あとは本人達しだいですがね😅
作者からの返信
ずっとはね、、、
第25話 仲良くなったらダメかなへの応援コメント
舞桜ちゃんには、自然にフェードアウトして欲しかったかも…
幼馴染が負けヒロインになるのは、ちょっと苦手なんですよね😓
作者からの返信
🙏💦
日向がいるから来た舞桜ですが、日向と沙夜の間を引き裂こうとは一ミリも思ってません。好きな人が幸せなら舞桜はそれを見守るだけなので。
沙夜が日向を幸せにしない人と判断したそのときは行動に出るかもしれませんね。
裏話ですが、舞桜は沙夜のいいところをたくさん知ってますから。
編集済
第24話 小さい頃の話への応援コメント
親や周りの期待が高く、その期待に応え様と頑張り過ぎると、いずれは限界って来ますよね。
沙夜ちゃんも、そんな感じだっんだ😆
でも、これからは日向がそばに居るから、大丈夫かな😁
作者からの返信
ストッパー日向がいるので大丈夫ですね👍️
第24話 小さい頃の話への応援コメント
独占欲が強い人って、
家系的な場合(私の妻や、息子1号)と
人生的な背景にある場合があるんじゃないかって、
考えているんですが、
どうなんでしょうね?
作者からの返信
沙夜は、どちらの場合も当てはまっていそうです。
編集済
第23話 一緒に入ろうよへの応援コメント
なかなか、理解のあるご両親ですね。
そして、息子を信頼してるのか、もうすっかり夫婦になると思ってる感じまでする🤭
あと、「ぎゅー」が良い👍
作者からの返信
ここでお付き合い飛ばして将来結婚しますって言っても認めてくれそうな両親です。
第22話 私、重いと思う?への応援コメント
沙夜ちゃんを怒らせたら怖いと言う、一面が見られましたね😆
あと、昨日近くのイオ⚪︎で、カスタードが入った大福が売ってましたよ😁
作者からの返信
友達を怖い目にあわせたので沙夜はおこおこです。怒らせたらかなり怖いです。
カスタード情報が!いいですね、大福。
第20話 彼女からの壁ドンへの応援コメント
「うん、今日はカスタードの気分なんだ」
「ふふふっ、私もカスタードの気分」
うん?
沙夜ちゃんは、いつもカスタードの気分な気がする😆
あと、壁ドンからほっぺについたカスタードをぺろっとするのが、見たいかも🤭
作者からの返信
ば、バレてしまった(隠す必要はありませんが)
日向が食べるところは次話でカットしてたんですけど、皆さんのコメントを見ていたら何か書いた方がいい気がして付け足しました。何が起こるかはお楽しみに☺️
第20話 彼女からの壁ドンへの応援コメント
壁ドンしながら、たい焼きでポッキーゲーム、
ってどうですかね?
作者からの返信
難易度高くないですか?落としそうな気がする。後、口に入りそうにない。
しかし、ポッキーゲームの話も書いてみたいと思いました。
第19話 幼なじみの告白への応援コメント
恋人になったら、名前呼びになりますよね。
より2人の関係が甘々に😁
自分の中で幼馴染ポジションって、なんか特別感があるので、舞桜ちゃんの今の現状が何とも言えないもどかしさがあります🥹
あと、誤字かな?
最近、あんまり寝ててなくて……
→あんまり寝れてなくて……
とかでしょうか。
作者からの返信
沙夜の日向呼びは悩みました。日向、日向くんかで🤔
誤字報告ありがとうございます!
第19話 幼なじみの告白への応援コメント
やっぱ幼馴染は勝てんという展開なのか? でも複雑な沙夜ちゃんの家庭環境も垣間見えたし。どうなるのかな。
作者からの返信
勝負はまだ始まったばかりですよ。簡単に諦める舞桜ではありません。
第1話 気に入られたへの応援コメント
『白の天使』からやってきました。
ぶっきらぼうなのは、作風だったのですね。
昔の『携帯小説』みたいだなと懐かしくなりました。